『黙示録の四騎士』26巻表紙感想
今回は『黙示録の四騎士』26巻の表紙が解禁されましたので、そちらの感想を書いていこうと思います。
4月16日に発売される『黙示録の四騎士』26巻の表紙が解禁されました。

さて、前置きはここまでしておいて。感想いつもに比べると短いですが、いくつか。
やや?ガッツリ?めちゃくちゃ本編のネタバレがあるので、ご注意を。
26巻の内容はキャメロットに奪われたブリタニアの民と土地を取り戻したことで、〈七つの大罪〉vs.キャス&〈四凶〉の激しいバトルが描かれました。
そんな26巻の表紙を飾るのは〈七つの大罪〉とキャス。なんとなくそんな気がしていました。26巻に収録される話を週刊少年マガジンで読み進めていくにつれて、まさか〈七つの大罪〉が表紙になるのでは?『黙示録の四騎士』ではなく『七つの大罪』になるのでは?という思いがしました。
26巻の表紙のほとんどを占めるのはキャスでした。混沌の力を手にし、巨大な化け猫として描かれました。『黙示録の四騎士』でキャスのカラー絵描かれたのは初じゃないですか?あったっけ?『七つの大罪』では丸猫状態の時に描かれてはいました(参照:『七つの大罪』22巻第179話 "希望を求めて" より)右腕の混沌の部分は度々気持ち悪いなと思っていましたが、カラーで見ると下の色も気持ち悪いですね。より化け物感があるような気がしました。そして表紙のキャスを見た瞬間に思ったことがあります。キャスのポーズについてです。「そのポーズはエスカノールのものじゃないのか!!」と思わずツッコんでしまいました。エスカノールに変わって、正午のお知らせをしているのかな?(表紙を初めて見たのは午前0時だったので、あと半日分時間がズレていたら、本当にあり得たな)

そしてキャスの前に描かれるのは〈七つの大罪〉。主に活躍していたメリオダスとバンが大きく描かれ、キングとディアンヌも描かれていますね。あれ?ゴウセルは?え?自分が見落としてる?本当に見当たらない。ゴウセルも戦争に参加していましたよね?確かに活躍の場はほとんどないけど、参加はしていましたよね?戦争中のゴウセルの扱いに対して、あまり良く思っていませんでしたが、この表紙でより思いました。タイトルや巻数のせいで隠れているなら、それはそれでデザインとしてどうなんだ?と思いますし。せっかくならゴウセルも描いてくれよと思ってしまいました。
続いて、表紙の後ろに描かれてる背景について。キャスがデカデカと描かれているので、右上と左下しか情報量がない上に、瓦礫が散乱しているので、背景なんて分かったもんじゃないですね。候補としてはブリタニアの土地が無くなったキャメロットか、戦争の舞台となるリオネスですかね。正解は26巻が発売された後、裏表紙を確認してみましょう。
27巻の背景はどこになるのかなぁ
あと裏表紙には最近アイテムが描かれることが多いですよね。18巻はパーシバルのマント、19巻は霊槍の欠片、20巻は奇天烈頭巾、22巻は血の骸骨、23巻は悟られずの指輪、24巻は白鹿、25巻は魔法の護符でした。
さて26巻では何が描かれると思いますか?個人的にはキャスが使用していた武器である神命顕現の錫杖が1番あり得るのではないかと思っています。他にあったアイテムとしてはディオドラが持っていた箱ですが、それは27巻かなぁ。

今巻も本編以外にもおまけ漫画や設定集とかあれば嬉しいです。
今気になってるのは26巻で全く描かれなかった〈黙示録の四騎士〉について。キャメロットに向かう前の話とかリオネスに来ていた〈七つの大罪〉とのやり取りとかとか。描いてほしいところがカットされていたように感じたので、その辺りが見たいですね。果たして今回も本編で描いてほしい内容がおまけ漫画で明かされたりするのかな・・・・。
設定集としては〈四凶〉についてとか?イロンシッドとペルガルドは公式ファンブックで明かされているので、ミルクレープとウォーラルダンの情報とか知りたいですね。混沌に支配された〈四凶〉の強さがどれくらいなのかというのも知りたいねすね。
ラストになりますが、背表紙キャラ当てをしようと思います。
直近ではバン,メリオダスが描かれたので、またもや〈七つの大罪〉か!?とも思いましたが、メリオダスとバン以外の3人の活躍はあまりなかったので、それよりはキャスの可能性があるのではないかと思いました。かなり今回の戦争で暴れていましたので、背表紙になっているのも納得しますね。
今回の『黙示録の四騎士』26巻表紙の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
さよなら。
『黙示録の四騎士』第232話 "意志を受け継ぐ者たち"
今回は『黙示録の四騎士』第232話 ”意志を受け継ぐ者たち” の感想を書いていこうと思います。
目次
前話の気づき
それでは前話(231話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)
・戦争
戦争の要所要所は面白かったけど、全体的に見れば満足感はなかった印象。
戦争を通してで見ても、バンの圧倒的な力が描かれ始めてから「おや?」となったのは変わらなかった。
『黙示録の四騎士』ではなく『七つの大罪』で描かれている内容であれば、大満足だったのかもしれない。最近『黙示録の四騎士』という作品に出てくる〈七つの大罪〉に対しての好感が下がってきているような気がする。
・犠牲
エリザベスが戦争の犠牲になって、復活するんじゃないかという話をちらほら聞くけど、物語として見た場合エリザベスが復活しない場合も面白いのではないかと思った。物語として・・・・・・、そうなった場合自分は大変悲しみますけどね!!
前話の要約
ホークの活躍により、キャスの策略を阻止。〈七つの大罪〉合技"悪夢の大罪"によりキャスを討ち倒すことができた。しかし、戦争による犠牲も出てしまい・・・・・・。
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
— にっしー_ (@nissi_sins) March 31, 2026
扉絵(1p):メリオダスとエリザベス
いい扉絵だ
ん?26巻の表紙出てる、メリオダスとバンとキャスかな?
2p:そういえば夜だったか
3p:グリアモール、たくましい髭生やしてるな
ドレドリンは昔のグリアモールに似てるな
4,5p:人的被害ね・・・・・・
エリザベスはまだ大丈夫そう?
6p:完全にトドメを刺すのは〈黙示録の四騎士〉ってことか?
7p:エリザベスのことは何も言わない感じか
メリオダスは何を想う?
8,9p:メリオダスのこんな顔初めて見た
ゾッとしたわ 心ここにあらずという感じ
10p:完全に眠ってるけど、どっちの眠りなんだ?
永遠の眠りなの???
11p:さらにここでメリオダスの虚無顔持ってくるのか
怖いわ
12p:死んではないけど、死んではないけどか・・・・・・
13p:バンは痩せ我慢してた感じか?
実は体に負担かなりかかってる?
14p:バンは戦場から離脱ってことか
15p:ようやく〈黙示録の四騎士〉パートくるか
16p:新キャラ?
そろそろ〈黙示録の四騎士〉が運命の騎士と刃を交えそう?
17p:やっぱりランスが主人公感する
目的地は決まっているのかな?
18,19p:え?誰々?
運命の騎士?ワクワクしてきた
20p:いつの間にかシンになってたw
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
第232話 "意志を継ぐ者たち" の扉絵はメリオダスとエリザベス。前作主人公とヒロインですね。良い表情を浮かべていて、幸せそうな雰囲気がしますよね。この幸せがずっと続きますように・・・・・・。この扉絵の表情を見てからの本編の内容を見た時の感情のジェットコースターで脳にバグが生じました。
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— 黙示録の四騎士【公式】 (@4kishi_official) March 31, 2026
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左上の方にしれーっと『黙示録の四騎士』26巻の表紙が解禁されていましたので、後日26巻表紙の感想を書こうと思います。
・終戦
キャスとの戦いを終え、終戦を迎える。
キャスを倒したと同時に空が暗くなりました。お嬢が言っているようにキャスがリオネスに来た時に夜を吸収して、周りを明るくしていましたよね(参照:『黙示録の四騎士』第221話 "混乱のリオネス" より)キャスを倒したことで、夜が再び戻ってきたというわけです。キャスが夜を吸収していたことなんて、すっかり忘れていましたが。
あと、ナシエンスその服の破れ方大丈夫そう?一応女の子だよね???
終戦を迎え、民はペリオたちの指示に従いリオネス城に向かいました。その最中、とある民がリオネスの隣国にあるダルクムントの城と町が戻ったことに気がつきます。ダルクムントとは元リオネス聖騎士でギルサンダー,ハウザーと幼馴染であるグリアモールが王で元リオネス第二王女ベロニカが王妃を務める国です。『黙示録の四騎士』18巻第156話 "仲間を求めて" でダルクムントの城と町がブリタニアから消失しました。
キャスが〈七つの大罪〉に討たれた(一時的に)ことで、ダルクムントがキャメロットからブリタニアに戻ってきました。グリアモール,ベロニカ、そして2人の子供であるドレドリンが描かれました。グリアモールとベロニカは『黙示録の四騎士』では初登場でしょうか、ドレドリンは11巻のおまけ漫画で登場していましたね。
グリアモールはたくましい顎髭を生やしていますね。ギルサンダーとハウザーも髭を生やしていますが、1番おっさんっぽくなった?
ドレドリンは昔のグリアモールにかなり似てきていますね。もしかしてドレファスもこのくらいの年齢の時はこんな感じだったのかな。
対してベロニカの容姿は全然変わってないなぁ。マーガレットもエリザベスも全然変わっていないし、この3姉妹どうなってるの???
グリアモールたちもランスにリオネスへ転送させる護符を渡されていたのかな?前話でメリオダスがキャスにブリタニアの土地と民は返してもらったって言ってたから、多分そうだよね?グリアモールたちが護符でリオネスに転送させられたから、ブリタニアにダルクムントも戻ってきたってことですよね???
キャスとの戦いに見事勝利を果たしましたが、リオネスには甚大な被害を受けました。
「本当にひどい光景・・・・・・・・・ 建物を直す前にまずはボクの魔力で整地しなくちゃね」
「・・・でもこれで人的被害がゼロだったのは奇跡だよ・・・・・・ エリザベス様の力なしでは到底無理だったろうね」

何度も言っていますが、改めてつっこませてください。
なんでリオネス王都を戦場にした!!
キャメロット陣営が攻め込んでくるのは容易に想像できるはずなのに。リオネス王都を戦場にしたら、建物に被害がなしで済まないし、民たちをそんなリオネスに連れてきたら被害が及ぶ可能性があるし、何より人質になりうるし(実際になってた)
キャメロット陣営が急に攻め込んできたのではなく、自分たちが作戦を練って、呼び寄せたのでしょ?戦争中、ずっと杜撰な作戦だなぁと思っていましたが、戦争を終えた光景を見るとよりその想いが強くなりました。
これだけの被害を受けましたが、人的被害がなんとゼロ。ここでの人的被害というのは後の描写から察するに、死亡者という意味でしょう。またここのキングのセリフでエリザベスが死んでいないのだろうという安心感はありましたが、エリザベスには何かしらの影響が出ているのだろうという推測もできました。
・通信
終戦を迎え、ゴウセルは〈黙示録の四騎士〉と通信する。
「ア・・・アーサー王を・・・倒した!!? そ・・・それ本当なのゴウセルさん・・・!!?」
「正確にはアーサーの中に潜んでいた混沌の力を狙う化け猫キャス・パリーグだ それからもう一つ正確には言うならば奴を撃退こそしたが おそらくまだ生きているだろう そんなに楽にトドメを刺せるならわざわざお前たちを永遠の王国へ向かわせたりしない」
前話で〈七つの大罪〉合技が放たれた時のゴウセルのセリフからまだキャスは完全に倒せてはいないのだろうと思っており、ゴウセルも同じような推測をしていますね。そしてキャスを完全に倒したわけではない、倒せるわけではないだろうと考えていたため、〈黙示録の四騎士〉にキャスを倒すための混沌に致命的な損傷を与える混沌への対抗手段をキャメロットで探しているというわけですね。
つまり〈七つの大罪〉がキャスを一旦ボコボコにして復讐心を無くさせ、〈黙示録の四騎士〉がキャスを完全に討つという流れになっていきそうな気がしました。〈七つの大罪〉から〈黙示録の四騎士〉へバトンタッチということになるのかな?今話のタイトル"意志を継ぐ者たち"に関わってくるところですかね?
そしてトリスタンは先ほど感じた妙な不安についてゴウセルに伝えました。
「さっき妙な不安に襲われて・・・何か・・・リオネスで悪いことでもあったんじゃないかって・・・ でも死者は一人も出なかったんですよね・・・・・・?」
「・・・・・・ああ」
トリスタンは特にメリオダスやエリザベス,イゾルデに何かあったのではないかと思って、ゴウセルに尋ねたのだと思いますが、死者は一人も出なかったことから無事であると思い喜んでいるようです。が、しかしバンとゴウセルの表情、ゴウセルの応答までのラグから死者は一人も出なかったけれども、甚大な被害が出てしまったのだろうということが予想されました。そして実際・・・・・・。
・メリオダスとエリザベス
トリスタンと通信をしているゴウセルの後ろにはメリオダスとエリザベスがいた。

ゴウセルはトリスタンとの通信を終え、後ろにいるメリオダスに目を向け、次の見開きページでベッドで横になるエリザベスとエリザベスの前でじっとしているメリオダスが描かれました。
先ほどゴウセルがトリスタンに伝えたようにエリザベスは死んではいませんが、この横顔を見ていると「本当なのか?」という思いがしました。そしてエリザベスを見ているメリオダスの表情。こんなメリオダスの表情は初めて見た気がします。メリオダスの目に生気を感じられないというかなんというか。思わずゾッとしてしまいました。
次のページで横たわるエリザベスとその次のページでエリザベスを見守るメリオダス。ここのメリオダスにもまたゾッとさせられました。心がないというか、感情がないというか。任務を遂行するだけのロボットというか。
次ページでバンとゴウセルのやり取りから、エリザベスはかろうじて心臓は動いているが、意識はおそらくもう戻らないということが分かりました。エリザベスが戦争の最中、皆を助けるために発動した技”神々の領域”。本来は最高神のみが行使できる技を発動させ続けたことで、エリザベスの体に負荷がかかっていました。エリザベスは最高神の娘ですが、今のエリザベスの体は人間。人間の体で本来は最高神のみが発動できる技を行使し続けたわけですから、何もないわけがないです。死んでもおかしくないにもかかわらず、今はかろうじて生きており、意識が戻らない状態・・・・・・。
エリザベスがかつて受けた呪い”永劫の輪廻”は死んだら人間として記憶をなくした状態で転生しますが、その呪いはメリオダスによって破壊され、もうエリザベスは転生することができません。つまりエリザベスは意識を取り戻さず、もう復活しない可能性が高いというわけです。エリザベスの力を使えば、もしかしたら意識が戻るかもしれないですが、今回はそのエリザベス自身が意識が戻らない状況なので、非常に深刻な状況です。そりゃメリオダスもあんな顔になってしまうよ。3000年前に交わしたエリザベスとの約束を果たし、トリスタンも生まれて、幸せな日々を送っていた中で、エリザベスの意識が戻らない状態。メリオダスがまだこの状態で済んでいるのが不思議なくらいにも思えます。リオネス王都がダナフォールのように消失していた可能性も全然あるのではないかとも思ってしまいますよ。
というか現状を知らないトリスタンがリオネスに戻ってきた時どうするのよ???最悪メリオダス以上の表情を浮かべることもあり得るよ?
・親友へ、息子へ
戦争を終えたバンは・・・・・・
「・・・俺はしばらくリオネスの手伝いに残るけど・・・バンは?」
「ベンウィックに戻るわ♬妖精王の森の連中にもこのことを伝えねーとな ゴウセル・・・メリオダスのこと頼んだぜ」
親友としてゴウセルに頼むのではなく、自分が側にいてやれよと思いましたが、バンにはバンの守るべき存在がいますからね。そして戦争中にベンウィックと妖精王の森を守ってくれていた仲間にも声をかけないといけないですからね。そういえば、守っていること明かされて結局その後全く描かれなかったな。マエルやっぱりあのタイミングで出すべきだったのか?

ゴウセルと別れ、ベンウィックに戻る最中、バンが再び吐血しました。キャスの"泡沫の星霜"を喰らったことで、老いてしまい体への負荷が大きくなってしまっていますね。
「こんな男にしちゃ最高におもしれえ人生だったなぁ♬ こっからはお前の番だぞ〜〜〜ランス♬」
バンのこのセリフの感じ、自身の死期を悟っているように思えませんか?バンの寿命も残りわずかというように思えてしまいました。現役引退でもう戦いの場には参加しないようにも思えました。史上最強の男と言われるバンが戦線離脱、煉獄王マイルド(ホーク)も煉獄にいたまんま、チートとも言える回復能力を持つエリザベスは意識が戻らない状態。キャスは一人として殺すことはできませんでしたが、こう見るとブリタニア側の被害はかなり大きいのではないかと思えました。
・意志を継ぐ者たち
戦争に勝利したことを知った〈黙示録の四騎士〉たちは?
「本当に凄いんだねっ 〈七つの大罪〉って!!!」
「まさかアーサー王を倒しちゃうなんて!!」
「お前ら話聞いてたのか?あのアーサー王は偽物の化け猫だった上まだ死んじゃいねぇって」
戦争に勝利し、死亡者はいなかったという事実しか知らされていないため、かなり喜んでいますが、実際はエリザベスが意識を取り戻さず、バンは老化。この事実を知った時、特にトリスタンとランスはどうなってしまうのか・・・・・・。
戦争の勝利を知った〈黙示録の四騎士〉の側には混沌の騎士たち。〈黙示録の四騎士〉と戦い、ボコボコにされていたようですね。そしてアーサーの正体がキャスだということが伝えられました。
「陛下が・・・偽物だと・・・・・・!?」
「うそだ・・・うそだ!!」
「貴様らの吐く妄言など・・・信用できるか!!」
な、なぜ分かった。今話の更新日が4/1。エイプリルフール、つまり嘘をついてもいいと。そうだよ、「アーサー王が偽物の化け猫ということが嘘だよ」ということが実は嘘でした〜〜〜。混沌の騎士君、残念だったね。それじゃバイバ〜イ。
「だったら そこで永遠に腐ってろ まだやり合おうってなら何度でも叩きのめしてやる」
ランスのこのセリフかっこいいなぁと思うと同時に、ランスが主人公か?とまた思ってしまいました。パーシバルが主人公という感じが本当にしなくなってきた。
・謎の刺客
〈黙示録の四騎士〉を狙う謎の人物たちが現れる!?
混沌への対抗手段を得るべくマーリンを捜す〈黙示録の四騎士〉たち。断崖の地を進む〈黙示録の四騎士〉を上から見下ろす5人の混沌の騎士。槍を持った混沌の騎士、外套に覆われた謎の仮面被った混沌の騎士、帽子を被った透明の混沌の騎士、般若のような仮面を被った混沌の騎士、竜のデザインがされた兜の杖持ちの混沌の騎士。
「・・・・・・あの連中が〈黙示録の四騎士〉 俺たちが始末すべき標的・・・」
久々の新キャラでかなりワクワクしました。槍を持った混沌の騎士と般若のような仮面を被った混沌の騎士とかのキャラデザは個人的に好きですね。
先ほど触れましたが、現在〈黙示録の四騎士〉は断崖の地を歩き進めています。断崖の地といえば、24巻第207話 "帰郷" でバルトラがこんな予言をしていました。
「・・・四つの厄災が混沌の地を巡る中 陰鬱な断崖の地にて遥かなる地より現れし 運命の騎士たちと刃を交えるだろう・・・」

今話の状況と予言の内容が似ていませんか?ということはこの5人の混沌の騎士と〈黙示録の四騎士〉が戦うということが予想できます。
ようやく〈黙示録の四騎士〉パートに入って嬉しく、新たな敵とのバトルに楽しみにしているのですが、こんな想いもありました。
「どーせランス一人がボコボコにするんじゃないか、ランス一人でいいんじゃないか」
ランスはかっこいいのですが、バトルにワクワクさが足りなくなってくるので、今回のバトルはランスも苦戦するような、また〈黙示録の四騎士〉が一丸となることで倒せるような、敵として魅力があってほしいです。〈七つの大罪〉vs.キャスで色々思うことが多かったので、今度のバトルにはどうしても期待したくなってしまいます。とはいえど、最大規模の戦いの後に描かれるバトルですから一部見劣りする部分もあるかもしれないですが・・・・・・。
〈黙示録の四騎士〉合技とか描かれたり???それだとテンションが上がる。
・次話タイトル
次話、第233話のタイトルは "謎の刺客" です。今話のラストで登場した5人の混沌の騎士たちのことでしょう。〈黙示録の四騎士〉にどのような攻撃をするのか、また〈黙示録の四騎士〉にどのような試練を与えるのか、そんなところが気になりますね。
・今話の総評
エリザベスの状況で一気に暗くなったように思えた。ようやく〈黙示録の四騎士〉の出番で謎の刺客もやってきてワクワク。敵としての魅力はあってくれ!!
今回の『黙示録の四騎士』第232話 ”意志を受け継ぐ者たち” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第233話 ”謎の刺客” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
死者が誰もいなかったということはナビヤンが生きてる!!
やったーーー!!
231話までの各話のとあるシーンを模写しています。231話は戦争の犠牲者

第231話 ”決着” の感想・考察はこちらから。
『黙示録の四騎士』第231話 "決着"
今回は『黙示録の四騎士』第231話 ”決着” の感想を書いていこうと思います。
3/24(火)に『七つの大罪:Origin』が正式リリースされました。先週3/17(火)にPS5,Steamの方で先行リリースされており、自分はPS5で先にプレイし始めていました。
数日プレイした上での感想を書きましたので、是非。
目次
前話の気づき
それでは前話(230話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)
・煉獄(他の人の感想)
煉獄は現世の1分が1年換算だから、60×24×365×18=9460800年ホークは煉獄で生きていることになるから、あれだけ強くなるのも納得
→ホークが強くなったのは理解できたが、結局パワーゲーだなという感じがする
・ホーク
ホークの登場でまた『七つの大罪』感が増した感じがする。ディオドラの活躍があったのが救い。
前話の要約
〈七つの大罪〉の合技でキャスの"混沌結晶"の粉砕を試みるも効果はない。ディオドラの『門番』とメリオダスの残飯により煉獄王を召喚し、キャスの"混沌結晶"を粉砕する。
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
— にっしー_ (@nissi_sins) March 24, 2026
扉絵(1p):メリエリとホーク
懐かしい風景だなぁ
2p:煉獄への裂け目から出てくる?
てっきり出てこないと思ってた
3p:分かりやすいくらいデカいな
キャス驚きすぎでは?
4p:煉獄王マイルドあらため、残飯王ホーク!!
キャスに対してかなりデカいな
5p:ホークママ並みだと
豚がキャスの結晶破ったうえ、メリオダスの料理食ってたら唖然とするわな
6p:なんかすごい体勢になってない?
逆におもろいわ
7p:王の自覚がある豚だw
8,9p:残飯ブレスでキャスの攻撃消したってこと?
10p:本当に帰った
また王様が行方不明になったらダメだからな
11p:聖戦で使っていた技だな
12p:一人ひとり攻撃していく感じかな
13p:この感じだとゴウセル何するん?
14p:感情で攻める感じなの?
それにしてもキャスの穴はなんだ?
15p:あっ、"トリリオン・ダーク"か
"悪魔語り"で何をする?
16,17p:最後の最後にゴウセルの活躍持ってくるんかい
完全に倒しきってはいないけど、キャスの心を折ることはできたのかな?
18p:え?ブリタニアも住民も帰ってきたんだったら、戦う意味なくない?
〈黙示録の四騎士〉の存在意義
19p:え、結局エリザベスは・・・・・・
倒れちゃってる???
20p:間に合わなかったか
代償が大きすぎる
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
第231話 "決着" の扉絵はメリオダス,エリザベス,そしてホークの3人(2人+1匹)。懐かしいですね。〈豚の帽子〉亭を営む店長メリオダスと看板豚ホークのところに〈七つの大罪〉を捜しまわる中たまたまやって来たエリザベス。この出会いがあったからこそ、『七つの大罪』の物語が始まったんですよね。懐かしいなぁ。
ところで感想を書いているこの作品は『黙示録の四騎士』で合ってますか?
The Seven Deadly Sins: Four Knights of the Apocalypse, CHAPTER 231 THE CONCLUSION is now available!
— K MANGA (@KMANGA_KODANSHA) March 24, 2026
⚔ Read: https://t.co/BnywD91giA
New simulpub chapters update every Tuesday! Catch up to the latest three chapters for FREE on the K MANGA app! pic.twitter.com/I3y0UUGffM
・煉獄王マイルド
キャスの"混沌結晶"を破壊した煉獄王の正体とは!?
「れ・・・煉獄王マイルドだ〜〜〜!? し・・・知るかそんな名前」
キャスは煉獄出身であり、煉獄から離れた後にホークは煉獄が煉獄へやって来て、煉獄王となったため、知らないのも無理はないですね。ただ、名前だけでなく姿を見たら分かるでしょう。
📜#黙示録の四騎士 最新話公開📜
— 黙示録の四騎士【公式】 (@4kishi_official) March 24, 2026
週刊少年マガジン17号で、
最新 第231話 が公開中です!
激マズミートパイに惹かれ、
現れた煉獄王‼
このシルエットは…⁉
最新話はマガポケでも読めます!✅
▶https://t.co/h4ytyvz48I pic.twitter.com/Zns1NDmVKJ
「もう一つ教えてやる! またの名を・・・ 狭ぇなこの穴・・・ またの・・・名をォォ 残飯王ホーク様っっ!!!」
煉獄への裂け目がホークの目と近しい大きさだったので、"混沌結晶"を粉砕するためだけに登場したのかなと思いましたが、まさかの煉獄から現世へやって来ましたよ。
・・・・・・いや、デカすぎない???
想像してた何倍、何十倍もデカいんですけど。リオネス城の屋上から余裕でホークの姿が見えますよ。ディアンヌ曰く、今のホークの大きさはホークママ並みだと。マジか!! ならまた本当の〈豚の帽子〉亭再開できますね。
煉獄王マイルドのまたの名は残飯王ホーク!!
『七つの大罪』当初は〈残飯処理騎士団〉団長でしたが、魔神王との戦いで残飯王になりましたからね(参照:『七つの大罪』36巻第300話 "魔神王メリオダス" より)煉獄では兄のワイルドがいたこともあって、本当の名前であるマイルドを名乗っていると思いますが、現世でホークの名で通っていますからね。
煉獄王と残飯王、2つの名の王っているんだ。まぁ残飯王に関しては自称だと思いますが。
それにしてもホークが現世に飛び出して来た時のキャスのリアクションがやはり小物感が強い。敵としての格がないような気がしますね。
・再会
煉獄から現世に来たホークが〈七つの大罪〉と再会を果たす。
「ホーク期待以上の活躍だぜ!!」
メリオダスの反応的に、ホークが手助けしてくれるのは狙い通りだったという感じですね。ただそれが予想以上の結果となって。予想以上という結果ではありましたけど、最初からホークを呼んでても良いのでは?という思いもしました。
「完全に出荷時期を過ぎたでかさになったな」
「1千万年分の重みだなっ!!」
「こっちじゃ18年しかたったねえよ」
「出荷時期を過ぎたでかさ」には不意をつかれて、めちゃくちゃ笑ってしまいました。だとしてもデカくなりすぎですけどねw 注釈にも書いてありますが、現世の1分は煉獄の1年に相当します。つまり、ホークと別れてから現世時間では18年、煉獄時間では60××24×365×18=9460800年経過しているということです。約1千万年分というのは正しいですが、それだけ大きくなると豚ってこんなに大きくなるんだ。
「それよかさっきの残飯♡ ・・・ってこれだけかよ〜〜 でもやっぱうめぇな!!」
ホークのこのセリフの時に〈四凶〉が唖然としていますね。ディオドラが煉獄を開き、箱の中から相当な臭いがする激マズミートパイが開封され、煉獄の裂け目から"混沌結晶"を粉砕した奴が煉獄王であり巨大な豚、そしてメリオダスの激マズミートパイを美味しく食べてますからね。
自分でも「何言ってんだ・・・」という気持ちになっていますから、目の前でその公開が繰り広げられた〈四凶〉はそりゃ唖然としますよね。
・餞別
ブリタニアを地図から消そうとキャス最大の攻撃が放たれる!!
ホークの登場により、"混沌結晶"を粉砕することができましたが、最大防御の次は最大火力攻撃!! ブリタニアを丸ごと地図から消しとばすほどの威力を持った攻撃をキャスが放とうとしました。
その前に、まず「その体勢なんだよっw」というところからツッコミたいです。なんでそんな体勢で攻撃しようとしたんだよ、もっとカッコいい攻撃方法あったでしょ。
凄まじいエネルギーを持った攻撃に、瓦礫が散乱し、ミルクレープが絶望する中、ホークが
「あ もう1分たったから帰るわオレ」
「このタイミングでかよ!?」
「いやいや1年以上も王様が行方不明じゃ煉獄も大騒ぎだろ?」

バンと全く同じツッコミをしてしまいました。ブリタニアが丸ごと地図から消されるかもしれない攻撃を目の前にして、煉獄へが帰るか普通?となりました。ですが、その後のホークのセリフを聞くとぐぅの音も出なかったですね。先ほど書いたように、現世の1分は煉獄の1年に相当します。王が何も言わずに行方をくらましたら、王を慕う者たちは心配しますよね。しかもそれが1年ともなれば。この感じホークは煉獄でしっかり王という立ち位置にいそうな気がしました(残飯王とは違って)
ぐうの音も出なかったですが、とはいえど「このタイミングで?」とはなりましたが。
「そのクソ豚ごと海の藻屑と消えろーーー!!!」
「"エンド・オブ・ミール"」
「バカ・・・・・・なっ」
「これはオレからの餞別だぜ!!」
キャスの最大火力攻撃をどうするのか?と思ったら、ホークの"エンド・オブ・ミール"により、攻撃が放たれる前に消滅&キャスの腕が吹っ飛びました。
・・・・・・何それ?
側から見たら、「ホークの鼻息で対処しました」というようにしか見えないのですが。鼻息で攻撃が対処できるという、キャスがより弱く見えてしまうシーンに感じました。その時のキャスのリアクションとかより敵としての格を落としていますね。ここまで敵としての格を落としたのは何故?という純粋な疑問が浮かぶ。
キャスの攻撃を防ぎ、ホークは煉獄への裂け目を通り、煉獄へと戻りました。
「オイ! もう軽々しく煉獄への裂け目を作るんじゃねーぞ?」
「は・・・はい」
このホークのセリフは煉獄に住む生物たちが勝手に連れて行かれないように、裂け目を生み出すなという意味でしょうね。煉獄王流石っ。
ディオドラに言ってるってことは、ディオドラが煉獄への裂け目を生み出した犯人だと思っているんだろうな。実際はロセスだけど。
思ったよりもすんなりと帰りましたね。さっきのホークのセリフにもありましたけど、1年以上煉獄にいない(=現世に1分もいた)からですが、今話を読むまではしばらくホークは現世にいるのかなと思っていました。
・〈七つの大罪〉合技
敗走しようとするキャスに〈七つの大罪〉の最後の攻撃が降り注ぐ。
「くそ!!くそ!!もう一度力を蓄え直して・・・ いや!!アーサーの残りの混沌を奪い必ず復讐してや・・・」
そうだね、まずは敵としての格を上げてからやってきてね。そしたら、戦闘力も自ずと変わってくるだろうから。
キャスの敗走にて、戦争は終わりなのかなぁと思っていたら、そこから〈七つの大罪〉による最後の攻撃が降り注ぎました。
まずはディアンヌの"女王の抱擁(クイーン・エンブレイズ)"で大地の津波がキャスの敗走を食い止めました。ディアンヌの"女王の抱擁"は『七つの大罪』32巻第259話 "戦禍のブリタニア" 以来ですね。
大地の津波に巻き込まれたキャスに攻撃を与えたのはバン。もはやお馴染みの技となった"死神の一薙"により吹っ飛ぶキャス。そしてキングの真・霊槍シャスティフォル第四形態「光華」による攻撃。
「痛い・・・痛いよォ けどポクは殺せない・・・ 混沌の力をこの・・・身に・・・宿す・・・限り!! ・・・なのになんだ?どうしようもないこの不安感 何度戦おうと悪い結末しか思いつかない」
「それが恐怖だ」
確かにキャスの言うとおり、混沌の力を持つ以上キャスを殺すことはできない状況です。再生の力(というよりは時を戻す力)があるため、いずれ復活はします。ですが、ここで活躍するのがゴウセル!!ようやくきました、ゴウセルの活躍が。戦争が始まってから、ほぼ無しと言っていいほど活躍の機会がなかったゴウセル。ゴウセルの活躍が全くないことに不満を言っている人もいましてね、そうです自分です。最後の最後に来ました。キャスへ"悪魔語り(ナイトメア・テラー)"を使用し、悪夢を見させました。それはキャスが何度〈七つの大罪〉に、ブリタニアに復讐しようとしても悪い結末にしかならないということ。ゴウセルにしかできない展開を持って来たなという思いがしました。最後の最後に美味しい展開を持って来ましたが、やはり個人的にはもう少し活躍の場を増やしてほしいと思いました。

キャスがゴウセルの"悪魔語り"を受けてる間に放たれたメリオダスの"トリリオン・ダーク"。それによりキャスの体に穴が空きました。
そして、戦争が始まってから今までのキャスに与えた攻撃全てに、ゴウセルの"悪魔語り"を加えての〈七つの大罪〉合技"悪魔の大罪(ナイトメア・シンズ)"がキャスに放たれました。
「お前が俺たちとブリタニアへの復讐を考える度に今まで味わった痛みと俺たちへの恐怖がお前を永遠に苛むだろう・・・」
そういう決着か。今までの攻撃が最後の合技のための布石であった点や、キャスを殺すことができないのであれば戦意を折ればいいという展開は面白いなぁと思いました。戦争の決着が不安で仕方がありませんでしたが、この決着方法であれば納得しました。
ただ・・・・・・
〈七つの大罪〉がキャスの戦意を折ったという点は納得してないです。
そこは〈黙示録の四騎士〉じゃないの?
そしてその後のメリオダスのセリフ
「たしかにブリタニアとその住民たちは全部返してもらったぜ ・・・もう二度とその面を見せんな」
この一連の展開を見て、〈黙示録の四騎士〉の存在意義とはなんぞや?と思ってしまいました。
ブリタニアと住民を取り戻したのは、護符を配ったランスと瞬間移動させたティティスのおかげなので、ランスの存在意義はあります。しかし、他の3人はこの戦争で何もしていないですよ?だってキャスを倒した(というよりは戦意を折った)のは〈七つの大罪〉ですから。
そもそも〈黙示録の四騎士〉とはどのような存在だったかというのを振り返りましょう。色々あると思いますが、とりあえず一部抜粋しました。
1巻第1話 "少年は旅立つ"
「我らが主君アーサー王を破滅へと導く存在の出現だ」
→イロンシッドのセリフの「アーサー王」というのはキャスのことでした。そしてキャスを破滅へと導いたのは〈七つの大罪〉です。
1巻第5話 "〈黙示録の四騎士〉"
「"〈飢餓〉" "〈疫病〉" "〈戦争〉" "〈死〉" 四つの厄災で世界を滅ぼす四人の聖騎士」

10巻第84話 "パーシバル隊結成!!"
「世界を滅ぼす宿命を背負った予言の騎士諸君!! (中略) いいや滅ぼすのさ アーサーが生み出した世界 キャメロットをな」
→ランスとティティスのおかげでキャメロットはほとんど滅んだも同然であり、王であるアーサー、ではなくキャスを〈七つの大罪〉が戦意を折りました。
10巻第85話 "暗鬱"
「人間以外の魔神族・女神族・妖精族・巨人族ーーーその四種族を侵入を阻む強力な結界をキャメロットにつながる扉に施されているのだ」
「そこで!! 予言の騎士のお前たちにすべてが託されたってワケ」
→〈黙示録の四騎士〉よりも高い実力を持つ〈七つの大罪〉がアーサー(キャス)と戦えない理由として、キャメロットに侵入できない(バンとゴウセルは除く)&それぞれに守るべき場所があるという点がありました。
ただ戦争では、リオネスにアーサー(キャス)を呼び寄せて、守るべき場所については他の人たちに守らせていた。
10巻第85話 "暗鬱"
「僕の目的の一つはきゃめみょっとに行って父さんとアーサー王をぶっとばすことだけどぉ」
→イロンシッド、というよりは〈四凶〉全員がバンにぶっ飛ばされて、アーサー王(キャス)はリオネスで〈七つの大罪〉にボコられました。
いくつか書きましたが、本当に〈黙示録の四騎士〉の存在意義はあるのか?と思って仕方がないです。ある種メリオダス,ディアンヌ,バン,キング,ゴウセルの5人が〈黙示録の四騎士〉ですよ。あっ、5人だから〈黙示録の五騎士〉か?どうでもいいけど。
主人公であるパーシバルの目的の一つが横取りされているし。〈七つの大罪〉が主人公じゃないよ、パーシバル、そして〈黙示録の四騎士〉が主人公なんだよ。一応黒幕であるボスを倒すのが主人公じゃないことあります???キャスの倒し方、というよりは戦意の折り方は評価したいですが、やはり〈七つの大罪〉が倒してしまったのか、という残念な気持ちがありました。
〈七つの大罪〉の活躍に喜んでいる読者も多いと思いますが、個人的には〈黙示録の四騎士〉に頑張ってほしかったなという気持ちでしかないです。
キャスを倒した(というよりは戦意を折った)からといって、混沌そのものが無くなったわけではないですから、まだこの先物語は続くと思われますし、そこで〈黙示録の四騎士〉が活躍すると思うのですがね。やはり物語序盤から楽しみにしていた展開が横取りされた気持ちにしかならないです。
本物のアーサーがキャス打倒に向けて活躍するのではないかという考えもあったんですがね。〈黙示録の四騎士〉も混沌に致命的な損傷を与えるものは何か知るためにマーリンのところに向かっていて、混沌への対抗手段をゲットしたことで〈七つの大罪〉と協力してキャスを倒すのかと思いきや、その前に〈七つの大罪〉が戦争終わらせてて。
エリザベスが覚悟を決めて"神々の領域"を使ったところはかなり良かったですし、ホークが再登場したのも嬉しかったです(ただ強すぎないか?という思いしかないですが)ディオドラやガレスが活躍したのも良かったです。何度も書きますが、キャスを倒した(戦意を折った)方法も良かったです。ただ、戦争全体で見ればやはり〈七つの大罪〉の活躍が大きい。悲しいなぁという思いです。
・代償
キャスを討つことに成功したが、戦争の代償は・・・・・・
キャスを討ったことで、戦争に勝利したことで喜びたいところですが、あまりにも大きな代償を払ったうえでの勝利。顔を上げることができないほど。
今回の戦争での代償は大きく分けて2つ。
1つ目はリオネス王都。しかし時間をかければ王都は復興できます。「そもそも戦場にするな」という思いしかないのですが。「転送場所をリオネス王都にするな」もあります。
そして2つ目がエリザベス。ダメージを負っても痛みを感じる前に回復させるというチートとも言える技、"神々の領域"を使用したことによる代償ですね。

"神々の領域"を使用しなければ、〈七つの大罪〉は敗北し、もっと大きな被害が出ていました。ですが、エリザベスが代償となるのは辛すぎる。第229話 "Love letter" でエリザベスが死んでしまうのではないか疑惑が出ており、本当にそうであればかなり、かなり悲しい展開です。読者を含め、誰もが望んでいない展開(キャスは除いて)生命の精霊であるパーシバルもすでに死んでしまった者を復活させることはできないです。
以前にも書きましたが、トリスタンがリオネスに戻ってきたらどうするのよ。仲間であったジェイド,パーシバル(2年後に復活しましたが)に続けて、大好きなママ上であるエリザベスが死んでいるんですよ。リオネスにいない間に。自分ならトリスタンのメンタル崩壊しちまうよ。
戦場がリオネスじゃなく、〈七つの大罪〉とキャス(+〈四凶〉)だけがいる空間での戦争であれば、未来は変わっていたんだろうなぁ。
・次話タイトル
次話、第232話のタイトルは"意志を継ぐ者たち"です。素直に受け取るのであれば、〈七つの大罪〉の意思を継ぐ者である〈黙示録の四騎士〉のことなのかなと思いました。なので、次話は〈黙示録の四騎士〉サイドが描かれる?いや、ようやくという感じしかないのですが。かなり長い間〈七つの大罪〉サイドが描かれ、第229話 "Love letter" で少し描かれた程度。色んな意味で今話は悲しかったので、次話はそんな想いをしたくないなという気持ちです・・・・・・。
"意思を継ぐ"と言ってるくらいですから、〈七つの大罪〉との絡みが描かれそうな気がしますね。
・今話の総評
ホークの圧倒的強さ、キャスを倒した〈七つの大罪〉、代償のエリザベス。全て悲しかった。混沌の力で時を戻すことはできないのですかね・・・・・・。
今回の『黙示録の四騎士』第231話 ”決着” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第232話 ”意志を継ぐ者たち” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
第3部とか始まるんですかね?
230話までの各話のとあるシーンを模写しています。230話は"殲滅状態"のメリオダス

第230話 ”禁忌の箱” の感想・考察はこちらから。
『七つの大罪:Origin』やってみた!!
今回は『七つの大罪:Origin』の感想プレイについて書いていこうと思います。

2026年3月24日に正式リリースとなる『七つの大罪』の新作ゲーム、『七つの大罪:Origin』、通称ナナオリ。2022年1月29日に韓国のnetmableのYouTubeチャンネルで初めて初期コンセプト映像が解禁され(間違っていたら、すいません)、2025年3月25日にティザーサイトが発表されました。
ティザーサイトはこちらから。
公式X(旧Twitter)はこちらから。
公式YouTubeチャンネルはこちらから。
ティザーサイトが発表されて以降、ナナオリに関する情報が多く登場し、2025年9月25日にTOKYOGAME SHOW 2025にて正式リリース日が公開、またCBTに関する情報も公開されました。TOKYOGAME SHOW 2025では正式リリース日が2026年1月28日を予定していましたが、CBTにおけるフィードバックで様々な意見があり、正式リリース日が延期となり、2026年3月24日となりました。
TOKYO GAME SHOW 2025では試遊スペースがあり、PS5もしくはSteamで試遊することができました。実際に自分もTOKYO GAME SHOW 2025に行き、試遊してみました。その時の感想はこちらから。
ダウンロード開始は日本時間午前2時。夜中にダウンロードして、速攻やりたいところでしたが、普通に翌日仕事でしたので、断念して朝早めに起きてからダウンロードしました。出勤前にダウンロードを終わらせ、仕事が終わったらすぐに『七つの大罪:Origin』をやりこむぞ!! と決めました。普段なら夜ご飯は料理していますが、そんな暇などない。なぜなら『七つの大罪:Origin』が待っているからだ。ということで、晩御飯も買ってきて準備万端。
名一杯楽しむぞ!!
ん?

えーっと、何何?
「メンテナンスを実施します」
初日からメンテナンスなのか。何かあったんだろうな。内容よりも気になるのはメンテナンスの時間。
「2026-03-17 06:00〜07:30(UTC)」
なるほどね、えーっと日本時間に直すと「17:30〜19:30」。で、今の時間が17:27。つまりあと3分後にメンテナンス。
WHY?????
めちゃくちゃ楽しみにして、仕事頑張って終えたのに‼︎悲しすぎるだろ‼︎
急に暇になった。あと2時間・・・・・・。
ということで、今ブログ書いてます。今回のブログの今までの文章はこの待ち時間に書いていました。
そういえば、まだ今回のストーリーについて触れていませんでしたね。以下抜粋です。
『星の書』を巡り、時空間の乱れを直すために旅立つトリスタンの新たな冒険!壮絶な物語が今、始まる!
マルチバースストーリーが採用されており、原作とは別世界線でのストーリーになっているということです。穏やかなブリタニアが突如、時間の歪みが発生し王国が襲撃されることにより物語がスタートするようです。時間の歪みがあることで、トリスタンやティオレーたちを『七つの大罪』での時間軸でも操作できるということですね。
さて、メンテナンスが終わり、いざナナオリの世界へ!!
ここからはプレイして数日やってみての感想になります。プレイしていくうちに意見は変わるかもしれないですが。いくつかの項目に分けて、感想を書いていこうと思います。具体的にはグラフィック(世界観),操作性,キャラ,ガチャ,戦闘,そしてストーリーの6項目です。ストーリーについてはネタバレ注意です。ここでは2章までの感想を書いていく予定です。
グラフィック(世界観)
まずはグラフィック(世界観)について。
ナナオリというゲームにおける大きな特徴とも言える点ではないでしょうか。CMやプレイ映像,TGSでの試遊の時も感じていましたが、長時間プレイしているとより分かる凄さ。一気にナナオリの世界、いえブリタニアの世界に引き込まれてしまいました。かなり丁寧に作りこまれていて、例えばリオネス城の一室一室が見ごたえがあり、そんな見ごたえがある場所が数知れず。ストーリーだけでなく、ブリタニアの冒険だけでめちゃくちゃ楽しめると思います。時々ストーリー進めたいけど、こっちも気になる~~~というような時もありました。原作を知っている人はブリタニアを冒険しているだけでよりワクワクすると思います。かなり広大な世界なのですが、マップも原作再現であればよりテンションが上がりました。
ブリタニアの世界を再現しているのであれば、もちろん写真を撮りたくなりますよね。所々でビュースポットがあり、例えばリオネス城を背景に写真を撮れたり、妖精王の森を背景に写真を撮れたり。これもテンションが上がる要素です。さらにこのビュースポットがキャラ編成の背景にすることもできるみたいです。これはかなり良い要素だなと思いました。また写真を撮る時にキャラの位置が固定されず、自由に動かせるのも良い点だなぁと思いました。もうちょっとズレてほしいという時にすぐにキャラを動かせるのはかなり嬉しいですし、何度かお世話になりました。

所々にアイテムとして書物が落ちているのですが、書物の内容は『七つの大罪』に関連するものなんですよ。ということはゲーム中でも『七つの大罪』を読むことができると。これは面白いですし、収集欲も高まるんじゃないでしょうか。
操作性
続けて操作性について。
ゲームをやるうえでこの操作性というのはかなり大事だと思います。操作性が良いか悪いかで、ゲームに対する想いが変わってきますからね。ちなみに自分はゲームをあまりしない方で今回ナナオリはPS5で遊んでいます。ゲームをあまりしない方(なんならコントローラーでのアクションゲームは初)なので、操作性が優しいと嬉しいなと思っていました。ちなみにTGSでの試遊は難しく感じました。『星の書』を使った謎解き要素や潜水は難しく感じていました。
実際にプレイしてみると試遊の時に比べ、かなり操作しやすくなっていました。直観的に操作できる点もあり、ゲーム初心者でも助かる要素が多いのではないかと思いました。
操作しやすい点が多いのはもちろんですが、中には操作が難しいなと感じてしまう点もありました。例えば、ストーリーを進めていくとペットで空を飛ぶことができます。爽快感があって楽しいのですが、カメラアングルを変更して移動する方向を変えないと飛べずに落ちてしまうこともありました。初見ではかなり難しいなと思う点でした。もう少し説明があってもいいのではないかと思いました。
またナナオリでは壁を登るモーションがあり、これにより木や崖の上にあるアイテムなどを手にすることができます。この壁に上るモーションが意図しない時に発動してしまうことが度々あるので、やや鬱陶しく感じてしまいました。逆に壁を登りたいときに発動しなかったり。この点についてはう~んという感じです。
そして一番厄介なのが、アイテム収集や宝箱を開ける時です。PS5では「□」ボタンを押して、アイテム収集や宝箱を開けたり、誰かと会話をしたりします。

その他にも戦闘では通常攻撃を使うボタンになっています。これにより、アイテム収集を使用としたり、宝箱を開けたりしようとすると通常攻撃してしまうことがあるのがかなり不満に感じてしまいます。少数派の意見かもしれないですが。またマルチではアイテム収集などを使用とした時、パーティーメンバーが近くにいるとそのパーティーメンバーの情報が出てしまうことがあります。
基本的な操作性については良いところが多いですが、一部は不満に感じてしまう点がやはりありますね。まぁユーザ全員が操作性に対して0のゲームなんてないと思いますが。
キャラ
次はキャラについて。
ナナオリではトリスタンとティオレーを主人公としたストーリーで、ストーリー序盤ではトリスタンとティオレーをメインに冒険を進めていく感じです。ストーリーを進めていくと、ガチャでキャラを獲得できます。〈七つの大罪〉やリオネス聖騎士、さらにナナオリでのオリジナルキャラも何キャラかいます。自分が今メインで使っているのはナナオリのオリジナルキャラであるマニー。なぜって?
可愛いからだよ!!(単純)

そりゃ可愛いキャラは使いたいじゃないですか。しかも強い。なら使うしかない。
今回のナナオリでは各キャラ3種類の武器を使うことができます。例えばトリスタンは双剣,大剣,長剣です。武器は他にもレイピアや槍,スタッフ,ガントレットなどがあります。武器の属性は各キャラごとに異なり、属性を活かしてギミックを攻略することができます。この点は面白い点だなと感じました。原作では見ることができなかったキャラと武器の組み合わせが見ることができて、ワクワクしました。
パーティーでは計4キャラを編成することができます。これにより多種多様なギミックを攻略することができます。ギミック攻略や戦闘中にキャラを交代させるのですが、この交代する演出をかなり評価したいです。キャラ毎に交代演出が違っていて、「その交代演出カッコいい」というのが度々ありました。
他にもストーリーを進めることでキャラの衣装を変えることができるのですが、その衣装がいい。各キャラ4種ぐらいはあるのかな?どの衣装もいいなと思いました。
リリース直前生放送でメリオダス役の梶さんも言っていましたが、モブキャラのクオリティも高いなと思いました。メインキャラだけでなく、モブキャラのクオリティも高いのは凄いなと感じされられました。またメインストーリーに関わってくるキャラも良いキャラばかりだなと思っています。個人的には物語の序盤に出てくる森の漁師イサフさんの声がかなり好きでした。男でも惚れる声。
キャラに魅力があるとゲームをやりたくなりますよね。
(キャラボイスやキャラモーションが多く、キャラ情報があるのも嬉しいです)
ガチャ
続けて先ほど少し触れましたガチャについて。
ガチャ演出がとにかく凄い。カッコいい。ガチャをする時、1回1回テンションが上がりますね。ちなみに自分は知らないのですが、レアキャラ確定のガチャ演出とかあるんですかね。気になる。

今回のガチャはキャラだけが当たるガチャはなく、キャラと武器が混合したガチャとなっています。武器の方がレアリティが低く設定されているので、キャラは中々当たらないうえ、より高レアリティのキャラは全然当たらないですね。自分はキャラが当たったと思ったらスレイダーが3回も・・・という少し悲しい時もありました。別にスレイダーは悪くないですからね。同じキャラが当たってもキャラを強くすることができる凸要素があるので、そういう時は積極的に凸していくしかないですね。
ログイン報酬などでガチャをするためのガチャチケットをゲットできますが、意外とガチャができないんだなぁという印象を抱きました。課金勢はガチャを何度もできると思いますが、無課金勢は思ったよりもガチャができないのかなという感じです。
戦闘
次は戦闘について。
戦闘もゲームの中で上位にくる要素ですね。キャラのところでも紹介しましたが、各キャラ3種類の武器を使うことができ、武器によっては属性が違っています。通常攻撃,特殊攻撃,通常スキル,必殺技が一つの武器ごとに異なるので、1キャラだけで様々な攻撃アクションが見れるのはいい点だと思いました。

1キャラ1キャラにより魅力が高まりますよね。自分が使えているキャラが少ないため、全員の必殺技がどんなものか把握できていないですが、個人的にはギーラの必殺技が好きでした。『七つの大罪』続編の『黙示録の四騎士』ではギーラが魔神の力を使って、戦闘する描写があります。そんな魔神の力を手にしたギーラを必殺技として使うことができます。リリース直前生放送でその情報を見たときからテンションが上がり、実際に使ってみるとかなりテンションが上がりました。原作ファンを喜ばせるのが上手い。
バーストやキャラの交代によるスイッチ攻撃などは少し難しい要素ですが、やっていくうちに慣れてくるのかなと思いました。
ストーリー
ラストはストーリーについて。
ここが一番のナナオリのメインになってくるでしょう。ストーリーは正直言って、かなり良い。ワクワクする展開が多いですし、笑ってしまう展開もあったり、中には感動する展開もありました。
先ほども書きましたが、ここでは2章までのストーリーについていくつか触れていきます。ストーリーのネタバレが嫌な人は飛ばしてください。ここからストーリーのネタバレあるので注意です。
ストーリー説明にもあるように、ナナオリでは『星の書』によってブリタニアの世界が大きく変化します。
『星の書』の存在により、リオネス王国元国王であるバルトラが予兆を見るのですが、その予兆の恐ろしさがこっちにも伝わってきました。PS5ではコントローラーに振動が伝わってくるので、より恐ろしさが伝わってきました。
CMなどではトリスタンとティオレー以外にホークとハウザーが二人と一緒にいるシーンが度々ありました。ホークが同行しているのはTGSで試遊した時に知りましたが、ハウザーがなぜ同行しているのかの経緯を知ることができて、なるほどとなりました。ブリタニアの世界に大きく影響を及ぼしている『星の書』やその他の調査をトリスタンとティオレーという子供だけで行わせるのは危険ですからね。聖騎士長自ら同行するのかとなりました。
『星の書』が途中で時間戻しの力を手にするのですが、その力を使ってリオネス王都南側市街地にある壊れてしまった噴水を元に戻すという展開はかなり良くて、時間戻しの力を早速ここで使ってくるのかというストーリーとして上手いなと感じさせられました。
1章ではリオネス王国をメインとしたトリスタンが主な主人公の話、2章では妖精王の森をメインとしたティオレーが主な主人公の話。『黙示録の四騎士』でティオレーの魅力は伝わってきますが、ナナオリをプレイすることでより伝わってきたような感じがしました。そんなティオレーが主な主人公となる2章ではなんと過去のキングが登場してくるという驚きの展開がやってきました。これには驚いた方も数多くいるのではないでしょうか。
そして、妖精王の森にかつてキングが倒した巨獣アルビオンが再来。再びキングが倒したと思った矢先、なんとアルビオンがパワーアップして変身するという展開。

変身した姿はTGSでの試遊でも見たことがありましたが、この展開で出てくるのか!!とかなり驚きました。アルビオンに迫力があって、かなりワクワクしました。もちろん変身したアルビオンとの戦闘になるのですが、戦闘終盤でバリスタを使った攻撃をするのですが、このバリスタの攻撃が難しかった。バリスタでの攻撃が一番難しかったです。
2章のラストでティオレーとキングの親子のやり取りがあるのですが、これが本当に良かったです。先程触れたように2章で登場するキングは現時点でのキングではなく、過去のキング。このキングは自分に子供がいないので、「パパ」と言ってくるティオレーに困惑しているところがありました。ストーリー中、衝突があったりしましたが、アルビオン戦後にティオレーからキングに抱きつくシーンは本当に良かった。感動しましたよ。

というように2章が本当にいいストーリーでした。2章のストーリーを語りたかったまであります。この先の3章、4章・・・・・・その先がどんなワクワクするストーリーになっているのか楽しみですね。
メインストーリー以外にもサブストーリーも所々に点在しており、移動中も飽きさせないような内容になっていて、これもいい点だなと思いました。ストーリー以外にもやれることが本当に多いので、逆に何からやろうかと思うこともありますw
ということで、6つの項目についてナナオリをプレイしてみての感想を書いていきました。現時点ではとある部分を除き、かなり満足度の高いゲームになっています。長い期間待った甲斐がありました。本当に素晴らしいゲームを作ってくださり、感謝感激です。
かなり楽しいゲームだったので、時々ナナオリに関するブログを出すかもしれないです。
最後に可愛いシーンがいくつかあったので、共有します。



ということで、今回の『七つの大罪:Origin』のプレイ感想ついてはここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想など教えてください。
さよなら。
フレンド募集していますので良ければ。
UID:68026
楽しいゲームだったという内容で、このブログを終えたかったのですが、かなり不満に感じている部分がありますので、最後にそれだけは触れさせてください。むしろ触れざるを得ない。
3/20(金)の15:00から臨時メンテナンスが始まりました。一部エラーの修復や素材の下方修正などが主な内容でした。臨時メンテナンスがあったことや、メンテナンス内容に対しての不満は全くないのですが、問題なのはメンテナンス明けに突如として発生したエラーの数々。正直まともにゲームをできないうえ、全くもって楽しめないという状況です。せっかく楽しみにしていたゲームを楽しみまくろうと意気込んでいたのにも関わらず、まともにプレイすることができず、ゲームに対してのやる気が無くなってしまいます。
自分の方で起きたエラーは大きく分けて5つ。
まずは突如ゲームが終了するということ。楽しくプレイしている途中、突如ゲームが終了するのはかなり不満に感じます。実はリリース初日にも発生していました。しかし、その後は突如ゲーム終了するということはなかったので、何かの不具合だったのかなと思っていました。ですが、今回のメンテナンス後は何度も突如ゲームが終了しています。何度ゲームが突然終了させられたことか。ゲームに対して怒りを覚えることはなかったですが、流石にムカつきました。「ゲームをさせろ!!」とずっと思っていました。
突如ゲームが終了してしまうエラーが発生してしまい、再びゲーム再開しようとするとキャラクターのボイスが出ないというエラーも発生していました。ストーリー上でのボイスは大丈夫でしたが、それ以外のボイスは無くなっており、BGMだけという状況です。例えば戦闘時のボイスやアイテム収集時のボイスなどが無いです。キャラクターのボイスがあることで、よりゲームを楽しめることができると思っています。そのボイスがないということは、ゲームの楽しみが半減してしまいます。いやそれ以上かもしれない。
しかし、なぜかこのエラーがガチャを引くことで治るというこれもよく分からない対処法があります。この対処法を知って、実際にやってみて解決!!と一時的になりましたが、しばらくプレイしていると再び突如としてゲーム終了。そして、またキャラボイスが出なくなるエラー発生。これの無限ループです。あまりにもムカつきますよ。
大きなエラーは上記の2つで、自分以外にも同様のエラーが発生している方を多く見かけ、修正要請が多くありました。楽しくプレイするためにも、このエラーは早く直して欲しいところです。
その他にもワープができない、オブジェクトが破壊できない(ゲージが減らない)、グライダーが無い状態で滑空する(もはや滑空すらしてない)というエラーが自分の方では起きていました。

ゲーム開発というものがどれだけ大変なものかは分かりますが、せっかくの『七つの大罪:Origin』という素晴らしい大作がエラーで評価が下がったり、作品から離れてしまうのはかなり悲しいことですので、早急に対応していただきたいところです。
『黙示録の四騎士』第230話 "禁忌の箱(パンドラボックス)"
今回は『黙示録の四騎士』第230話 ”禁忌の箱(パンドラボックス)” の感想を書いていこうと思います。
『七つの大罪:Origin』がPS5,Steamで先日先行リリースされました!!

自分も早速PS5でプレイしてます。非常に楽しい!!正直、感想ブログを書くよりナナオリをやりたい気分ですが、もはやブログ執筆は習慣となっているので。
どこかのタイミングでナナオリの感想ブログも書きたいなという感じです。
モバイル版は3/24(火)が正式リリースです。
目次
前話の気づき
それでは前話(229話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)
・〈黙示録の四騎士〉の居場所(他の人の感想)
〈黙示録の四騎士〉がいるのは24巻第207話 "帰郷" でバルトラが見た予兆の場所ではないか?
→確かに!!
「・・・四つの厄災が混沌の地を巡る中 陰鬱な断崖の地にて遥かなる地より現れし運命の騎士たちと刃を交えるだろう・・・」
予兆の「陰鬱な断崖の地にて」が現在〈黙示録の四騎士〉がいる場所に当てはまっている。ということは間もなく、運命の騎士たちと刃を交えるってことになるのかな?
前話の要約
エリザベスの"神々の領域"により反撃を開始する〈七つの大罪〉。無敵とも言える〈七つの大罪〉に脅威を感じたキャスは敗走と同時に行った攻撃がメリオダスに傷をつける。"神々の領域"の限界が近いことが分かったキャスは最強防御を展開する。
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
扉絵(1p):懐かしい丸猫だな、キャス
— にっしー_ (@nissi_sins) March 17, 2026
2p:技名あるんのかよ"混沌結晶"
3p:またしてもゴウセルの活躍はなさげか?
4p:"トリリオン・ダーク"で破壊できるのか?
5p:まさかの傷一つなしか、これはかなりの防御力っぽいぞ
6p:マジか、メリオダスとバンの合技か
これはテンション上がる
7p:"大地の怒号"は久々でしょ
キンディアの合技もくる?
8p:キンディアの合技だ
エグい技になったな
9p:ドニーかっこいいな
エリザベスもうそろそろヤバい感じ?
10p:傷ついたのか‼︎と思ったけど、ちょっとだけか
これは持久戦負け確定か
11p:今は戦争中だけど、ちょっとボールスの発言面白かった
メリオダスは何を思う?
12p:ディオドラの箱が?何をするんだ?
13p:煉獄の扉開いて、煉獄の生物召喚?
ホークやってくる???
14p:そういえばキャスは煉獄出身だった
なんでディオドラ封印解除できるの?
15p:え?そゆこと?箱の中身マジかw
まるで残飯、まさか
16p:師匠登場っすか?
こちとら煉獄の王だぞ!!
17p:え?は?
18,19p:"ファイナル・ミート・スタンプ"
え?なんで砕けた?
20p:ホークじゃなく、マイルドか
次号"決着"だと?
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
第230話 "禁忌の箱(パンドラボックス)"の扉絵に描かれたのはキャスでした。『黙示録の四騎士』では見慣れない丸猫姿ですが、『七つの大罪』ではお馴染みの姿ですよね。まぁこんな丸猫が『七つの大罪』でラスボスになるとは思わなかったし、『黙示録の四騎士』でもラスボスになるとは思わないだろうなぁ。まぁまだ『黙示録の四騎士』の方は分からないけど。
丸猫の時もキャスの右耳ってこんな形でしたっけ?と思って確認したところ、やはり違いました。アーサーの前髪の形がキャスの右耳にまだ反映されていました。おい、混沌の力全て注ぎ込んだんじゃねぇのかよ。
・"混沌結晶"
エリザベスの力を使い果たすまでキャスは防御に徹することに。

前話のラストで、エリザベスの"神々の領域"の効力が間も無く切れることを知ったキャスは混沌の力全てを使い、防御に徹することにしました。その防御の名は"混沌結晶(カオス・クリスタル)"。扉絵でも登場した丸猫状態のキャスを覆うように結晶が展開されています。防御に全振りしていますから、相当な防御力を誇っているのでないかと思いました。キャスも相当な自信を持っているような感じでしたからね。
"混沌結晶"を解除させるべく、ゴウセルが結晶の中にいるキャス本体に"瘡蓋の記憶"で記憶の改ざんを行おうとしましたが、結晶に阻まれキャス本人には届かず。そこから精神型,変性型の攻撃を遮断する結晶だということをゴウセルは推測しました。つまりパワーで結晶を粉砕するしかないということです。
・・・・・・えーっと、ゴウセルの今話の活躍以上です。活躍なのか?確かにゴウセルは他のメンバーに比べて、攻撃力はかなり劣りますし、魔力の型の相性が悪いですけど。にしてもなぁ。活躍ほとんどなしなのに、さらに活躍の出番なしかぁ。もっと活躍の場はあったんじゃないかな。
・〈七つの大罪〉vs."混沌結晶"
主導権をエリザベスからキャスに移さないよう、メリオダスたちは総攻撃する。
「ど〜〜〜ぞがんばって 早くしないと・・・プククク・・・ 王妃様は力を使い果たして また主導権はポクに移っちゃうからね〜〜〜〜〜?」
エリザベスの"神々の領域"でキャスとの形勢は逆転したものの、エリザベスの力はもうすぐ切れてしまいます。そうなるとまたキャスによる蹂躙が始まりますから、それを阻止すべく"混沌結晶"を粉砕しようとメリオダスの攻撃が始まりました。
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まずはメリオダスの"トリリオン・ダーク"。自身が持つ闇を凝縮させることで質量を持つほどの威力となり、結晶にぶち当てますが、結果は粉砕どころか傷一つなし。"殲滅状態"での"トリリオン・ダーク"は今までの中でもかなりの威力があると思うのですが、それでも傷一つなし。これで"混沌結晶"の防御力の強さをより認識することができました。
メリオダスの"トリリオン・ダーク"が効かないことが分かり、続けてメリオダスが"神千斬り"を、バンが"死神の一薙"を放ちました。つまり、メリオダスとバンによる合技!! その名も合技・"神殺し"(""の位置が"合技・神殺し"ではなく、多分合技・"神殺し"だと思うので、単行本修正ですかね。こっちが正しかった場合はキングとディアンヌの合技の""の位置が違うはずなので、どちらかは修正されるんじゃないかと思います)
これには流石にテンションが上がりました。メリオダスとバンの2人が好きな読者は多いと思います。自分のその1人です。そんな2人による合技は流石にテンションが上がりますよ。しかもメリオダスとバン2人によるの合技は今まで描かれていないですからね。よりテンションが上がりました。さらにさらにバンの合技は『七つの大罪』40巻第331話 "倶に天を戴かず"での〈七つの大罪〉合技 "不倶戴天"だけです。映画を含めれば、劇場版『七つの大罪 〜天空の囚われ人〜』で登場した〈七つの大罪〉合技"セブン・デッドリー・シンズ"もありますが。
久々の合技でテンションが上がりましたね。凄まじい威力により、瓦礫が散らばることになったのですが、ボールスとエドリンの反応がまぁおもろい。戦争なのでシリアスな展開になってしまいますが、ここは流石に面白かった。
エリザベスの"神々の領域"の効力がまだあるため、周りへの被害(人)は出ないです。その代わり建物とかは出ちゃうけど。・・・・・・やっぱりなんでリオネスを戦場にしたの?
建物への被害は無視して、キングとディアンヌも全開で攻撃することに。・・・ディアンヌ、今まで全開の力出してなかったの?やっぱり人がいたからだよね?多分キングも。となれば、やっぱり人をリオネスに連れてくるのが間違いだったし、というかリオネス以外の場所を戦場にしたらよかったのに。
"混沌結晶"にキングが放ったのは真・霊槍シャスティフォル第一形態「霊槍」、ディアンヌが放ったのは"大地の怒号(マザー・カタストロフ)"。ディアンヌの"大地の怒号"は『七つの大罪』7巻第49話 "余儀なき敗走" 以来です。久々の技で懐かしさを感じました。ちなむに原作の読みでは元々「マザー・カタストロフィ」で、アニメでの読みが「マザー・カタストロフ」でした。今話の読みはアニメ版の読みになっていますね。当時からディアンヌはかなりパワーアップしていますから、以前とは比にならないほどの威力になっているような気がします。

そんなディアンヌの"大地の怒号"の上からキングの真・霊槍シャスティフォル第一形態「霊槍」を放つ合技の名は"天国の落下(フォール・オブ・ヘブン)"。メリオダスとバンの親友による合技に続いて、キングとディアンヌの夫婦による合技が繰り出されました。キングとディアンヌの合技は『七つの大罪』を含めても初です。TVアニメオリジナル『七つの大罪 聖戦の予兆』第3話 "初恋を追いかけて" で合技"十字射撃"という技が出ていました。
規模の大きい技のため、王都の外にいるドニーたちの元にも瓦礫が飛んでいますね。ドニーが「守護じいさん」で瓦礫からエルバを守りながら、自分の身でもエルバを守っている。漢じゃねぇか。おいおい、ドニーさんよ。お前がやっぱりヒロインだ(?)
最近の〈七つの大罪〉の攻撃にあまり楽しめていませんでしたが、今話の合技はかなり楽しめましたし、面白かったです。『七つの大罪』でも描かれていなかった組み合わせによる合技が見られるのは続編ならではだと思いました。
合技が今回出ましたので、以前書いた合技まとめ是非見てください。実は人気のまとめだったりします。
・傷
”混沌結晶”を粉砕するため、キャスに攻撃をしたが・・・・・・
威力の高い攻撃が”混沌結晶”に放ったことで傷を与えることができました。そりゃそうでしょ。あんな威力の攻撃を喰らって無傷なわけが。
「すごいすごぉい!! 今ので傷がついちゃったよぉ 表面にぃう~~~すらちょっぴっとね~」
ほらね。キャスも傷が付いたことを褒めてるじゃん。
ん?ちょっとだけ?うっすら?大きな傷じゃなくて?ふ~~~ん
イイじゃん
So good~~~
正直、〈七つの大罪〉の攻撃がほとんど効果がないんだろうなという思いで読んでいましたが、想像以上でした。バンが老化したことで〈七つの大罪〉に緊張感が生まれたことで面白いなと感じていましたが、こういう展開もいいですね。実際、”混沌結晶”のあまりの硬さにかなり驚いていますからね。エリザベスのリミットもありますから、より緊張感が生まれているんじゃないですかね。
「〈七つの大罪〉だけに七人そろわなければ戦力半減だなぁ 仲間がいなくなるって寂しいものだね~~~?」
「・・・・・・・仲間・・・!」
キャスの言葉でメリオダスがとあることに気が付きましたね。ここについては後程触れたいと思います。そのあとのボールスがまたもや面白かったです。
「・・・俺たちも一応参戦してみます?」
「バカ!! 神殺しの英雄に壊せねえもんをどうやって壊すんだよっ!!」
「俺たちが逆にやれば壊せるかも」的な想いがあるのが逆に面白いw どこからその自信出てくるんだよ。私は鼻から。
・禁忌の箱
打つ手なしの〈七つの大罪〉のもとにディオドラが向かう!!
打つ手なしの状況下で、一人だけ動いた人物がいました。それがディオドラ。ディオドラといえば、戦争が始まる前にハウザーから謎の箱を渡されていました。その箱が何だろうかと思いながら読んでいましたが、ついにその正体が分かる展開がやってきました。今話のタイトルが”禁忌の箱”でしたので、かなりヤバいものが入っているんだろうなと思いながら読んでいました。
「ディオドラ・・・これをお前に渡しておく どうしようもないピンチに陥った時のために陛下から託された物だ!!」
どうしようもないピンチに陥った時のために使うということですから、一体何が入っているのだろうかとより思いました。メリオダスもディオドラが来てほしいという感じでしたし、「お前の力を貸してくれ!!!」と言っていて、いい展開だなぁと思いました。戦争が始まる前にガレスが魔力『降霊』で死者を可視化させた時みたいに、『黙示録の四騎士』のキャラが活躍するのは嬉しく感じました。最近は『黙示録の四騎士』で描く〈七つの大罪〉の戦いで、『七つの大罪』でも描ける内容でしたからモヤモヤしていました。ですが、ディオドラは『黙示録の四騎士』に登場するキャラ。活躍するのは『七つの大罪』に登場していたキャラだけではないぞ!!という感じがして、嬉しくなりました。これでこそ続編作品という感じがする。
メリオダスからの期待に嬉しく思うディオドラは箱を地面に置き、魔力を発動しました。発動したのはディオドラ本来の魔力『絶望』ではなく、『絶望』によりロセスから手にした魔力『門番』。『門番』とは煉獄の裂け目を生み出す魔力です。ロセスは裂け目から漏れ出る瘴気を使って戦い、またタレットが持っていた魔力『調伏』で煉獄の生物を使役することができました。
ディオドラが煉獄の裂け目を生み出し、瘴気で戦うのかと思いましたがそもそも瘴気で結晶を破れるとは思えませんでした。また破ったとしてもキャスが煉獄出身のため瘴気は効果がないですからね(キャスが煉獄出身であること忘れていました)瘴気が無理であれば、タレットから奪った『調伏』で煉獄の生物を使役して攻撃するのかと思いましたが、〈七つの大罪〉の攻撃で傷がちょっとついただけですから、煉獄の生物の攻撃は傷一つつかないと思われますから、これも違うのかなと思いました。
であれば、どうするのか?
そんな気になる展開でディオドラが使用したのは”封印解除(シールキャンセル)”。ディオドラが持っていた箱の封印が解除されました。煉獄の裂け目と箱が何の関係性があるのかと思いました。
箱の中身に触れる前に一つ。ディオドラって”封印解除”とか使えたの?魔術系の技使えたの?意外すぎました。これまでの描写から魔術を使えるような展開は感じなかったので、かなりビックリしました。「魔術使えたんだ」というよりも「え?魔術使えるの?」という驚きでした。
封印が解除された箱から出てきたのは強烈な臭い。
「この距離でこの強烈な臭気は・・・!? まるで地獄で熟成された残飯そのもの」
「陛下・・・箱の中の物体はこの世の物なのですか!?」
「ああ・・・俺の最高傑作のミートパイだ!!!」
・・・・・・・・・戦争の一番の被害はメリオダスの最高傑作のミートパイなんじゃないか疑惑が出てきた気がしました。おかしいな。料理の見た目だけには気を配っていたはずなのになぁ。これのどこがミートパイなんだろう。動いてません?ディオドラも言ってますけど、この世のものとはとてもじゃないけど考えられない。「禁忌の箱」というくらいですから、どれだけの禁忌かと思っていましたが、想像以上の禁忌レベルでした。これ以上被害を増やすな、封印しろ。味方に被害しか与えないうえ、敵に何のデメリットもない。じゃあなぜメリオダス最高傑作のミートパイが出てきたのだろうか。
・
メリオダスの料理の匂いに引き付けられて煉獄からやってきたのは!?
「ん~~~~?こりゃあ・・・なんとも懐かしい香りじゃねえぁか」
「煉獄の生物を召喚してポクとの戦わせるつもり?無駄無駄!!そこらの雑魚にポクを倒すことなんて不可能さ」
「生意気な口をきくじゃねえか さてはてめえ・・・最近うちの住人をかっさらってるブタ野郎だな?」
「・・・だったらなんだ?お前こそ生意気だな ポクこそは新たな混沌の王だぞ!!!」

メリオダスの残ぱ・・・いやミートパイが出てきた時点でまさかと思いましたが、そのまさかでした。煉獄には様々な生物がいました。ケルヌンノスやアラクド、サルヴァーンなどなど。過去に煉獄の生物まとめを書いているのでよければ。
そんな煉獄には王がいました。『黙示録の四騎士』14巻の設定集で煉獄の王の存在がいることが明らかになっていました。シルエットから〈残飯処理騎士団〉団長だろうな、おピンク様だろうな、残飯王だろうなとどこかで思っていました。
煉獄の裂け目から聞こえる声はどこかで聞いたことのあるような口調であり、生意気な口調でもあります。お漏らしブタ野郎のことを思い出させますね。懐かしい声にメリオダスもバンも驚いていますね。
〈七つの大罪〉には共に旅をしていた仲間がいます。それはエリザベスだけではないです。『七つの大罪』第1話から登場し、多くの人に愛されているブタ野郎、ホークです。先ほど紹介した煉獄の王とはホークのこと。ディオドラの魔力『門番』で煉獄の裂け目を生み出し、メリオダスの残飯の臭いによりホークを呼びよせるという作戦でした。まさかまさかすぎる展開でした。
絶賛ナナオリを楽しんでいますが、ナナオリでもホークが登場しています。ホークの登場に懐かしさを感じていたら、まさかの原作でもとうするとは思うわけがないじゃないですか。本当にビックリした。
煉獄って広いうえに、裂け目がどこに生み出されているかも分からないのに、ホークにしっかり残飯の臭いが届いているって。え?どれだけの臭いなんだよ。マズイ、お前ら逃げろ!!これ以上の被害を出すな!!
生意気なことを言われ、怒るキャスに対して
"ファイナル・ミート・スタンプ"
煉獄の裂け目から出てきた手が"混沌結晶"を粉砕しました。あまりの出来事にキャスは何者かと聞くことに。
「おま・・・何者だよ?」
「煉獄王マイルド!!!!!」
ホークじゃなく、マイルドの方なの!?!?
マイルドはホークの本名であり、兄のワイルドが名付けました(たぶん)。幼い頃に兄ワイルドと離れてしまったため、自分の名前を忘れていたのでしょう。そのためブリタニアでは「ホーク」と名乗っていたのだと思います。
書き忘れていましたが、ホークはキャス同様煉獄出身です。もちろん兄ワイルドも煉獄出身であり、『七つの大罪』でワイルドの墓を建てるために故郷である煉獄にホークは戻りました(ワイルドは生きていましたが) 煉獄に戻ったホークはワイルドと再会したため、そこから「ホーク」呼びではなく「マイルド」呼びが多かったと考えられるので、今回も「煉獄王マイルド」とはなっているのでしょう。
どうしようもないピンチに陥った時の救世主、『七つの大罪』でもありました。王都戦にて、戦力の要であるメリオダスが標的となったところをホークが犠牲となりました。犠牲になったことで、ホークが死亡したと思われていましたが、実は生きていました。あの時はかなり辛かった。
そして『黙示録の四騎士』でも同様に、どうしようもないピンチが訪れました。そこにやってきたのは我らが救世主ホーク、いえ煉獄王マイルド!!
とはいえど、〈七つの大罪〉がちょっとした傷しかつけられなかったのに、粉砕なんてできるわけ・・・・・・
"ファイナル・ミート・スタンプ"
はい?
えーっと!?
ん???
いやいやいや、ちょっと待ってください。なんで"混沌結晶"を粉砕できたんや。もしかしたら次話で明らかになるかもしれないですが、とりあえず書かせてください。あまりにも突然すぎて、「粉砕できた!! ホークすげぇ!!!!」よりも「粉砕した!? ホークが!? なんで!?」という喜びより困惑が強かったです。ホークの登場自体はかなり嬉しいですが、その矢先に困惑がやってきました。
"混沌結晶"を粉砕したことに〈七つの大罪〉とディオドラもビックリしてますよ。そりゃ驚くわな。驚かないわけがない。待てよ、つまり現時点ホーク>〈七つの大罪〉ってことですか?それも納得できないですね。先ほども書きましたが、次話でその根拠が明らかになるかもしれないですが、今は困惑しかないです。
・次話タイトル
次話、第231話のタイトルは"決着"です。
ついに来てしまいましたか。このタイトルが。ホークの登場により、キャスは最強の防御でも破られましたから、このままキャスが敗北・・・・・・という展開に思えます。敗走の可能性もまだあるかな。
ですが、以前にも書きましたが、やはり納得感がない。ゴリ押しパワーで勝ったようにしか見えない。所々で面白い展開はありました。今回では合技だったり、ディオドラの活躍だったり、ホークの登場だったり。面白い展開はあれど、戦争全体を通して見ると満足感はない。今までのバトルの中で1番満足感がないように思えます。なので、このまま決着が付くのか・・・・・・という心境です。
とりあえずエリザベスが無事でいて欲しいばかりです。次々話あたりに分かるかな?

そういえばですが、戦争直前に描かれた妖精王の森とベンウィックの護衛たちはどうなっているのでしょう。戦争直前に描かれて以降、その後全く描かれていないのですが。そもそも敵が来なかったのか、活躍していたけど全く描かれていないのか。後者であれば悲しいな。
・今話の総評
終盤まではかなり楽しんで読めた内容だった。が、ホークの攻撃力と次話タイトルに困惑してしまい、満足感が軽減してしまった。
今回の『黙示録の四騎士』第230話 ”禁忌の箱(パンドラボックス)” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第231話 ”決着” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
箱の中身が魔人ナビヤンじゃなかったので、悲しかった人がここにいます。
229話までの各話のとあるシーンを模写しています。229話は最強防御のキャス

第229話 ”Love letter” の感想はこちらから。
『黙示録の四騎士』第229話 "Love letter"
"限界突破"している自分はアプローチを断ってきました。
しかしつい先日"Love letter"を渡され、気づいた時には受け取っていました。
アプローチしてきた相手は花粉です。
奴をなぜ受け入れてしまったのか・・・・・・。
〈七つの大罪〉とキャスがリオネスで戦っている中、日本中で花粉症持ちが今花粉と戦っています。長い長い戦いですが、勝利しましょう。
あぁ、"神々の領域"で花粉対策できねぇかな。
皆さん、こんにちはにっしー_です。
今回は『黙示録の四騎士』第229話 "限界突破" ではなく "Love letter" の感想を書いていきます。
目次
前話の気づき
それでは前話(228話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)
・戦争
ブリタニアの運命を決める戦争だということは分かるけど、見応えがないかな。蹂躙して、蹂躙されての繰り返しなように思えて、満足度がないし、納得感がないし、攻略感がないし。正直楽しめない。
前話の要約
〈七つの大罪〉を絶対絶命にまで追い込んだキャスの勝利かに思えたが、リオネス王妃エリザベスの活躍により〈七つの大罪〉は復活した。エリザベスの覚悟を胸に、〈七つの大罪〉が反撃する。
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
— にっしー_ (@nissi_sins) March 10, 2026
1p:ナビヤンがいない!!
2p:〈黙示録の四騎士〉10話ぶりの登場だ!!
エリザベス死ぬんか?
3p:見守りつづけるって、エリザベスお前
4,5p:え!?ここでタイトル!?!?
しかも"Love letter" だと
6p:キャスの攻撃はエリザベスの"神々の領域"で大丈夫なんだろうね
7p:待って、マジで
いやだよ、エリザベスいなくなるのは嫌だよ
8p:苦しめられたけど、長い時間メリオダスといられたからだよね・・・・・・
9p:いやだよ、本当に
この先ページめくるの怖い
10p:エリザベスからメリオダスへの"Love letter"っすか
11p:混沌の手なのか?
12p:ようやくゴウセルの活躍ですか?
戦争で出番貰えたんだね
13p:〈黙示録の四騎士〉の存在意義が改めて問われる
14p:再生が追いつかない?
再生が追いつかないほどのダメージを与えればいいってことか?
15p:トリスタン悟った?
16p:やっぱりキャスに魅力なかったな
「天界に行く必要がある」を捨てきれない
17p:おっ、キャスさん頑張れそう?
魅力はないけど、足掻いて
18p:エリザベス力尽きそう?
怖ぇよ
19p:エリザベスの力が尽きるまで我慢くらべってことか?
20p:最強防御がキャスの形してんじゃん
おっと、ディオドラの活躍くるか?
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・反撃
エリザベスの想いを胸に、〈七つの大罪〉がキャスへ反撃する。
今話は扉絵スタートではなく、いきなり本編が始まる珍しい回でした。
エリザベスの"神々の領域"で致命傷が回復し、攻撃を受けても傷ができる前に回復するというこれ以上ない回復能力を〈七つの大罪〉は手にすることができました。この回復能力は〈七つの大罪〉だけでなく、リオネス聖騎士や民たちも同様です。つまり、リオネス聖騎士や民たちは人質扱いにはもうならないということ。これにより〈七つの大罪〉が全力でキャスに挑むことができるようになりました。
リオネス聖騎士や民たちが見守る中、〈七つの大罪〉がキャスに反撃するのですが・・・・・・
ナビヤンがいない!!
ここは描けるチャンスじゃないか!!
と思いましたが、残念ながら描かれず。やはりディオドラが持つ箱の中にいるのか。いでよ、箱の魔人ナビヤン。
ドニーがエルバを抱きしめながら〈七つの大罪〉とキャスの戦いを見ているね。うんうん、微笑ましいね。んん?ドニーがハゲていない。こやつ戦争中に毛量増したのか???"神々の領域"ってハゲにも効果あるのか。
・〈黙示録の四騎士〉
リオネスでの戦争の最中、〈黙示録の四騎士〉は!?
祝!!
今年初の〈黙示録の四騎士〉登場!!

ようやく描かれました。『黙示録の四騎士』25巻第219話 "伝えたいこと" 以降、〈黙示録の四騎士〉は登場しておらず、ずっと〈七つの大罪〉サイドが描かれてきました。そのため、〈黙示録の四騎士〉サイドがどうなっているか気になっていたのですが、マーリン捜索中ですかね?「まだその段階なんかい!!」とツッコミを入れたかったところですが、よくよく考えれば戦争が始まって間もないですし、どこにいるかも分からないマーリンをすでに見つけている方が凄いと思いました。にしてもどんなところ歩いてるねん、落ちたらどうするやねん・・・・・・、全員飛行手段ありました。
主人公たちがちょろっと描かれただけなのに、なんでこんなに嬉しいんだろ。
・ママ上の声
マーリンを捜すトリスタンはエリザベスの声が届いた気がする。
「トリスタン・・・ できることならばもう一度あなたを抱きしめて イゾルデとの結婚式を見届けてあげたかった その代わり ずっとあなたたちを見守りつづけるわ」
・・・・・・まさか、まさかな。
正直この辺りから嫌な予感がずっと漂い、ページをめくるのが怖すぎました。エリザベスからトリスタンへの言葉、この言い方だとエリザベスが死んでしまうんじゃないかと思いませんか。前話でメリオダスが"神々の領域"を使ったエリザベスに対して、
「こんな力を使ったら・・・お前はもう二度と・・・!!」
と言っていました。この先に続くメリオダスのセリフを3つ考えていました。
- 生きれない(全生命力を引き換えに発動する技)
- 魔力が使えない(未来の魔力を代償に発動する技)
- ブリタニアにはいられない(天界に行く)
そう考えながら、エリザベスからトリスタンへの言葉を改めて、じっくりと読むと辛くなり、泣きました。『七つの大罪』でのエリザベスの活躍をずっと見てきて、メリオダスと共に魔神王と最高神かけられた呪いを3000年かけて解除し、ようやく平穏が訪れ、トリスタンという2人の子供が生まれて幸せな日々を歩んでいたのに。それらの感情が一気に押し寄せて、涙が出ずにはいられませんでした。なんでエリザベスがこんな目に合わないといけないんだ。
ジェイド、パーシバルと主要キャラが死んでしまい(パーシバルは復活しましたが)、次がエリザベスだと誰が予想していました?前作ヒロインが死ぬだなんて誰が予想していました?まぁまだ確定してませんが。あと今作主人公が死ぬ展開も誰が予想できるねん、という話ですが。読者としても悲しい展開になりそうですが、より悲しいのはトリスタンですよ。同じトリスタン隊であるジェイドが死に、同じ〈黙示録の四騎士〉であるパーシバルが器から離れ、次は大好きなママ上であるエリザベスが・・・・・・。前作主人公&ヒロインの子供をここまで背負わせます?英雄〈七つの大罪〉メリオダスの息子で、リオネス国王の継承者で、予言の騎士としての重圧に押し潰されている臆病者の弱虫なトリスタンにさらに精神的ダメージ与えていますよ。ダメよ、トリスタンのHPはもうマイナスよ。
エリザベスの想いを受け取ったのか、トリスタンが「・・・ママ上の声が聞こえた気がした」と言うのですが、その描写が圧巻でした。震えました。
📜#黙示録の四騎士 最新話公開📜
— 黙示録の四騎士【公式】 (@4kishi_official) March 10, 2026
週刊少年マガジン15号で、
最新 第229話 が公開中です!
エリザベスの想いを胸に、
〈七つの大罪〉が今立ち上がる‼
最新話はマガポケでも読めます!✅
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そして、1p目に載っていなかった今話のタイトルがこのページに掲載されました。
第229話 "Love letter"
ん?
第229話 "Love letter"
んん?
えーっと、前話のラストでは第229話のタイトルは"限界突破"でしたよね?心の準備ができていないですよ、反撃の〈七つの大罪〉の活躍が描かれる回だと思っていたのに、まさかのエリザベスからトリスタンとメリオダスへの"Love letter"で安易に読み始めた自分に衝撃がやってきました。まーた裏切ららちまったな。去年、『黙示録の四騎士』で裏切られたサブタイトルトップ5というランキングを作ったのですが、余裕でランクインしてきましたよ。
あと〈黙示録の四騎士〉の動き的に、しばらくリオネスに戻ってこない感じだぞ。
・反撃
エリザベスの力により〈七つの大罪〉は反撃の手を緩めない。
エリザベスからメリオダスへの"Love letter"は一旦後回しにして、先に描写の方から感想を話していきます。ひとまずキャスが一時撤退するシーンまで。本当は同時にしたいところですが、エリザベスの想いに乗っかるには、個人的に戦闘描写が邪魔というか余計というか。別の思考回路ができてしまうので、分けて感想を話します。そのせいか、初見では上手くエリザベスの想いに寄り添えず、感情移入がしにくいなと思いながら読んでいました。
以下からは〈七つの大罪〉vs.キャスのシーンです。
反撃する〈七つの大罪〉に攻撃するキャスですが、"神々の領域"を使用しているエリザベスにより傷ができる前に即座に回復し、反撃の手を止めない〈七つの大罪〉。
殲滅状態のメリオダスから放たれる攻撃によりキャスの腕が斬られ(まぁ再生しますが)、キャスの"聖邪の祭礼"を喰らいますが、反撃を止めないメリオダス。キャスを斬り刻んでいく(まぁ再生しますが)。
キャスが反撃の一手として繰り出したのは、混沌の亡者の手ですかね?何かよく分かりませんが、まぁ喰らったらヤバいんでしょうね。〈七つの大罪〉が混沌の亡者の手(?)によって押し潰されそうになりますが、キングの霊槍シャスティフォル第四形態「光華」により、消滅&キャスにダメージを与えることに成功。
そして、ゴウセルの魔力により身体を操られ、その間にディアンヌとバンがキャスに攻撃を与え、キャスの再生が追いついていない間に、メリオダスの"トリリオン・ダーク"。
混沌に打ち勝つためには高い攻撃力で再生が追いつく前に叩き込み続けるのが正解なんですかね。

群衆の中にナビヤンは見つかりませんでした😇
それにしても、ゴウセルはこの戦争で活躍の場があったんだね。ようやくかぁ、とも思ったんですが戦争が始まってからを考えると、戦争での主要キャラの中では最も霞んでいますね。活躍といった活躍っぽくもないですし。ゴウセルは〈七つの大罪〉の中で空気的なポジションだったっけ?
あとこの戦争でモヤモヤしている理由がなんとなく言語化できたので、それも書いていきます。
一番の大きな要因は「攻略感がない」ということです。ラスボス(たぶん)として立ちはだかるキャスとの戦闘において、〈七つの大罪〉の攻撃手段のほとんどが高い攻撃力です。要するにパワーでゴリ押ししているということです。戦争序盤はキャスの攻撃によってダメージを受けると、いくらか回復するための時間を要していましたが、今はエリザベスの”神々の領域”があるのでダメージがないようなものです。だからこそ、よりパワーでゴリ押し感が出ているように感じました。
パワーでゴリ押しするのが悪いわけではないのですが、ラスボスであろうキャスにそれで勝っても先程書いたように「攻略感がない」んですよね。例えばアンヌヴン編でのガウェインvs.バリン、バリンの魔力『無敵』を如何にして攻略するかという面白さがありました。他にも魔界編でのトリスタン&ガウェインvs.契約の獣とかも攻略感がありましたね。魔神族と女神族の力を持つネフィリムのトリスタンだからこその攻略でかなり面白かったです。
他の要因として、作戦がガバガバなところですね。以前も書きましたが、キャメロットの民の避難先をなぜ戦場となるであろうリオネスに連れてきたのか。人質になるかもしれないと誰一人考え付かなかったのか?おい、リオネス国王よ。リオネス聖騎士長よ、枢機卿よ。いや、ランスもこの作戦の概要知ってただろ。誰一人として突っ込まないとかだったら、無能も無能ですよ。
こういった「なんでそんなことしてるの?」となる展開が正直この戦争では多々あります。戦争が始まる前は面白い展開が続いていたのに、戦争が始まってからはモヤっと展開が多くなってきたんですよね。
ばっちょの描く漫画はある程度の設定を決めたら、毎週毎週その場のインスピレーションで驚くような展開が面白いと思っていました。しかし、最近その場のインスピレーションで描いているからか、設定としてガバなところが度々目立ってしまうんですよね。まぁもちろん、驚くような展開があるのは間違いないのですが、それによる代償が大きくなってきている気がしました。
他種族や守るべき存在がいるから、〈七つの大罪〉がキャメロットに行けずに〈黙示録の四騎士〉に未来を託したのに、キャスや〈四凶〉からリオネスに来てもらうという展開もよくよく考えると〈黙示録の四騎士〉の存在意義を問いますからね。
・Love letter
エリザベスからメリオダスに愛の言葉が紡がれる。
ここからは先ほど取り上げなかったエリザベスのセリフの方の感想を書いていきます。
「・・・メリオダス あなたと過ごした永い永い日々は私にとって幸せそのものだった 魔神王と最高神にかけられた呪いのせいで二人共さんざん泣いて苦しんだはずなのに 不思議ね・・・ 振り返れば今ではそのすべてが愛しい瞬間に感じられるの」

エリザベスからトリスタンへの言葉の時に「エリザベスが死んでしまうんじゃないか」と思いましたが、メリオダスへの言葉でよりそう感じました。もしエリザベスが死んでしまうことを悟って、このセリフを言っていたとしましょう。
魔神王と最高神の呪いによって、苦しめられた時間が多かったメリオダスとエリザベス。だけどエリザベスは転生しますから、死んでしまってもまたメリオダスと会うことができていました。しかし呪いが解けている今、”神々の領域”の代償としてエリザベスが命を落とすとしたら、もうメリオダスと会うことができなくなるわけですから、会えていた今までの時間が苦しめられていたとしても愛しいと思ってしまいますよね。このセリフは『七つの大罪』を読んでいるとよりグッときますね。グッとくるからこそ、「もしエリザベスが死んでしまったら・・・」と考えるだけで辛いですね。どうにかならないかな。
「きっとそれはあなたのひたむきすぎる愛のせいね 私を見限りさえすればいくらでも楽に生きられたのに いつだってあなたは運命から目をそらさず この手をとり一緒に歩きつづけてくれた」
呪いがそれを許さないんだ。人間として転生したエリザベスと必ず出会い、そして必ず恋に落ちる。そしてエリザベスが前世の記憶を取り戻したら、3日後に必ず死ぬ。この運命からは逃げることはできず、メリオダスはこれまで107人のエリザベスと出会い、106人のエリザベスを看取った。でもメリオダスだったら、呪いがなくても全てのエリザベスが好きなんだろうな。3000年前に「2人にかけられた呪いを解除する」という約束を果たすために、運命から目をそらさずに呪いを解く術を探し続けて。そして、ようやくその呪いが解除して、トリスタンが生まれ幸せな日々を送っていたのに・・・・・・。辛ぁ。
「何よりも 私一人では手にすることのできない沢山の贈り物をくれたわ 長い長い旅の思い出たちを心強い仲間たちとの絆を みんなで力を合わせる喜びを 誰かのために一人で立ち向かう勇気を ひたすらに貫く愛の輝きを そして私たちの愛しい・・・愛しい息子を」
エリザベスのセリフとそのシーンに描かれたキャラはリンクしているように感じました。特にバンやメリオダス、トリスタンは。
- メリオダスの感情を取り戻すため、一人で煉獄に向かったバン
- ひたすらに貫く愛の輝きはメリオダス
- エリザベスとメリオダスの愛しい息子であるトリスタン
改めて書くことになりますが、やはりこのエリザベスの気持ちをより強く伝えるには、エリザベスの想いが語られている間は個人的に〈七つの大罪〉vs.キャスを描くべきではなかったのかなと思ってしましました。ストレートに描いていれば、このエリザベスの想いはきっと『七つの大罪』を読んでいた読者は感動していたと思っています。ですが、先ほども書いたように〈七つの大罪〉vs.キャスが描かれていることで、そっちの方に思考を割くことになり、100%エリザベスの気持ちに寄り添えなくなってしまっているのが、個人的に残念なポイントだなと思いました。
第一部のラストで自分の出生の秘密を知ったパーシバルの想いが描かれたときは、余計な・・・、ノイズ・・・、まぁ言い方はあれですけど邪魔してくるものがなく、ストレートに描かれていたのでより感情移入ができていました。読みやすさとしても良かったと思っています。今話の冒頭で描かれたトリスタンへ気持ちを伝えるシーンも読みやすかったと思います。
それに比べ、今回の描き方は読みにくいため、感情移入がしにくかったな、というかできなかったなぁという印象です。全然ちょっとした回想を入れてくれもいいんだけど。それはそれで最近感じている『黙示録の四騎士』ではなく、『七つの大罪』感が強まってしまいますがね。
・敗走と気づき
〈七つの大罪〉の活躍により、キャスは敗走しようとしたが、とあることに気が付く。
「ひぐ・・・ い・・・いやだぁ!! 来るな!! 寄るなああ~~~!!!」

〈七つの大罪〉の猛攻でキャスの再生が追い付かないほどになっており、キャスがリオネスから敗走しようとしていました。えーっと、こいつが一応ラスボスってことであってます?キャスに魅力を感じれないなぁと思いながら読んでおり、少しは敵として活躍しだして魅力を感じれていたのですが、敗走の仕方を見ているとやっぱり魅力を感じれないなぁと思いました。
敗走しながらも、追いかけてくるメリオダスに一撃を与えるとキャスはとあることに気が付きました。それはメリオダスが一瞬出血したこと。エリザベスの”神々の領域”は傷を負う前に回復させる技ですが、傷が負ってから回復しているということはエリザベスの”神々の領域”の効力が弱まってきているということ。実際、エリザベスにかなりの疲労が見られます。
「別れは寂しいけれど悲しいことじゃない ・・・だって私の心はいつもあなたの側にあるから・・・ メリオダス・・・ ずっと・・・ 愛してる・・・」
別れ、別れかぁ・・・・・・。やっぱりどうにかならないのかな。
「キャス・・・!! このブリタニアをてめえの好きにはさせねえ・・・・・・!!!」
「ポクに宿りしすべての混沌よ ポクを守る最強の盾となれ!!! さあ・・・我慢比べと行こうじゃないか〈七つの大罪〉・・・!! ポクの最強防御をブッ壊すのが先か そっちの無敵時間が切れるのが先か・・・!!!」
エリザベスの”神々の領域”の効力が弱まっていることに気が付いたキャスは、完全に効力が切れるのを待ち続けようとしています。そのために自身に取り込んでいる混沌の力、そして武器化や化け物として召喚した混沌の力すべてを防御に費やして、〈七つの大罪〉の攻撃を耐え忍ぶつもりです。よく見たら、キャスの姿も真ん丸猫の状態に戻っていますね。力のすべてを防御に費やしているから相当固いんだろうな。そういえば、キャスの発言的に混沌の力で形成されたキャメロットも入ってきそうな気がするけど、どうなんだ?流石にないのか?
・次話タイトル
次話、第230話のタイトルは"禁忌の箱”です。箱といえば、ディオドラが持つ鎖で封じられた謎の箱ですよね。ついにあれの正体が分かるのか。第220話 "反撃の狼煙" で初めて描かれ、第227話 ”狂乱のリオネス"でディオドラが箱に目を移すシーンがありましたので、そうなんじゃないかな。
そして気になるのはもちろん、箱の中身ですよね。やっぱり、奴がいるんだろうな。そう、箱の魔人ナビヤン!!そしたら間違いなく、ナビヤンマジックが起こってハッピーな展開間違いなしだな。ナビヤンマジックについては以下のブログを参照してください。
今話の展開であれば、最強防御状態のキャスに多大なダメージを与えるための秘策になり得るものですかね?禁忌と言ってるぐらいなので、それなりの代償が考えられますが。
・今話の総評
エリザベスの想いに寄り添いたいが、寄り添いきれない残念な描かれ方に感じてしまった。エリザベスが死んでしまうのではないかフラグが立っているが、個人的にはそんな展開は見たくないので、どうにかならないだろうか。
今回の『黙示録の四騎士』第229話 ”Love letter” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第230話 ”禁忌の箱(パンドラボックス)” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
来週から先行で『七つの大罪:Origin』プレイしていくぞ!!
228話までの各話のとあるシーンを模写しています。228話は"神々の領域"を放つエリザベス

第228話 ”パーフェクトタイム” の感想はこちらから。
『黙示録の四騎士』第228話 "パーフェクトタイム"
今回は『黙示録の四騎士』第228話 ”パーフェクトタイム” の感想を書いていこうと思います。
目次
前話の気づき
それでは前話(227話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)
・『絶望』(他の人の感想)
ディオドラの魔力『絶望』はキャスに効果ありそう?
→効果ありそう、と思ったけどディオドラの魔力は負の感情のみに作用する魔力だから、破壊衝動の塊であるキャスの攻撃って対象外なのでは?と思いもした。
・箱の魔人
ディオドラの箱の中にナビヤンがいる。そうに違いない。
前話の要約
キャスの混沌の力により、老いてしまったバン。次第にキャスの脅威が〈七つの大罪〉と民たちに襲っていく。その状況を打開すべく、リオネス王妃エリザベスが立ち上がる。
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
— にっしー_ (@nissi_sins) March 3, 2026
扉絵(1p):エリザベスのカラー絵だ
後ろにメリオダスとトリスタンがいるのもいい
2p:ゴウセルに期待していた人多かったのにな
マジで何もしていない感じ?
3p:混沌の化け物も驚いているやんw
ゴウセルは本当に何もしていなかったことが判明したようです
4p:バン除いたら、本当に〈七つの大罪〉弱くなったんだな・・・
5p:エリザベスはカッコいいね
6p:最高神の娘を舐めてはいけないよ(多分)
7p:キングとディアンヌが立ち上がっても、ナシエンス人質に取られたらどうせ・・・、とか思ってしまうぞ
8p:エリザベスが何かやったのか、ゴウセルの幻術か?
9p:斬られてもなぜか生きている?どゆことだ?
10p:ゴウセルの幻術ではない、となると本当にゴウセルの活躍なしだ
エリザベス、頑張ってるね、いいよ
11,12p:エリザベスの強さが描かれる???
『PerfectTime』はすでにサビ前まで来てる
13,14p:女神族の羽が10枚!!?
15,16p:パーフェクトタイムって”神々の領域”ってこと???流石にカッコよすぎる
トリスタンなんでこの場にいないの
17p:え?「命にかけて」ってそういうこと?
18p:エリザベス、どうなっちまうのよ・・・不穏
19,20p:バンも戦争復帰するのね、内臓治ったからか
ん?〈黙示録の四騎士〉は?
21p:どうやら『黙示録の四騎士』26巻は『七つの大罪』へと名前が変わるようだ・・・
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
第228話 "パーフェクトタイム" は13回目のセンターカラーでした。そんな今話の扉絵で描かれたのは、今話の主役であるリオネス王妃エリザベス、そして夫のメリオダスと息子のトリスタン。前話の感想でも書きましたが、自分の認識ではエリザベスは『黙示録の四騎士』で今話が初のカラー絵となります。今話の扉絵の描き方結構好きな感じです。エリザベスの魅力がよく伝わってきました。
それにしても改めてエリザベス、いいキャラしてるなぁ。そして若い。34歳で18歳の息子がいるとは思えない。
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・勝者
キャスに〈七つの大罪〉は蹂躙されてしまう。
第226話 "絶望のキャス" でバンが老いてしまってから、〈七つの大罪〉とキャスの形勢が一気に逆転しました。
キングとディアンヌは手の届かないところで、ナシエンスが傷つけられてしまい、これ以上傷つけさせないために自分たちの身を捧げました。メリオダスも人質を助けてもらうために己が身を捧げましたが、身体を斬られた挙句キャスが約束に応じず。
そしてゴウセルは・・・・・・。本当にゴウセル何やってるの?マジでこの戦争で活躍してないやん。
一部では戦犯と呼ばれているキングよりも活躍してないよ。前話ではゴウセルが全く描かれていなかったことから、実は裏で動いているんじゃないか、ゴウセルによる幻なんじゃないか、という感想をチラホラ見かけましたし、自分も期待していました。実際は瓦礫に挟まって倒れている。期待した我々がバカだったようです。戦争が始まってから、一気にゴウセルに魅力が無くなったという感じがしますね。
・聖なる魔力
〈七つの大罪〉が敗北し、絶対絶命だったが・・・・・・
「パーシバルになんて言えばいいのよ? ナシエンス 目を覚まして」
「はい」
パーシバルとナシエンスとお嬢の3人でつがいになろうと決め、新婚旅行(?)に行った後にナシエンスが窮地に追いやられ、悲しむお嬢。パーシバルとお嬢の2人でつがいになるのはどうでしょう。そしたら、自分とボールスは悲しむ。
ナシエンスが窮地に追いやられましたが、お嬢の言葉に答えるナシエンス。混沌の化け物に斬られた体が綺麗になっていました。ナシエンスだけでなく、ハウザーやギーラといった聖騎士、さらには絶対絶命な状況にまで陥っていた〈七つの大罪〉までもが傷が綺麗なっていました。
〈七つの大罪〉たちの傷が綺麗になったのは、リオネス王妃であり、メリオダスの妻であり、最高神の娘でもあるエリザベスの聖なる魔力のため。ゴウセルからしても桁違いの魔力に感じていることから、相当な魔力なんでしょうね。
老いたことで内臓がやられてしまい、十分に動くことができなかったバンは動けるようになり、キングもボロボロになっていた羽が復活するほどでした。
それにしてもここのエリザベスが美しさとカッコよさを兼ね備えていて、良かったです。
「メリオダス負けないで・・・ ・・・未来を諦めないで」
ここのセリフも個人的に好きでした。
エリザベスの活躍はもちろん嬉しいのですが、ほーんの少しだけゴウセルの活躍を期待していたんですがね・・・・・・。期待していた分裏切られて、またちょっと期待した分、さらに裏切られた感じがしました。
まぁ元々メリオダスやバンみたいに戦闘タイプじゃないしなぁ。にしても活躍なさすぎだよなぁ。
話を変えますが、ナビヤンも癒されてる?今話もいなかったよ?ハウザーやギーラたちと一緒に描かれていないのかなと思ったけど、いなかったよ?
ディオドラの箱の中に入ってたから、そもそも平気だった?リオネス聖騎士ナビヤンから箱の魔人ナビヤンに変わった?🧞
あとナシエンスが復活したことに驚く混沌の化け物の表情が今話の中で1番面白かったです。
・殺り直し
虫の息同然の〈七つの大罪〉を回復したエリザベスをキャスが矛を向ける。
「ああもう!! ポクの勝利の余韻に水を差すんじゃ
ない!!!」

ヒーラーを先に消す、戦いにおいて必須クラスですよね。そう、これはウォルナック戦で混沌の騎士マクダフが教えてくれた。マクダフはキャスから教わったのか、キャスがマクダフから教わったのか。
ウォルナック戦好きだったなぁ。またあんな展開来ないかなぁ。
リオネス城の屋上で立っているエリザベスを確実に斬ったキャス。全員回復させられましたが、厄介なヒーラーであるエリザベスを確実に殺し、殺り直し。
「!! ・・・よくもエリザベスを」
「ディアンヌ! ここはオイラが」
エリザベスが殺されたと思ったキングとディアンヌが即座にキャスに攻撃しようとしますが、キャスに返り討ちにされてしまいました。
キングさん?ディアンヌを夫である自分が守り、キャスに攻撃するという気持ちは分からんでもないですけど、そんな悠長なこと言える状況です?ついさっきまでキャスに2人合わせてボコボコにされ、完全回復してくれたエリザベスはキャスにやられ(実際はなんともなかったですけど)、戦力は大いに越したことはないでしょ。ただでさえ、自分で最強と言っていたバンが老いたことで、戦力がダウンしてるんだから。
ディアンヌにそんなこと言ってるから、キャスの攻撃見逃して、モロに受けちゃってるじゃん。一度は窮地に追い込まれたんだから、それなりに危機感持ってよ。戦争だぞ!!
なので、個人的には「なーにを言っているんだ、こやつは」という気持ちでした。
・手品?
キングとディアンヌはキャスの攻撃が命中するも、なぜかダメージを負っていなく・・・・・・。
「「え?」」
「あ・・・あり?」
「・・・たしかにキャスの攻撃はオイラたちを確実に切り裂いた・・・」
「お・・・お前たち どんな手品を使ったんだ? おとなしく死んでりゃいいのに・・・ なんだよ その生意気な目は!! ポクに逆らったらどうなるか・・・ まだ理解してないわけぇ!!?」
キングとディアンヌが驚いたように、自分も「え?」となりました。あの攻撃を受けて、なんなら本人たちも切り裂かれた感覚があるのに傷を負ってないってどういうこと?となりました。まさかゴウセルの幻?というほんの少しだけ期待してしまいましたね。残念ながらゴウセルの活躍ではなかったけど。今話でゴウセルがやったこと、「3000年前にこんなことがあったんだ」の話だけ。ごめんだけど、ゴウセル今回の戦争にいります?
キャスの攻撃に無事だったことが分かり、反撃の意思を見せるキングとディアンヌですが、「またボコられないか?」というような想いでした。
というのも後ほどキャスが「自分に逆らったらどうなるか人質がどうなっても知らないぞ」と人質に攻撃するんですが、それがナシエンスに向けられていたらどうしてたよ?「手を出さないから好きにしろ、その代わりナシエンスを攻撃するな」ってならないですか?なので、結果的にまたボコボコにされるんじゃないかと思ってしまいました。しかもキングとディアンヌの力量では人質を襲う混沌の化け物に現状手を出せるか怪しいですし。
色んなこと考えると攻撃的意思はマズイのではないかと思いました。貴重な戦力ですから、攻撃的意思は必要ですけど、「今じゃない」感がありました。バンが老いてても、混沌の化け物たちを一掃できるかどうか分かってからじゃない?
エリザベスの癒やしの魔力があるから多分大丈夫だろうけど。
キングとディアンヌがキャスに反抗的な意思を見せたことで、人質に攻撃するキャス。エリザベス,キング,ディアンヌの時同様、確実に斬られた民たち。死んだかに思えましたが、実際は死んでおらず服が切り裂かれただけ。斬られた民たちも斬った混沌の化け物も、そしてキャスもどうなっているんだと驚いていますね。
ここからようやくゴウセルの出番です。なお3000年前の話をするだけ。

・”神々の領域”
確実に当たったはずのキャスの攻撃でダメージを負っていない理由とは!?
キャスの攻撃は確実に当たっているはずですが、なぜかダメージが与えられていない状態。この状況をかつてゴウセルが見たことがあり、その時の状況説明がされました。
「三千年前の聖戦中 いたずらに介入した最高神の御業により 魔神族の精鋭〈十戒〉が女神族のたかが一兵卒に敗走した その光は傷を負わせると同時に傷を完治させ 痛みを感じるより先に痛みを消し 血の一滴すら流させることのない究極の癒やしの魔力」
とんでもない力がやってきましたよ。ゴウセルより語られたのは三千年前の聖戦での出来事。〈十戒〉ゴウセルとカルマディオスとゼノが女神族との交戦で善戦していたにも関わらず、女神族が完治しており、気づけば形勢逆転でゴウセルたちは敗走することに。最高神の力により、ゴウセルたちにダメージを与えると当時に女神族たちの傷を癒やすというある種チート魔力。
最高神凄いことやってるなぁと思ったと当時に、「もしかして、その力をエリザベスが使った!?!?」となり、リオネス城を中心に巨大な女神族の羽が広がりました。流石にテンションが上がりまくりました。『黙示録の四騎士』15巻第129話 "侵攻” でギネヴィアが視た未来に出てきたリオネスに巨大な女神族の羽が広がっていたのはこのシーンのことだったんですね。
〈七つの大罪〉,リオネス聖騎士,民たちを回復させると同時にキャスが混沌の化け物はその力に熱さを感じています。そんなエリザベスの究極の癒やしの魔力の技の名は
”神々の領域”
”神々の領域”と書いて、”パーフェクト・タイム”と呼ぶ。このシーンを見た瞬間、思わず『Perfect Time』を歌ってしまいました。テンションが上がらないわけがない。最高かよ。リオネス王妃で、前作ヒロイン。美しい、そしてカッコいい。18年前に〈豚の帽子〉亭でメリオダスと出会った時のエリザベスが懐かしく感じてしまうよ。成長しやがって、泣けてくるじゃねーか(今話もナビヤンがいなかったことに泣きそう)
そして以前『七つの大罪』でこんな質問がありました
Q:女神族の羽の枚数と階級は関係してますか?
A:階級の高い女神ほど羽は多く、大きいです。
それでは”神々の領域”を使用している時のエリザベスの羽の数を見てみましょう。10枚!! 最高神の羽の数と同じですよ。最高神に比べて羽は小さいですが、それでも女神族の中でもトップ2ではないでしょうか。やはり最高神の娘の名は伊達じゃない。ん?頭にも2枚の羽あるぞ。え?これは羽と捉えるべきなのか、また別のもの?何はともあれ、今のエリザベスは最高神に近しい力を持っています。
エリザベスの超絶活躍に興奮した次ページで泣くメリオダス。
「バカ・・・・・・・・・ヤロウ・・・! こんな力を使ったら・・・ お前はもう二度と・・・!!」
「泣かないでメリオダス 私も一緒に戦わせて・・・ あなたと私・・・ 〈七つの大罪〉たちと守ったこの世界のため そしてあなたと私の大切な大切なトリスタン あのコたちの未来を守るために力を尽くさせて」
え・・・・・・!?!?
エリザベスが前話のラストで
「リオネスは終わらない すべての民も 〈七つの大罪〉も――― 私が守るわ この命にかえて!!」

と言っていて、不穏な感じがありましたが、メリオダスがここまでの反応を見せるということは結構ヤバい感じじゃないですか?
エリザベスの今後として3つパッと思いつきました。
1つ目は、エリザベスにとって”神々の領域”という技は全生命力と引き換えに使用することができる技。つまり、この技を使い終わるとエリザベスは死んでしまうということ。
2つ目は、これから先の魔力を代償にして使用することができる”神々の領域”。つまり、この技を使い終わると今後エリザベスは魔力を使うことができないということ。
そして3つ目は、最高神に近しい力を放ったエリザベスがこの世から消える。「死ぬ」ということではなく、「ブリタニアからいなくなる」ということ。『七つの大罪』ではメリオダスが魔神王同等の力を持ったことで、ブリタニアにはいることができなくなったことから魔界へ行こうとしていましたから、同じようなことを考えると天界へ行くことになるのでしょうか。
メリオダスの反応的に1→3→2の順であり得そうですかね。メリオダスだけでなく、バンたちの反応的にもあり得そうなんですよね。第一部が終わった後に書いた以下のブログでは第二部の展開予想をしました。そこでは第二部の終わり方の一つに「メリオダスがいなくなる」というのを書いたのですが、もしかしてメリオダスじゃなくエリザベスの可能性が出てきたということですよね。予想外の予想外すぎて、そんな展開見たくないよ。
18年前に〈七つの大罪〉たちと守ったブリタニアのため、大切なトリスタンたちの未来のため。エリザベスの覚悟が凄い良かっただけに考えたくない展開。トリスタンはエリザベスの活躍を見たかっただろうけど、こんな展開は見たくないだろうな。逆にいなくて良かった?そんなわけないよな、リオネスに戻ったら大好きなママ上が・・・・・・・。最悪エリザベスが死んでしまうことになったら。同じトリスタン隊であるジェイドに引き続き、大好きなママ上。それは辛いぞ。パーシバル、なんとかできない?
・〈七つの大罪〉vs.キャス
エリザベスの癒やしの魔力によって回復した〈七つの大罪〉は再びキャスに矛を向ける。
エリザベスの覚悟を受けとめ、〈七つの大罪〉が再びキャスに挑んで今話は終わりました。メリオダスは魔神の力を開放して全力で。エリザベスの癒やしの魔力で内臓が戻ったバンも戦争に復帰しましたね。え?バン戦線復帰するの?老いてしまったとはいえ、キャスの攻撃全然耐えれていたからな。身体能力や攻撃力が弱体化した感じなのかな。

〈七つの大罪〉vs.キャスの第2ラウンドが始まるわけですが、キャスさん。時間操って、〈七つの大罪〉みんな老化させたら勝てるのでは?とか思ってしまったの自分だけです?キャスにはもっと混沌らしい技を使ってほしいですね。そして〈七つの大罪〉は窮地に追いやられてしまっていたわけですから緊張感を持って戦ってね。
あと〈黙示録の四騎士〉はどこですか?26巻に収録予定の第220話 ”反撃の狼煙” から今話まで〈黙示録の四騎士〉が全く出てこなかったですし、活躍したのは〈七つの大罪〉とエリザベス。あっ、ゴウセルは活躍してないわ。〈七つの大罪〉の活躍は嬉しいんだけど、〈黙示録の四騎士〉の活躍を見たいんだよな。いつ見れます?
・次話タイトル
次話、第229話のタイトルは ”限界突破” です。エリザベスの覚悟と癒やしの魔力を受け、〈七つの大罪〉がさらに殻を破るという感じですかね。となるとまーた〈七つの大罪〉の戦いが描かれることになりそうだな。残念と思わせるような展開だけは見たくないです、切実に。
・今話の総評
エリザベスの覚悟が受け取れたと同時に不穏な感じが漂う物語として良い話だった。ただ〈七つの大罪〉の言動に残念な気持ちも感じられた話だった。"神々の領域”のエリザベスが神々しくて、目を奪われた。
今回の『黙示録の四騎士』第228話 ”パーフェクトタイム” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第229話 ”限界突破” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
エリザベスを殺さないのであれば、転送させればいいじゃん。
227話までの各話のとあるシーンを模写しています。227話はリオネス王妃エリザベス

第227話 ”狂乱のリオネス” の感想・考察はこちらから。
『黙示録の四騎士』第227話 "狂乱のリオネス"
今回は『黙示録の四騎士』第227話 ”狂乱のリオネス” の感想を書いていこうと思います。
来月リリース予定の『七つの大罪:Origin』
リリースPVフルバージョンが公開されました。
解いた方々から高評価を頂けている『黙示録の四騎士』クイズ2はこちらから。
目次
前話の気づき
それでは前話(226話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)
・ウォーラルダン(他の人の感想)
〈四凶〉から混沌の力を抜き取ったのであれば、ウォーラルダンは死んだのでは?
→天才か!!パーシバルによって、人間の部分のみ殺されたウォーラルダンは混沌の力があるから生き長らえることができていたけど、混沌の力が無くなったら死んじゃうじゃん。
・魔力量
混沌の力を手にしたキャスの技の魔力消費量は大きいだろうけど、キャス自身の魔力量がそもそも多いだろうから、あんまり気にならなさそう。
前話の要約
メリオダスに手も足も出ないキャス。メリオダスの息が上がり、バンと交代することに。最強の存在ともいえるバンにより手も足も出なくなったキャス。しかし寿命が短いという人間の弱点を突いたキャスの攻撃により、バンは老いてしまう。
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
— にっしー_ (@nissi_sins) February 24, 2026
扉絵(1p):メリオダスが小さく感じるのは気のせい?
2p:バンが老化したのはまだ分かっていない感じね
3p:内臓が完全にやられてるのか、老いだな
4p:再生能力ではなく、時間を戻しているのか
なるほど
5p:そうよな、普通であれば殺そうとしてるよな
6p:誰かが邪魔している?
ゴウセル?また別の人物か?
7p:マーリンというかばあやか
マーリンの邪魔を防ぐのも賢い手段だと思うが
8p:エスカノール・・・・・・
魔力のニオイで場所を特定するのね
9p:キングとディアンヌの攻撃か
ん?どゆこと?
10p:さっきはバンがいたからなんとかなったけど、これはマズいな
11p:ナシ・・・
なるほど・・・・・・四騎士来るか?
12p:これが親の弱さか
一気に戦局が変わったな
13p:ハウザーもギーラもやられてしまってるな
こうなるとバンの重要性かなりあるな
14p:まさに蹂躙だな
イゾルデ!?!?
15p:好きにしろってそういうこと!?
自分たちが犠牲になるってこと!?!?
16p:メリオダスの言葉に応じないと思うな
17p:だよね
ここで箱!? ディオドラが持ってた箱が活躍する!?
18p:イゾルデはエリザベスのところに向かっていたのか
エリザベスどうするんだろ
19p:エリザベスが戦場に来る?
血まみれエリーの活躍来ます!?!?
20p:エリザベスきちゃー
え?「この命にかえて!!」!?
頭の中に『Perfect Time』が流れたのは自分だけではない
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
第227話 "狂乱のリオネス" の扉絵はリオネス国王メリオダス。リオネス国王として、〈七つの大罪〉団長として、キャスと戦うメリオダスの背中はデカいなと思いました。
(扉絵見た時、こんなにメリオダスって小さかったっけ?となりましたが、そういえば153cmでした)
📜#黙示録の四騎士 最新話公開📜
— 黙示録の四騎士【公式】 (@4kishi_official) February 24, 2026
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キャスの一手で形勢逆転⁉
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・老化
バンはキャスの"泡沫の星霜"により老化してしまう。
メリオダスやキングにとっては外的変化は見当たらず、どこか気持ち悪く感じたキャスの技"泡沫の星霜。しかし、バンは突如血を吐き出し、さらに髪や髭など外的変化が起こっていました。
「煉獄の大気にもビクともしねえ内臓が・・・ 完全にイカれちまってやがる・・・ 時間を・・・操りやがった・・・!!!」
髪や髭だけでなく、体の方にも影響が出ていますね。鍛えられた肉体も少し衰弱している感じがしていますし、何より内臓がしっかりと機能していない様子。これでバンは戦線離脱することになりましたし、何よりこれってまともに生活することできるのか?
キャスの技"泡沫の星霜"は時間を操り、対象の時間を進めることができるというところでしょうか。これによりバンは老化してしまったということですね。
そして時間を操ることができることが分かり、もうひとつ分かったことがあります。それは混沌の力による治癒能力。
「・・・肉片から完全に再生させるほどの治癒能力だとしても・・・鎧まで修復するはずがねえんだよ・・・・・・ おそらく混沌の力で時間を巻き戻していやがる・・・ 前に俺がブッ潰したイロンシッドの鎧を見る限り混沌を植え付けられたその時まで時間を戻しているんだ」
ここには思わず「なるほど!!」となりましたね。バンが不死身だった頃は、ダメージを喰らってしまうと服は破れたり、消えてしまいましたからね。もし服が修復するのであれば、いちいち他の人から服を奪うこともなかったし、裸エプロンをすることもなかったのにね。
〈四凶〉と戦う前に、バンがイロンシッドに違和感を覚えたのはそういうことでしょう(参照:『黙示録の四騎士』第222話 "〈七つの大罪〉vs.〈永遠の王〉" より)
・邪魔をする者
キャスはバンが死んでいないことに違和感を覚える。
「混沌の力が不完全とはいえ・・・・・・人間なんてすぐに白骨化できるはず・・・ なのにおかしい 老化が止まった・・・・・・・・・いや・・・邪魔をする何者かがいる ・・・・・・誰だ?」
やっぱりそうですよね。前話のラストで個人的には「妙だな」と思ったんですよね。というのもキャスは〈七つの大罪〉を滅ぼしたいはずなのに、完全に死ぬレベルまで時間を進めずに、なぜ老化で済むレベルまでしか時間を進めないのだろうかと。
それに対する答えが出ました。なぜキャスがバンを仕留めなかったのは、いや仕留めれなかったのは邪魔をする人物がいたから。
邪魔をする人物がいることに気がついたキャスが混沌の力を駆使して探すのですが、まさか邪魔をしていた人物はナビヤンなのでは!?という期待をしていました。武闘派のナビヤンがまさかの魔術系の魔力を使えるのか!?というある種ワクワクした気持ちでした。
最近ありがたいことに、多くの方々にブログを読んでもらい大変嬉しいです。そんな方々に是非とも聖騎士ナビヤンまとめを読んでいただきたいですね。これであなたも今日からナビヤンマスター!!
キャスが見つけた人物はナビヤン!!
ではなく、ばあや改めマーリン。

マーリンなら納得かぁ。という思いがありつつ、なんで今回のキャス戦でもっと協力的じゃないの?と思いました。致命的なダメージを与えることはできないことは今までの戦闘で知っていると思いますが、混沌の脅威についてはあらかじめ話すことはできたんじゃないかな。実際、混沌の脅威を感じることになった「時を操る力」で、バンは老化してしまいましたからね。対策を立てることができたんじゃないかな。
他にも後の描写に繋がりますが、リオネスが戦場になったり、人々が人質になりうる可能性も余裕であるから、すぐに避難させた方が良かったでしょ。ティティスは満身創痍だから仕方ないとして、マーリンならできたでしょ。やっておけば良かったのに・・・・・・。
マーリンがキャスに捕まったことで、じいや改めエスカノールは悲しんでいる一方、ディアンヌは「あれが・・・マーリン?」と驚いてますね。え!?ディアンヌ、マーリンのこと知らなかったのか!?混沌を知る超重要人物ですよ、なんでゴウセル伝えてないの???となりましたが、マーリンはアーサーが目覚めたことで一時的に自律状態になっていましたから、会っても意味なかった的な感じか?
それにしても何回か言っていますが、ゴウセル今回の戦争で何か活躍しました?・・・・・・待て、今話ゴウセルの登場シーンすらないじゃん。もうちょっと活躍の場増やしません?というかバンの活躍シーンあんなに必要でした?
マーリンの魔力を持っていますが、リオネスにいるのはばあや。マーリン本体はアーサーの元にいますから、ばあやを殺したところでマーリンがいなくなるわけではないですし、アーサーへの手がかりがなくなるとキャスに忠告しますが、キャスはばあやを食らう。ここのエスカノール辛いだろうな。せっかく体は違えど、好きな人と共に暮らせていたのに。マーリン本体が生きているとは言えど、精神的にくるものがあっただろうな。
キャスがばあやを食った理由は、マーリンを見つけるため。ばあやの姿になっていても、魔力はマーリンのものですから、ばあやから放たれた魔術などに必ずマーリンの魔力のニオイがあります。そして、ばあやを食らうことで魔力の味を覚え、魔力のニオイでマーリンを見つけ出し、さらにはアーサーも見つけ出してやるということですね。
それ以外にもマーリンの邪魔を防いだり、〈七つの大罪〉への精神的ダメージを与えれますかね。
・反撃!!反撃!!反撃!!
ばあやを食らったキャスへキングとディアンヌは反撃するが・・・・・・
キャスがばあやを食らったことに怒るキングとディアンヌはキャスに反撃を仕掛けますが、
「まったまった!! よした方がいい 避難した人間は残らず捕まえた で どうしたい~~~? この数を一気に処理できる男はこのザマ・・・ それでもポクとやるならトコトンつき合うよ? 人質を見殺しにする覚悟があればの話だけどね~~」
またもや”混迷の波濤”でしょうか。戦場となっていた王都から離れていた人々が混沌の化け物によって再び捕まることになりました。キングやディアンヌの力があれば混沌の化け物を対処することはできますが、それは化け物の数が少なかったり、人質がいない場合。バンであれば、この窮地を打開することができますが、キャスの”泡沫の星霜”により老化してしまい、戦線離脱のため窮地を打開することはできず。
そんな中、混沌の化け物によって攻撃されるナシエンス。ずっと離れ離れであった娘がピンチな状況に追いやられ、放っておけるわけがないキングとディアンヌ。これ以上ナシエンスが傷つけられたくないキングとディアンヌは神器を捨て、屈従することに。
・・・・・・。あとでまとめて書こう。
・蹂躙
人々を人質に取られ、〈七つの大罪〉と聖騎士はキャスによって蹂躙される。
キングとディアンヌがキャスに屈従したことで、メリオダスが反撃しようとするも、次々と人質が増えていき、聖騎士長ハウザー,副聖騎士長ギーラも混沌の化け物により攻撃されてしまう。それに気づいたのか、メリオダスは魔神化を解くことに。〈七つの大罪〉団長としてではなく、リオネス国王としての判断でしょうね。メリオダスは守るべき存在が多いね。

勘のいい方々なら分かったでしょうね。自分がハウザーとギーラと一緒にナビヤンが描かれていないかどうか確認したことに。もしかしたらナビヤンもやられているのでは!?と不安になりましたが、そもそもナビヤンは描かれていませんでした。きっとナビヤンは大丈夫でしょうね。うん、だってナビヤンだもん。もしナビヤンが死んじゃったら、流石に泣く。
キャスに蹂躙され続ける中、イゾルデ視点へ。キャスに背を向けて、イゾルデが向かうのはリオネス城。何しにいくだろうかと思いましたが、ラストに描かれましたので、また後ほど。
キャスによる蹂躙が始まりましたが、バンは頑丈な身体によりキャスの攻撃を耐えています。老化とは?一方で、キングとディアンヌはこれでもかというほどボコボコな状態(よく見ればキング、羽千切れているな)そして、人質を解放してもらうために己の身を犠牲にしたメリオダスでしたが、そんな約束をキャスが応じるわけもなく、メリオダスの身体が切り裂かれる。
・・・・・・。
バンが老化してから、〈七つの大罪〉急に弱くなりすぎてません?こんなあっけなくやられる?残念すぎましたね。
これまでの戦いで、〈七つの大罪〉が強すぎて魅力的なバトルになってないと思っていましたが、どうやら違ったようです。〈七つの大罪〉が強すぎるのではなく、バンが強すぎただけでした。キングやディアンヌも弱いわけではないはずなのに、人質がいることで本来の力を出せていないし。やっぱりマーリン、人々というか聖騎士たちもリオネスから転送すれば良かったのに。逆にメリオダスたちとキャスを転送させるとかね。
それにしてもバンが老化しただけで、こんなに戦況が変わってしまうのか。どれだけバンが強すぎたんや、というかそこまでバンを強くする必要があった?しかも老化しても、それなりの頑丈さあるし。
で?ゴウセルだけキャスの攻撃食らってませんけど、何してますの?何か裏で動いているという認識で大丈夫?戦争で何もしてなくて、自分にとっては逆に評価が下がっていますが。何か裏で動いていると思っておくぞ。
メリオダスまでもやられたことで、人々に不安が募る状況になりました。
「そ・・・そんな・・・伝説の英雄が・・・・・・負けるなんて」
「もう・・・何もかもおしまいだ・・・」
「あんな化け物に・・・誰が立ち向かえるって言うんだよ」
「・・・・・・」
似たような展開があったの覚えていますか?アンヌヴン編で混沌に乗っ取られた〈四凶〉にパーシバルたちが敗北したときです(参照:『黙示録の四騎士』24巻第204話 "儚き抵抗" より)
「・・・・・・・・・負けた」
「予言の騎士が・・・・・・・・・・・・」
「これで世界はもう・・・・・・」
この時はランスが登場し、その後〈四凶〉をぶっ潰したことでパーシバルたちはなんとか助かったという展開でした。〈七つの大罪〉がキャスに負けたことで、もしや〈黙示録の四騎士〉がこの窮地に駆け付けるのか!?という思いがありましたが、そもそも〈黙示録の四騎士〉がリオネスに戻ってきたことで混沌の化け物を一掃することができるか?という疑問が浮かびました。混沌に致命的な損傷を与えることができる混沌への対抗手段は一旦置いといた場合ね。
人々が絶望に陥る中、ディオドラのみ異なる反応を示していました。第220話 "反撃の狼煙” で手にしていた謎の箱を持っています。この箱が何かは未だ不明ですが、このタイミングで箱に再び焦点が当たるということは大事なものでしょう。なんだろう、箱に鎖が巻かれていますから、解いたら何が出てくるのだろうな。煙が出てきて、急に老けるとか?戦況を変えるレベルなのかな。気になるな。
・リオネス王妃
イゾルデはエリザベスをリオネスから逃がそうとするが・・・・・・
イゾルデがリオネス城に向かった理由、それはリオネス王妃であるエリザベスを逃がすため。民が人質になったことで、メリオダスが敗北。〈七つの大罪〉も敗北。リオネスの民やキャメロットから救出した民たちが犠牲になるのも時間の問題。
・・・・・・ちょっと待って。戦場になること分かっていたのに、リオネスの民も近くにいたの?流石に王都からもっと離れた人質にならなさそうなところに逃がしとけよ。詰めが甘くない?
「私はトリスタン様の留守を守ることができませんでした・・・ もうあの方に合わせる顔はありません・・・ ならば せめて奴に一矢報いて死ぬつもりです!! ですからどうか王妃様だけでも」
イゾルデよ。可哀想だから、バトルラとスレイダーも一緒に逃がしてあげて。
自分の命を落としてでもキャスに一矢報いようとするイゾルデでしたが、トリスタンとの未来があるイゾルデに死んでほしくはないエリザベスは、イゾルデにバルトラのことを頼むことに。どゆことだ?となりましたが、予想外の展開になりました。
「リオネスは終わらない すべての民も 〈七つの大罪〉も―――― 私が守るわ この命にかえて!!」
!!!!!!!!!!
この展開はマジで予想していなかった。〈七つの大罪〉が劣勢状況になる展開は考えていましたが、エリザベスが参戦はマジで予想していませんでした。これはかなり面白くなりそうだ。エリザベスの魔力『癒しの超魔力』があれば、〈七つの大罪〉やリオネス聖騎士たちは復活できますからね。
しかし、「この命にかえて!!」というのが怖いですね。エリザベスが活躍するのは嬉しいのですが、怖い。自分の身を犠牲にしないでよ。王都戦後のメリオダスのセリフを覚えているでしょ(参照:『七つの大罪』13巻第101話 "愛の力" より)
「もしお前がいなくなればオレの生きる目的がなくなる ――――だから頼む オレのために生きてくれ」

頼む、生きれくれよな。
そういえば、ギネヴィアが見た未来でもエリザベスの『癒しの超魔力』が使われているような描写がありましたね(参照:『黙示録の四騎士』15巻第129話 "侵攻" より)エリザベスが活躍するようなフラグあったのに、完全に頭から抜けていた。
・次話タイトル
次話、第228話のタイトルは”パーフェクトタイム” です。
すいません、これは『Perfect Time』でした。
いや誰もが”パーフェクトタイム”というタイトル見たら、『Perfect Time』を思い浮かべるでしょ。自分は思わず、歌ってしまいました。改めていい曲だな。この曲を聴くだけでテンションが上がっちまうな。俺の青春だ。
話はそれましたが、次話のタイトルは”パーフェクトタイム”です。13回目のセンターカラーだそうです。エリザベスが活躍しそうですし、エリザベスのカラー絵が描かれるのかな。ふと思ったんですが、エリザベスが『黙示録の四騎士』でカラー絵として描かれたことなくね?自分の記憶が正しければ、描かれていないと思うのですが、どうだったっけ?
先ほども書きましたが、エリザベスの『癒しの超魔力』により〈七つの大罪〉たちが復活しそうな展開ではありますが、バンが戦線復帰しないことにはキャスの優勢には変わらないように思えます。どちら側にとっての”パーフェクトタイム”なのでしょうか。
・・・・・・次話で〈黙示録の四騎士〉が登場しなかったら、26巻は〈黙示録の四騎士〉ではなく〈七つの大罪〉の話になりますね。うん。主人公たちは一体どこに行ったのでしょうね。『七つの大罪』からそろそろ『黙示録の四騎士』に変えません?
・今話の総評
キャスが弱すぎたというより、バンが強すぎたことが判明した話。〈七つの大罪〉には残念な印象を抱いてしまう展開。エリザベスの活躍は見たいから、ワクワク展開を楽しみにしておく。
今回の『黙示録の四騎士』第227話 ”狂乱のリオネス” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第228話 ”パーフェクトタイム” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
次回、「箱の中身はなんだろうな?」
226話までの各話のとあるシーンを模写しています。226話は〈憤怒の罪〉と〈強欲の罪〉

第226話 ”絶望のキャス” の感想・考察はこちらから。
『黙示録の四騎士』第226話 "絶望のキャス"
今回は『黙示録の四騎士』第226話 ”絶望のキャス” の感想を書いていこうと思います。
正直、今話の展開にワクワクしている自分がいます。
2026年1月28日(水)リリース予定だった『七つの大罪:Origin』の正式リリースが決定しました。
正式リリース日:2026年3月24日(火)
PS5/Steamは2026年3月17日(火)から先行リリース
🎉『七つの大罪:Origin』リリース日程公開🎉
— 【公式】 七つの大罪:Origin(ナナオリ) (@7DSO_JP) February 12, 2026
ともに駆け抜けろ、響き合う運命を✨
2026/3/17(火) PS5&Steam いち早くプレイ
2026/3/24(火) 正式リリース
詳細内容は以下のお知らせをご確認ください。
▶ https://t.co/MAYU1LHEzX
ナナオリの世界に旅立つ準備はできたか?
事前登録受付中!💫… pic.twitter.com/RcYduxwW1s
『黙示録の四騎士』25巻単行本修正箇所まとめを書きました。
目次
前話の気づき
それでは前話(225話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)
・援軍
今のところ大罪がキャスをボコボコにしている展開だけど、どう終わらせるつもりなんだろうか。キャスは生と死を超越した存在になっているから、サンドバッグにしかならないわけで。
キャメロット側に援軍が来て欲しいところだけど、どうせ大罪にボコられる未来しか見えないな。なら四騎士がリオネスに戻ってきたけど、どこか様子がおかしい・・・・・・っていう展開の方が良いかな。
・ラスボス
現状キャスに魅力を感じないというか、小物感しかないからラスボスという印象を抱けない。なら最強の仲間であるランスが混沌の力によって裏切って、最強の敵として、ラスボスになった方がパシたちも大罪たちも手を出しづらくなって緊張感や絶望感が生まれると思う。
・初技
"大地の剛剣"、『黙示録の四騎士』でディアンヌの初の技だったっぽい。マジで?
前話の要約
アーサーの正体がキャスだと知ったメリオダスは手加減なしで攻撃を仕掛ける。本来の姿に戻ったキャスは混沌にやって召喚された化け物により人々を人質にとる。しかしバンにより人質は解放、キャスも大ダメージを受ける。
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
— にっしー_ (@nissi_sins) February 17, 2026
扉絵(1p):キャスが圧倒的劣勢状況だなぁ
2p:〈四凶〉が元に戻ったのね
ディオドラが持ってた箱って結局?
3p:ペリオとペルガルドとのやり取り久々だよね
4p:魔神王は7人で倒したから、2人にすらやられているキャスは魔神王以下ってこと?
5p:策あるのキャスさんよ
頼むからあってくれ
6p:混沌由来の光と闇、両属性の攻撃か
7p:ん?もう一発
8p:キャスが感知できないってどういうこと?
メリオダス本来の魔力来た?
9p:息が上がっているのはお互い様では?
ん?ランスの足?
10p:普通にバンか
バン一人でも圧倒的な感じがしてたしな
11p:関係なしに歩くのかよ
ここまでバン強くしすぎていいの?
12p:最高神の攻撃も耐えてたんだよな、バンさん
サンドバッグになりすぎるなよ
13p:どーせ耐えているんだろうな
煉獄耐え抜いているのよ、効いてないでしょ
14,15p:メリオダスのパンチに続けて、今度はバンのキックで風穴開けましたか
16p:魔神王同等の力をメリオダスが捨てたからかな
ランスはどうなんですか???
17p:キングのセリフが引っかかるな
寿命早めるとかありえる?
18p:やっぱり時間系の技使ってくるよな
19p:ん?ギネヴィアの未来来ちゃった?あれ?
20p:殺しにまではいかなかったか
人間であるが故の良い点と悪い点が出たな
個人的には面白くなってきた展開!!
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
第226話の扉絵はキャスが描かれました。前話のラストでバンにボコボコにされたキャス。混沌の力で再生することができますが、表情としてはあまりよろしくない様子。それもそのはず。キャメロットの民と大地が突然消え去り、怒りのままにリオネスに来たわけだけど、自身+〈四凶〉の力で勝てないと思いながら来るような馬鹿ではないはず。むしろ勝てると思ったから来たはず。キャスにとっての誤算は大きく分けて3つ。
- ガレスの魔力により、本物の死者とやり取りをすることができたため、キャメロットの民の心が動かされたこと
- マーリンとエスカノールを除いた〈七つの大罪〉全員がリオネスにいたこと
- 〈七つの大罪〉の力を大きく見誤っていたこと
圧倒的に劣勢な状況に陥ったキャスですが、ここらどう打開するかが気になるところでした。
あれ?なんかキャスを応援している?ラスボスであろうキャスがここまでボコボコにされていたら、物語として正直つまらないから、キャスが優位になる展開やってこいと思ってしまうのが今の自分です。

・〈四凶〉
混沌の力から解放された〈四凶〉が目を覚ます。
今話はイロンシッド他、〈四凶〉が目を覚ますシーンから描かれ始めました。
前話、キャスがメリオダスとバンに対抗するため、〈四凶〉から混沌の力を回収していました(回収した力で神命顕現の錫杖を生成)〈四凶〉から混沌の力が無くなったということは、〈四凶〉は元通りになったということ。これで本格的に倒すべき相手はキャスだけになりました。
目を覚ましたイロンシッドの前には息子であるディオドラがおり、心配している様子。今話では描かれませんでしたが、イロンシッドが知るディオドラはキャメロットの力があって生きながらえていることができていましかたから、リオネスにいることにビックリしているんじゃないかな。あとディオドラといえば、第220話 "反撃の狼煙" でハウザーも持っていた謎の箱が気になる。あれ、結局何なんや?
〈四凶〉の元に駆けつけたのは、ディオドラだけでなく、バリン,ペリオ,エドリンの4人。ペリオとペルガルドのやり取りが描かれたのは個人的に良かったです。ペルガルドが王都に侵入した時に、ペリオが相手をしていましたからね。
キャスが全力を出さなければいけなくなった要因である〈七つの大罪〉のことをバリンはかなり恐れていますね。
「・・・これが神殺しの力か!!!」
このセリフを見て思ったのですが、魔神王は〈七つの大罪〉7人集まって初めて倒すことができました。対して、キャスはメリオダスとバンの2人にやられてるってことは、キャスって魔神王の戦闘力って魔神王以下なのでは?と思わされました。守るべきものができたことで、〈七つの大罪〉がさらに強くなっているとはいえど、人数は半分以下になっているし、キャスは魔神王よりも弱いのかなぁと思ってしまいました。〈七つの大罪〉の格を落として欲しいわけではないけど、敵としての魅力がキャスにはないなぁとより思うことになりました。
📜#黙示録の四騎士 最新話公開📜
— 黙示録の四騎士【公式】 (@4kishi_official) February 17, 2026
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・リーダー
キャスは〈七つの大罪〉団長であるメリオダスが最強だと考え、攻撃を仕掛ける。
〈四凶〉から場面は変わり、メリオダス&バンvs.キャス。神命顕現の錫杖で攻撃しようとするキャスに対応としたメリオダスでしたが、錫杖はブラフ。別の腕でメリオダスを捕縛することで、メリオダスの『全反撃』の使用を封じることに成功。そんな中、キャスが放ったのは"聖邪の祭礼"、新技ですね。混沌はすべての種族の源流、つまりメリオダスの種族である魔神の弱点、光の力を混沌の力を有するキャスには使うことができるということ。"聖邪の祭礼"の描写的に確かに光の力があるように思えますね。なんなら闇の力も?
キャスに捕縛されていたメリオダスも黙って攻撃を喰らい続けるわけもなく、剣技で脱出・・・・・・するもキャスの別の腕により再び捕縛、続けて"聖邪の祭礼"。魔神化で負担がある上、光の力を喰らったことでかなり消耗しているように思えます。一方でキャスもかなり息が上がっているようですね。
本物のアーサーの行方が気になるメリオダスですが、それに対してキャスがこんなセリフを言っていました。
「さあね!? あの女魔術師がポクも感知できない場所に匿っているんだろうさ!!」
混沌の力を持っていれば、簡単にアーサーの場所を特定できるでしょうけど、それをしなかった、いやできなかったというわけですね。そういえば、『七つの大罪』でマーリンがチャンドラーとキューザックに感知不可の攻撃をやってたな。その感知不可の魔法を技に対してではなく、自分達に対してやったのでしょうね。で?マーリンとアーサーは一体どこにいるんや?
・〈憤怒の罪〉→〈強欲の罪〉
息が上がっているメリオダスからバンにバトンタッチされる。
キャスは〈七つの大罪〉団長であるメリオダスが最強だと思っているのかな。だからこそメリオダスを潰すことで、あとの〈七つの大罪〉も潰すことができる。つまり〈七つの大罪〉は崩壊すると思っているのでしょう。
そんなことを言っているキャスでしたが、メリオダスにバトンタッチ要請を出したバン。
「メリオダス あとは俺に替われ♬ こいつをぶっ倒した後の宴会用に体力を残してもらわねーと」
「その他はお呼びじゃないんだよぉっ!!!」
ここ数話、バンの活躍が激しいけどさらにバンに活躍させるのか!?と思いました。

キング,ディアンヌの活躍はあんまりないし、ゴウセルに至ってはマジでないからな。なんでこんなにバンにフォーカス当てるんやと思いながら読んでいました。ギネヴィアの未来の一件もあるからかなぁ。
それにしてもキャスのセリフが面白かったな。ハウスさせておけばいいね。
メリオダスからバンに交代されたことに、怒りながらバンに攻撃するキャス。
"毒禍の礼物"でバンを足止め、するも普通に歩くバンによって逆に引きちぎられてしまう。なんなら「邪魔♫」的な感じにも思える。煉獄を耐え抜いたバンにはそもそも意味ない攻撃でしょうけど。
立て続けに放つのは"神代の雷光"、"聖邪の祭礼"、"滅尽の火難"。とてつもない威力の攻撃が立て続けに放たれ、バンを仕留めたかと思ったキャスですが、実際はバンはキャスの攻撃に耐えており、さらにはキャスの体に容易に風穴を開けました。メリオダスのパンチに続けて、バンは蹴りでキャスの体に風穴を開けました。バン、強くしすぎてないか?という印象すら抱きました。
映画『七つの大罪 〜光に呪われし者たち〜』で最高神の"神雷"を耐えていましたから、キャスの"神代の雷光"を耐えたのも納得。
さらに煉獄の灼熱を耐え抜いていますから、キャスの"滅尽の火難"に耐えれたのも納得。
とはいえど、強くしすぎてないか?という印象を抱きました。
・最強の存在
バンの強さの秘訣とは・・・・・・!?
「このポクの攻撃をことごとく耐え このポクの肉体をいとも容易く・・・ 正真正銘の化け物か・・・!?」
前話でもバンのことを化け物だと感じたキャスですが、今話でさらに化け物だと思っていますね。そんなキャスに対してキングが
「たしかに 彼は今この瞬間この世で最も強い存在と言って過言じゃない・・・ この妖精王より ・・・おそらく団長よりも」
!!!!
バンがこの世で最強の存在!?!?
なんとなくキングよりもバンの方が強いんだろうなというのは感じていたので、キングの方は省略しますが、メリオダスよりも強いのか!?煉獄を耐え抜いた+守るべき者の存在だけで、メリオダスよりも強くなるのか?・・・・・・と思いましたが、『七つの大罪』でメリオダスは魔神王同等の力を持っていましたが、戒禁を消滅させると同時に力を使い果たしていましたから(参照:『七つの大罪』40巻第332話 "代償" より)、メリオダスよりも強いと言われてもギリギリ納得できるか。エスカノールももういないもんな(じいやとしてはいるけど)、そうなるとバンが最強なのか・・・・・・。
いや、ランスの"シャイニング・ロード"が〈湖の姫〉に魔神王を打ち滅ぼした〈七つの大罪〉合技同等以上になるとか言われてたやんけ(参照:『黙示録の四騎士』25巻第211話 "湖の騎士ランスロット" より)そうなったら、バンよりもランスの方が強いんじゃないか?
訂正訂正、キング。バンのことを「この世で最も強い存在の1人」と言っておけ。
キングのセリフに守るべき存在がいることで、バンは強いのではないかというキャスですが、それに対してさらにキングは
「・・・それは皆同じさ 違いがあるとすれば彼と他種族の残り時間に他ならない おそらく彼の寿命はあと数十年・・・・・・ たとえ煉獄を耐え抜いた彼も世の理から逃れられない・・・ その限りある生だからこそ悠久に近い時を生きる他種族には達することができない領域へと到達できたんだろうね こらはまさに人間の特権だよ」

なるほどなぁ、人間だからこそ成長速度が良くも悪くも速いってことか。だから人間であるバンは強いってことね、うんうん。
ところでキングさん?寿命の話やっていいの?未相手は未知とも言える混沌の力を持つ相手よ?何をしてくるか分からないよ。ほらぁ、キングのセリフにキャス反応しちゃってるじゃん。
・人間
キングのセリフで閃いたキャスはとある技を使う。
「"泡沫の星霜" ポクとしたことが・・・完全に異次元の化け物と誤解して すっかり忘れていたよぉ〜〜〜!! お前が人間だということをさぁ!!!」
面白くなってきたーーーーーーー!!
キャスが使用した技、"泡沫の星霜"は時空を歪め、時を進めること。この時間は体感時間ではなく、肉体時間。他種族からすると肉体変化はほぼ起きないでしょうが、人間は寿命の短い生き物。他種族からすると僅かな時間に思えても、人間にとっては長い年月。赤ん坊が少年へ、少年が青年へ、青年が年寄りに・・・・・・。数十年でも人間にとっては長い長い年月。
つまり魔神族のメリオダス、巨人族のディアンヌ、妖精族のキング、人形のゴウセルには効果があまりなくても、人間であるバンには効果が絶大。
吐血してしまうほど、バンが老いてしまいました。パっと見では髭が生えているくらいしか見た目の変化はありませんが、おそらく体を動かすとより老いていることを実感できるでしょうね。
この世で最強の存在と言われたバンが早速のピンチ、正直かなりワクワクする展開です。
バンが好きな人にとっては申し訳ないんですが、こういう展開をここ数話ずっとずっと待っていました。
キャメロットとの戦争が始まってから、かなり〈七つの大罪〉優勢のまま描かれ続けて、もはや戦争がもう終わるのではないかと思われるような展開でしたが、逆に優勢に描かれ続けて不穏に感じる方も一定数いたのではないでしょうか。キャスが何かやってくるのではないかと考えた人が一定数いたのではないでしょうか。個人的には援軍だったり、ランスが裏切るような展開など考えましたが、今話描かれたようにキャスが行ったのは時間の歪みにより肉体時間を早めるという、ある種読者へ良い裏切り方をしたのではないかと思いました。なので、良い裏切り方をしてくれるきっかけをくれたキングに拍手を送りたい、戦犯とは言わないよ。
とはいえ、まさかここまでやってくるか!?という驚きはありましたが。
混沌の力で肉体時間を早めましたが、限界が有るのでしょうか?なければバンを肉体時間を早まった結果、老死さけることができましたし、メリオダスたちも老化させることができるのではないかと思いましたね。自分たちもバンみたいに老化する恐れがあるという、キャスとの戦いに緊張感が生まれたのではないしょうか、さらに混沌の脅威を感じることになったと思います。

なんなら今までのキャスの攻撃は確かに強いし、威力も相当あるだろうけど、魔神王とやっていること似てるくね?とどこかで思っていました。そんな時に描かれた"泡沫の星霜"。この技は混沌の力を持っていたからこそできた技でしたから、より脅威を感じるきっかけになったのではないかなぁと思いました。
バン、ヤバいんじゃないか?と思っている方がいると思います、なんなら自分も思っています。老化により一気にバンがピンチになったように思えます。そして、これから先バンはこのままの姿で登場することになるのではないか?という疑問を抱いていると思います。
そこで思ったのですが、混沌の力で肉体時間を早めたのであれば、逆に肉体時間を戻すことができるのではないかと思いました。本物のアーサーの力でバンを復活させろ。なんならパーシバルの生命の精霊の力でなんとかならないのかな。
・次話タイトル
次話、第227話のタイトルは "狂乱のリオネス" です。バンが老化してしまいましたが、周りにもまだ人間はいるように思えますから、心配に思えます。なんならバルトラとか大丈夫なのか?〈四凶〉とかバリンとかも。
最強の存在であるバンが老化したことで、今までと同じ力は出せないでしょうから、再び"混迷の波濤"などを使えば、かなりキャスが優位に立つのではないでしょうか。〈七つの大罪〉優勢のターンが長かったから、しばらくはキャス優勢のターンが続いてもいいかな。
・今話の総評
個人的にモヤモヤしていた展開が続いていたが、ようやく戦争が始まったという感じがした。想像以上にバンが弱体化されましたが、今後どうなっていくのか気になるところ。
今回の『黙示録の四騎士』第226話 ”絶望のキャス” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第227話 ”狂乱のリオネス” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
改めて、どうやってキャス倒すんだろ
225話までの各話のとあるシーンを模写しています。225話は新命顕現の錫杖を手にするキャス

第225話 ”こんなはずでは” の感想・考察はこちらから。
『黙示録の四騎士』25巻単行本修正箇所まとめ
今回は『黙示録の四騎士』25巻の単行本修正まとめを書いていこうと思います。

『黙示録の四騎士」は週刊少年マガジンで掲載されており、そこで掲載された何話かが単行本に掲載されます。単行本の掲載される際に、週刊少年マガジンでは描き切れなかったことによる加筆修正や、セリフの変更、または構図の変更などがあります。
今回は単行本で修正された箇所をまとめようと思います。週刊少年マガジンで掲載されたときと単行本に掲載されたときのを見比べるの結構好きなんですよね?やってる人います?今回はそれで発見した箇所をまとめます。あくまでも自分が気付いた場所のみなので、他にもあるかもしれないので、そこはご了承ください。
25巻の感想はこちらから。
各話ごとにまとめていきます。
ページ数は単行本のページを参照してください。
第211話 "湖の騎士ランスロット"

p5
・5コマ目
〈湖の姫〉のセリフ修正
「威力を出しきる」→「威力を出し切る」
「力を使いきってします」→「力を使い切ってしまう」
p13
・3コマ目
ジェリコにトーン追加
p14,15
・湖の跡のトーン削除
・背景加筆
p16
・4コマ目
”シャイニング・ロード”の位置修正
p18
・2コマ目
ランスのセリフ修正
「3年」→「三年」
p20
・3コマ目
バンにトーン追加
第212話 "ちぐはぐラバーズ”

p26
・4コマ目
ナシエンスのセリフ修正
「一番落ちつきますから」→「一番落ち着きますから」
p27
・4コマ目
トーン追加
・8コマ目
ローズバンクにトーン追加
p28
・1コマ目
効果音追加
・2コマ目
ナシエンスとヘンドリクセンのセリフ入れ替え
p29
・1コマ目
効果音追加
・2コマ目
ナシエンスのセリフに空白追加
p30
・1コマ目
ローズバンクのセリフ修正
「だからといって」→「だからと言って」
・2コマ目
効果音追加
・3コマ目
背景加筆
・5コマ目
ナシエンス加筆
トーン追加
p31
・1コマ目
背景にトーン追加
・3コマ目
聖騎士見習い加筆
聖騎士見習いのセリフのフォント修正
聖騎士見習いのセリフ修正
「調子にのった」→「調子に乗った」
・4コマ目
聖騎士見習い加筆
・5コマ目
アンにトーン追加
p32
・4コマ目
トーン追加
p34
・4コマ目
イゾルデ加筆
トーン追加
・5コマ目
イゾルデのセリフ修正
「そろいの」→「揃いの」
p35
・1コマ目
背景(エリザベス)にトーン追加
エリザベスのセリフに空白追加
・2コマ目
トーン追加
・3コマ目
イゾルデのセリフの位置修正
・4コマ目
背景をベタに
p36
・1コマ目
背景加筆
背景にトーン追加
・2コマ目
背景加筆
・4コマ目
アンのセリフに空白追加
パーシバル追加
トーン追加
・5コマ目
ナシエンス加筆
ナシエンスにトーン追加
p37
・1コマ目
アンとナシエンスのセリフを立体的に修正
効果音に縁追加
・2コマ目
ナシエンスのセリフに空白追加
背景加筆
・5コマ目
トーン追加
p38
・1コマ目
背景加筆
・5コマ目
パーシバルに加筆
p39
・1コマ目
集中線追加
・4コマ目
♫追加
・5コマ目
背景追加
集中線追加
p40
・1コマ目
トーン追加
・3コマ目
トーン追加
第213話 "誠実なる告白”

p44
パーシバルのセリフ修正
「僕 好きなコいるんだ」→僕 好きなコいるんだ!!!」
p45
・1コマ目
アンのセリフに空白追加
p47
・1コマ目
アンのセリフ修正
「いとわない」→「厭わない」
「眠りつづけていた」→「眠り続けていた」
p49
・4コマ目
アンのセリフ修正
「もう受けつけませんからね!!!」→「もう受け付けませんからね!!!」
p50
・5コマ目
ナシエンスのセリフ修正
「離してください」→「放してください」
p52
・2コマ目
イゾルデとローズバンクのセリフを立体的に修正
・6コマ目
パーシバルのセリフに空白追加
p54
・2コマ目
ローズバンクのセリフの書体変更
・5コマ目
イゾルデのセリフの書体変更
・6コマ目
イゾルデのセリフの書体変更
p56
・4コマ目
ランスのセリフに空白追加
p57
・2コマ目
ランスのセリフ修正
「誰も彼もかまわず」→「誰も彼も構わず」
p59
・4コマ目
パーシバルのセリフに空白追加
p61
アンのセリフ修正
「私もまぜなさいよ」→「私も混ぜなさいよ」
第214話 ”休息と決意”

p65
・1コマ目
トーン追加
・2コマ目
効果音追加
・4コマ目
ギーラのセリフ修正
「思いきった」→「思い切った」
ハウザー加筆
・6コマ目
ギーラのセリフ修正
「騒しい人・・・・・・」→「騒がしい人・・・・・・」
p67
・1コマ目
ハウザーのセリフ修正
「侵蝕されつづけ・・・」→「侵蝕され続け・・・」
p68
・1コマ目
トーン追加
・2コマ目
メリオダスのセリフに空白追加
ハウザーのセリフ修正
「うかれて」→「浮かれて」
p69
・3コマ目
メリオダスのセリフ修正
「俺や」→「オレや」
p70
・2コマ目
メリオダスのセリフ修正
「引きつづき」→「引き続き」
・3コマ目
背景にトーン追加
p73
・1コマ目
背景にトーン追加
・2コマ目
ギルサンダーとトリスタンにトーン追加
第215話 ”不器用な親心”

p87
・1コマ目
メリオダスのセリフ修正
「焦んな」→「あせんな」
p90
・5コマ目
メリオダスのセリフ修正
「俺」→「オレ」
・7コマ目
メリオダスのセリフ修正
「俺」→「オレ」
メリオダスのセリフに空白追加
トーン追加
p93
・3コマ目
ガウェインのセリフ修正
「ほめても」→「褒めても」
効果音追加
・6コマ目
背景加筆
p94
・1コマ目
集中線加筆
・2コマ目
効果音に縁追加
p95
・3コマ目
バリンのセリフ修正
「薬を飲んで」→「茶を飲んで」
p96
・4コマ目
効果音に縁追加
p97
・1コマ目
ばあや(マーリン)のセリフに空白追加
・3コマ目
バリンのセリフ修正
「下がっていろ」→「退がっていろ」
p99
・1コマ目
じいや(エスカノール)加筆
トーン追加
じいや(エスカノール)のセリフにルビ追加
・3コマ目
じいや(エスカノール)とばあや(マーリン)に加筆
背景追加
じいや(エスカノール)のセリフに空白追加
じいや(エスカノール)のセリフの位置修正
・5コマ目
じいや(エスカノール)とばあや(マーリン)加筆
・6コマ目
ダブズ加筆
背景加筆
効果音追加
p100
・1コマ目
じいや(エスカノール)とばあや(マーリン)加筆
・2コマ目
ゴウセルとダブズ加筆
・3コマ目
バリンとじいや(エスカノール)とダブズ加筆
背景加筆
・4コマ目
ゴウセル加筆
・5コマ目
じいや(エスカノール)とばあや(マーリン)加筆
p101
・2コマ目
バリンのセリフの書体変更
・3コマ目
ダブズとゴウセルとじいや(エスカノール)とばあや(マーリン)加筆
ゴウセルのセリフ修正
「聞くね」→「尋くね」
・4コマ目
ゴウセルとダブズ加筆
・5コマ目
ばあや(マーリン)加筆
p102
・1コマ目
ばあや(マーリン)加筆
効果音追加
集中線追加
・2コマ目
ゴウセル加筆
・5コマ目
効果音追加
第209話 ”明かされる秘密”

p105
・1コマ目
ばあや(マーリン)にトーン追加
・4コマ目
ガウェインにトーン追加
ガウェインのセリフ修正
「話のつづきだ!!!」→「話の続きだ!!!」
p106
・3コマ目
ガウェインのセリフに空白追加
p107
・1コマ目
トーン追加
・2コマ目
マーリンに火傷の痕追加
トーン追加
マーリンのセリフ修正
「預言の騎士」→「予言の騎士」
・3コマ目
トーン追加
・4コマ目
トーン追加
・5コマ目
トーン追加
p108
・1コマ目
ばあや(マーリン)のセリフに空白追加
・5コマ目
じいや(エスカノール)のセリフ修正
「作ってくれた」→「造ってくれた」
p109
・2コマ目
じいや(エスカノール)のセリフに空白追加
・4コマ目
トーン追加
p112
・2コマ目
バリンのセリフ修正
「かければいいかー」→「掛ければいいかー」
・6コマ目
ガウェインのセリフの位置修正
p113
・5コマ目
ばあや(マーリン)のセリフに空白追加
p114
・5コマ目
ガウェインのセリフ修正
「変わったと言う感じは・・・」→「変わったという感じは・・・」
p118
・1コマ目
ばあや(マーリン)のセリフに空白追加
・2コマ目
ガウェインのセリフに空白追加
p119
・1コマ目
トーン削除
・3コマ目
マーリンに火傷の痕追加
・4コマ目
トーン削除
p121
・1コマ目
トーン追加
・2コマ目
トーン追加
・4コマ目
トーン追加
・5コマ目
トーン追加
p122
コマ修正
第217話 ”永遠の王”

p124
・4コマ目
イロンシッドのセリフ修正
「思い出して 父さんは」→「思い出して」「父さんは」
p127
・1コマ目
ペルガルドのセリフ修正
「いとわぬと?」→「厭わぬと?」
・2コマ目
ペルガルドのセリフの位置修正
ペルガルドのセリフ修正
「目をつぶるとして・・・」→「目を瞑るとして・・・」
p130
・5コマ目
アーサー(キャス)のセリフ修正
「つき合いきれるのは」→「付き合い切れるのは」
アーサー(キャス)のセリフに空白追加
p131
・4コマ目
背景にベタ追加
p132
〈湖の姫〉のセリフ修正
「キャス・パリーグ」→「「キャス・パリーグ」
p133
・1コマ目
〈湖の姫〉のセリフ修正
「導いてあげる」→「導いてあげたい」
p136
・6コマ目
アーサー(キャス)のセリフの位置修正
p138,139
・4コマ目
キャスのセリフ修正
「ゆるみきった」→「緩みきった」
第218話 "マリッジ・レッド"

p144
・2コマ目
キャメロットの民のセリフ修正
「つづきますように」→「続きますように」
キャメロットの民のセリフの位置修正
p145
・1コマ目
ランスのセリフの大きさ修正
・5コマ目
ランスのセリフ修正
「たえず」→「絶えず」
p146
・4コマ目
ギネヴィアの父親のセリフ修正
「御存知なのですか?」→「御存じなのですか?」
p147
・2コマ目
キャメロットの民のセリフに空白追加
p150
・3コマ目
ギネヴィアのセリフに空白追加
ギネヴィアのセリフ修正
「とらなければ」→「取らなければ」
p151
・5コマ目
効果音追加
p152
・5コマ目
ギネヴィアのセリフ修正
「閉じこめるわけ」→「閉じ込めるわけ」
p153
・1コマ目
アーサー(キャス)のセリフ修正
「ふてないでおくれよ」→「ふて腐れないでくれ」
・2コマ目
アーサー(キャス)のセリフ修正
「滅ぼすことさえできれば」→「滅ぼすことができれば」
「君の大切な両親に」→「君の大切な両親や」
・3コマ目
アーサー(キャス)のセリフに空白追加
p157
・1コマ目
アーサー(キャス)のセリフ修正
「そのつづきは」→「その続きは」
・3コマ目
アーサー(キャス)のセリフの位置修正
・4コマ目
アーサー(キャス)のセリフに空白追加
アーサー(キャス)のセリフの位置修正
p158
・1コマ目
アーサー(キャス)のセリフに空白追加
p160
ランス加筆
第219話 ”伝えたいこと”

p163
サブタイトルの位置修正
p165
・2コマ目
ギネヴィアのセリフ修正
「なんなく」→「難なく」
・3コマ目
ランスのセリフ修正
「修業して」→「修行して」
「大罪人級の」→「〈大罪〉人級の」
p166
・1コマ目
ギネヴィアのセリフ修正
「どんな修業」→「どんな修行」
ランスのセリフ修正
「・・・あいかわらず」」→「・・・相変わらず」
・2コマ目
ギネヴィアのセリフ修正
「聞こうとしないのね」→「尋こうとしないのね」
p167
・3コマ目
ギネヴィアのセリフ修正
「聞いていい?」→「尋いていい?」
「この2年」→「この二年」
・4コマ目
ギネヴィアのセリフ修正
「恐れられる」→「畏れられる」
・5コマ目
ランスのセリフ修正
「聞いてねぇの?」→「尋いてねぇの?」
ギネヴィアのセリフ修正
「聞いたけど・・・」→「尋いたけど・・・」
p168
・1コマ目
背景追加
・4コマ目
トーン追加
ランスのセリフ修正
「たえず」→「絶えず」
p169
・3コマ目
ランスのセリフ修正
「作られた」→「造られた」
トーン追加
・4コマ目
ランスのセリフの位置修正
ランスのセリフに空白追加
・6コマ目
トーン追加
p170
・1コマ目
背景加筆
p172
・3コマ目
トーン追加
p173
・3コマ目
ランスのセリフ修正
「修業が」→「修行が」
p174
・1コマ目
ドニー,ナシエンス,イゾルデ加筆
・2コマ目
ランス,トリスタン加筆
背景加筆
・3コマ目
ランス加筆
p175
・2コマ目
アンとナシエンス加筆
トーン追加
・3コマ目
ドニー加筆
ドニーのセリフに空白追加
ドニーのセリフ「聞いてねー」追加
・4コマ目
パーシバル,アン,ナシエンス加筆
・5コマ目
ランス,イゾルデ,騎士加筆
背景加筆
p178
・3コマ目
ゴウセルのセリフの位置修正
・5コマ目
キングのセリフの位置修正
p182
パーシバル加筆
以上が25巻の単行本修正箇所です。
今回の大きな修正箇所は第216話 "明かされる秘密" ですかね。ラストページのアーサーが修正されていましたね。その他は細かな文言修正だったり、加筆されていたりで、情報修正されるような点は25巻ではありませんでしたね。
今回の『黙示録の四騎士』25巻の単行本修正まとめはここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想など教えてください。
さよなら。
『黙示録の四騎士』第225話 "こんなはずでは"
今回は『黙示録の四騎士』第225話 ”こんなはずでは” の感想を書いていこうと思います。
『黙示録の四騎士』クイズ2を作りました。是非チャレンジしてみてください。
目次
前話の気づき
それでは前話(224話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)
・陽動作戦?(他の人の感想)
”こんなはずでは”がリオネス側の感想だとしたら、「キャメロット軍が弱すぎた」か「リオネスへの攻撃は陽動作戦」ということに気が付いたこと?リオネスに来たアーサー(キャス)は分身?
→分身だったという視点は面白い。分身体がリオネスに来ていて、分身体でも十分〈七つの大罪〉に対抗できると思っていたけど、実際はそんなことなく「こんなはずでは」というキャス側の感想という考え方もあり得る。陽動作戦だった方が、個人的には嬉しい。
前話の要約
アーサー(キャス)が攻撃するも、メリオダスがすべて対応し、さらにアーサー(キャス)に一撃を与えていく。さらにバンも参戦し、危機的状況に陥ったアーサー(キャス)。メリオダスはアーサーの正体がキャスだと知る。
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
— にっしー_ (@nissi_sins) February 9, 2026
扉絵(1p):キンディアとゴウセル視点か
2p:キャスからするとこのメリオダスのセリフ怖いだろ
3p:全力でぶちのめせるって感じだろ
4p:やっぱそうなるよね、だとしたらキャスが弱すぎるんだよな
5p:キャス全力で暴れてくれないかな
6p:キャスが本来の姿に変身しそうだな
7p:こっからが本番みたいなところがあるけど、キャスに期待できないところもある
8p:〈四凶〉から混沌の力を取り戻した?パワーアップ来るか?
9p:武器!?!?どんな技を見せてくれるんだ?
10,11p:混沌の亡者ではなく、混沌自身か
結構な広範囲攻撃だな
12p:神樹の攻撃では効かないのか!?
13p:久々の”大地の剛剣”だ
14p:”炸裂する刃雨”も久々だ、ダメージになっているのか?
15p:頼られて嬉しそうなキングわろた
キャスの発言の度に弱そうにもはや聞こえてくる
16,17p:バンがまたもや大活躍だな
混沌を一掃しちゃったよ
18p:邪魔されてばっかりで苛立っているくらいか
19p:マジでバケモノはどっちだよって言いたくなる
20p:キャスがやはり弱そうにしか見えない・・・
フラグ建設中にしか見えないが
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
第225話 "こんなはずでは" の扉絵では、キング,ディアンヌ,ゴウセルの3人が〈四凶〉と対峙しているシーンが描かれました。キングがイロンシッドとミルクレープ、ディアンヌがペルガルド、ゴウセルがウォーラルダンをそれぞれ相手にしていました。
避難民がいたことで全力で戦えていなかった3人ですが、避難がある程度済んだことで全力で〈四凶〉を相手にしていますね。混沌に支配された〈四凶〉じゃ相手にならないか・・・。一方的な展開だと、相手に敵としての魅力がなくなっていくな。
・嬉しさ
アーサーの正体がキャスだと知ったメリオダスが嬉しがる真意とは!?
「まさか お前キャスか?」
「ハ!!今更ポクの正体に気付くとはマヌケにも程が・・・」
「そうだったのか・・・・・・!嬉しいぜキャス!!」
「・・・・・・・・ほへ?」
前話でメリオダスとバンにボコボコにされたキャスですが、メリオダスとの対話中にボロが出てしまい、自身の正体を明かしてしまいました。アーサーの正体がキャスだと知り、メリオダスが嬉しがっていたのですが、キャス同様「ほへ?」となっていました。
「お前が俺たちの知るアーサーじゃねぇことは薄々気付いちゃいた・・・ もっともそれは元の心を失って まるで別人になっちまったって意味でだけどな」
物語序盤では、メリオダスと同じ気持ちを我々読者も抱いたのではないでしょうか。混沌の力を手にしたことで、自分を律せることができず闇に堕ちたと思っていたと思います。ペルガルドやななし、ケイなどもその一人だと思います。
目の前にいるのは、心が変わってしまった本来のアーサーではなく、さらには『七つの大罪』終盤で戦った救いようのないキャスがアーサーの殻を被っていたことを知り
「ホッとしたぜ お前がキャスで これで手加減なしに―――てめえを葬れる!!!」
📜#黙示録の四騎士 最新話公開📜
— 黙示録の四騎士【公式】 (@4kishi_official) February 9, 2026
週刊少年マガジン11号で、
最新 第225話 が公開中です!
想定外の優しい言葉を
かけられたキャス‼
メリオダスの真意は…⁉
最新話はマガポケでも読めます!✅
▶https://t.co/h4ytyvzBYg pic.twitter.com/25uVfQ5fHJ
キャスに全力で手加減なしで戦える展開になりました。メリオダスとバンの笑顔が逆に怖いわ。キャスの身になったら、鳥肌ものだわ。メリオダスの一撃により、キャスの体に穴が開き、心臓が吹っ飛びました。
前話の感想では、「キャスを全力でぶちのめせる」という展開はストレートすぎるから、別の意味合いなのかなぁと思いましたが、普通にストレートな展開でした。意外性はなかったかな。
・手加減なし
アーサーの正体がキャスだと分かったメリオダスは手加減なしで攻撃する。
「てめぇが散々踏みにじった奴らの痛みを思い知れ・・・!!」
"神千斬り"でキャスを木端微塵にしましたが(アーサーの前髪は斬られず)、混沌の力を持つキャスは生と死を超越した存在となっており、再生能力により復活しました。アーサーの姿ではなく、本来のキャスの姿に。本来のキャスの姿の方が敵として魅力があるように思えるから、個人的にはこっちのほうが好きかな。あくまでも見た目として魅力があるだけ。
アーサーの正体がキャスだと知った元キャメロットの民は驚きを隠せない状況ですね。キャメロットで生き返った人間は幻に騙され、それに加えてアーサー王の正体にも騙されましたから、よりキャメロットという場所を信じる人はいなくなったでしょうね。逆に本来のアーサーの株は上がったか?
そして元キャメロットの民と同じく、ディアンヌもキャスがいることを知りましたね。突然キャスが出てきたことにビックリしているだろうなw
手加減なしのキャスは〈四凶〉から混沌の力を取り返し、それを武器にしました。その武器の名は「神命顕現の錫杖」!! 武器名はカッコいい、見た目もカッコいい。ただし、「ポクの力を侮るなよ!!!」のセリフが小物にしか思えない。あと〈七つの大罪〉が強すぎて、「どうせキャスが手加減なしで戦ったとしても・・・」という気持ちにしかならなかったですね。この後の展開は実際そうだったし。
〈四凶〉から混沌の力を取り返したということは、〈四凶〉は本来の姿に戻っているんじゃないかな。〈四凶〉もキャスのことを知りましたから、これで倒すべき相手はキャスだけになりました。

・”混迷の波濤”
避難した人々を人質にするため、キャスは混沌の力で人々を襲わせる。
神命顕現の錫杖を手にしたキャスが放った技は”混迷の波濤”!! 戦場であるリオネス王都から離れて一息ついていた人々を人質にするために、王都を囲うように混沌の力で化け物の大群を召喚しました。
「ポクがせっかくのオモチャを易々と逃がすと思う!?」
こういうのが個人的には見たかったです。混沌の力でパワーアップというのもいいのですが、未知の生命体が襲ってくるという方が恐ろしさがあったりしますからね。『七つの大罪』終盤でも未知の力に恐ろしさを感じましたし、『黙示録の四騎士』でも混沌の亡者が襲ってきた時も同様の恐ろしさを感じました。しかも今回はリオネス王都を囲うように、そしてお嬢も言っているようにまるで津波かのような大きさですから、かなりの恐怖になるでしょうね。
残念ながら、ここにはナビヤンは見当たらず。なんでいないんだ!!
・巨人と妖精
"混迷の波濤"により召喚された化け物たちにナシエンスが攻撃するが・・・・・・
霊槍シャスティフォル第二形態「霊槍」でナシエンスが"混迷の波濤"により召喚された化け物に攻撃しますが、ダメージは全くありませんでした。弾力性で攻撃が霊槍が刺さらなかった?
反対にナシエンスが攻撃され、ピンチな状況下でナシエンスを助けたのは母であるディアンヌ。『黙示録の四騎士』では初の技"大地の剛剣"が繰り出されました。『七つの大罪』では前半に使ってたイメージですから、かなり久々に使われたという印象です。調べたら、『七つの大罪』38巻第316話 "主恩のインデュラ" でやっていました。
さらにそこへ襲ってくる化け物たちを相手にしたのは父であるキング。こちらも『黙示録の四騎士』では初の技"炸裂する刃雨"が繰り出されました。この技も『七つの大罪』前半で使われていたイメージ。と思って調べたら、『七つの大罪』39巻第328話 ""天上天下唯我独尊"の極み"でやっていました。
ナシエンスは〈七つの大罪〉の子供ではあるけど、やはり〈七つの大罪〉にはまだまだ及ばないということが改めてですが分かりましたね。
ディアンヌが助けに来た時に「お母さん・・・・・・・・・!」と言ったり、キングが助けに来た時に「お父さん・・・他のみんなも・・・助けてください!!」と親子の会話が見られて良かったです。できれば、25巻第219話 "伝えたいこと" でその描写があったら良かったんですけど。もしかしたらすでにリオネスで親子3人会っていたのかも知らないですが、何かしらの描写が個人的には合った方がいいなと思いました。
そして、ナシエンスに頼られたキングが嬉しかったのか、「お父さん」と呼ばれたことが嬉しかったのか、張り切っているところがまぁ面白かったですよ。「パ・・・パパに任せなさい!!」、別に変身しなくてもいいよ。
・〈強欲の罪〉vs.〈永遠の王〉
化け物によって形成逆転かに思えたが・・・・・・
化け物が人々を捕まえて、多くの人質が生まれてしまい、キャスが形成逆転したかに思えましたが(まぁ、実際は微塵も感じていない)、ここで活躍するのはまたもやバン。神器聖棍クレシューズの特性「超集中力」によって、極限にまで高められたバンの集中力が射程距離と精度を拡大させ、リオネス王都を囲っていた化け物たちを"死神の一薙"で一掃。血飛沫なのか混沌の何かなのか分からないですが、これだけ飛び散っているのは嫌だな・・・・・・。あくまでも民たちの意見ですが。自分が目の前で化け物たちが殺されて、血飛沫(?)が飛び立っているのを見ると絶対に発狂する自信しかない。
バンがここでまた活躍するとは思っていませんでしたが、〈七つの大罪〉の誰かしらがどーせこの化け物たちを余裕で倒していくんだろうなぁという気持ちは正直生まれていました。バンが一掃したことによる興奮とかはなく、どちらかというと「もう倒しちゃうか・・・・・・」という残念な気持ちがありましたね。キャスが「も〜〜〜邪魔ばっかりうんざりだ・・・」となるのも無理はないなと思いました。それともあれかな、キャスが召喚した奴らが弱すぎるんかな。もっと強い奴らいなかったのかな。
あとキャスさん?バンを地面に叩きつけるのはまぁいいんですけど、その後神命顕現の錫杖でバンを潰しながら「消えろ!!!」を連発しているのは面白かったよ。ギャクにね。もっと混沌の力でぶちのめそうとかなかったのか、「物理技かよ」となりました。
そんなキャスの攻撃を受けて、ピンピンしているバンがキャスの腕を折って、目を斬り、そして特大の一撃をぶちかますんですが・・・・・・

「混沌由来の治癒能力ってやつか〜〜?たいしたバケモンだ」
「バケモンはどっちだよ」
キャス、その通りだよ。キャスはキャスで十分化け物だけど、バンもバンで化け物だよ。なんなら治癒能力に関しては18年前までバンも持っていただろうがよw
今話の中で、キャスがバンを「バケモンはどっちだよ」と言っているコマでバンをあえてシルエットっぽく描いたのは個人的に好きだと思いました。バケモン感がより出る。
特大の一撃でキャスをねじ伏せたんですが・・・・・・圧倒的実力差だし、これと言って〈七つの大罪〉が苦戦しているようなシーンはなかったし、キャスはキャスで小物にしか見えてこなかったし・・・・・・。正直、あまり楽しめないという感じがしますね。バトルとしての見応えがなく、どっちがどうやって勝つんだろ、苦戦するだろというワクワク感がなくて、面白みが今のところないので、もう少しキャスには頑張ってほしいところ。
・次話タイトル
次話、第226話のタイトルは"絶望のキャス"です。今話では邪魔ばかりされて、挙げ句の果てにボコボコにやられているキャスで、すでに絶望してそうな気がしますが、次話ではさらに絶望するような感じですね。ディオドラの魔力『絶望』がキャスも開花しませんかね?アンヌヴン編はディオドラが『絶望』の魔力を開花させたからこそ、面白くなったと思うんですよね。終盤は色々思うことがありますが。キャスも『絶望』の魔力手にしたら、〈七つの大罪〉にも緊張感とか出てくると思うんですよね。
絶望したキャス、天変地異とか起こさないかな。
・今話の総評
前話同様、モヤモヤが残るバトル展開。〈七つの大罪〉の活躍はあるが、キャスの敵としての活躍がほぼなく、見応えがないバトルのように思えるため、何かしらのワンアクションが欲しいところ。
今回の『黙示録の四騎士』第225話 ”こんなはずでは” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第226話 ”絶望のキャス” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
ゴウセルは戦争で活躍するシーンないの?
224話までの各話のとあるシーンを模写しています。224話はアーサーの正体がキャスだと知り、嬉しくなるメリオダス

第224話 ”英雄たちの黄昏” の感想・考察はこちらから。
『黙示録の四騎士』クイズ2
『黙示録の四騎士』が連載されてから約5年。先日25巻が発売され、物語の展開もどんどんどんどん大きくなってきました。
そんな『黙示録の四騎士』についてのクイズを約1年半前に作りました。是非まだ解いたことがない方は挑戦してみてください。『黙示録の四騎士』だけでなく、『七つの大罪』のクイズも作ったことがあるので良ければ。
ではクイズの概要を。
出題範囲は原作『黙示録の四騎士』1巻〜25巻第219話まで、また『黙示録の四騎士 公式ファンブック 解体罪書 Knights Of Hope』です。
全て択一クイズです。全34問で難易度は簡単なものからかなり難しいものまで、てんこ盛りです。自分の難易度調整が下手な可能性があって、もしかしたら難しい問題が多いかもしれないですが・・・・・・。
とはいえ、自分の知識どれくらいなのかなぁ?とか、確かにそんなシーンあった!とかを感じていただき、ますます『黙示録の四騎士』を好きになり、読み返すきっかけ、さらにはこの作品がより盛り上がるきっかけに繋がればいいなぁと思っています。
回答後に平均点や偏差値、各問題に対する回答分布などが閲覧できるようになっています。
クイズの感想をコメントに書いていただけると嬉しいです。
問題・解説は以下からどうぞ。
さぁさぁ全34問どうでしたか?
手応えありましたか?歯が立たなかったですか?それとも楽勝すぎましたか?色々感想あると思いので、是非是非コメントの方に残してくれるありがたいです。ばっちょはどれくらい取れるのかな?
今回の『黙示録の四騎士』クイズ2はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・点数など教えてください。
さよなら。
11番の問題を自信持って答えることが出来た人がいれば、マジでヤバいと思います。個人的には今回の中で1番難しい問題ですので。
『黙示録の四騎士』第224話 "英雄たちの黄昏"
今回は『黙示録の四騎士』第224話 ”英雄たちの黄昏” の感想を書いていこうと思います。
今話は巻頭カラーでプレゼント企画がありますので、買ってきました。

目次
前話の気づき
それでは前話(223話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)
・操られる(他の人の感想)
ランスが操られるのではなく、バンが操られていて、それを止めるためにランスが手を下してしまったとか
→その可能性なくはないし、ランスばかりに頭が働いていた。といってもランスが最強すぎるから、ランスの弱体化などが必要になってはくるんだけど
・服(他の人の感想)
ギネヴィアが視た未来ではバンは服を着ていたけど、〈四凶〉の攻撃で服が破れたから未来変わったんじゃね?
→確かに!!ギネヴィアの反応から自分がランスに殺されるのかもという認識をバンが持ったから、未来が変わってたりするかも
前話の内容とは関係ないけど
・箱
ハウザーとディオドラが第220話 "反撃の狼煙” で持ってた謎の箱って結局何なんだ?
前話の要約
ギネヴィアの窮地を救ったバン。ランスの父親であるバンとランスを想うギネヴィアは何を語る。〈四凶〉へ怒涛の攻撃を放つバン、最強の肉体と精神で〈四凶〉を討つ。
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
— にっしー_ (@nissi_sins) February 3, 2026
扉絵(1,2p):うわーーーーー
『七つの大罪』の時の敵がいっぱい
3p:〈四凶〉へ攻撃されたから、アーサー(キャス)もダメージ喰らってるってことだよね?
4p:アーサー(キャス)の攻撃はメリオダスには当たらず・・・
5p:アーサー(キャス)の技名初では?
6p:メリオダスが圧倒的優勢って感じなんだが、逆に不穏
7p:主役気取りというか、主人公だったね前作では
8p:また新技だ
どういった技なんだ?
9p:自力で分身って消せるっけ?
本体は変わらないから、束縛から脱出できるはずだな
10p:そうだよね、脱出できるよね
アーサー(キャス)は勘違いしてた感じかな
11p:え?一体一体が脱出できてるの?
アーサー(キャス)がメリオダスの強さを甘く見積もってた?
12p:これが今回のタイトルの"黄昏"の意味か?
アーサー(キャス)は何をするつもりなんだい?
13p:エグい技出してきたな
なんちゅう技やねん
14p:アーサー(キャス)、一旦キャメロット帰る?
まだ早すぎたんじゃないかな?
15p:数で攻める作戦は通じるのか?
16p:バンが助けに来たか
〈四凶〉は機能していないようなものだからな
5vs.1の構図?
17p:メリオダス&バンvs.アーサー(キャス)か
この展開は予想外っぽいな
18p:出た、"王の威光"!!
関係ない気がするけど
19p:メリオダスとバン以外にも効果はあるのか
メリオダスには効かないよね
20p:ランスは仰向けで、バンはうつ伏せか
一方的すぎるが、逆に不安
21p:正体に気づいたっぽいな
で、キャスも力関係を認めた感じがする
22p:嬉しいぜ?え?
"こんなはずでは"ないよ?
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
今話、第224話 "英雄たちの黄昏" は19回目の巻頭カラーでした。扉絵に描かれたのは、作中でアーサー(キャス)&〈四凶〉と戦っている〈七つの大罪〉の5人、そしてなんと『七つの大罪』で登場したキャラが続々と描かれました。思わず、「うおーーーーー!!」と喜びの声が漏れ出ました。背景に色んなキャラが描かれるのはかなり嬉しいですよ。『七つの大罪』25巻第200話 "聖戦の記憶" でも同じように背景に色んなキャラが描かれていたのですが、その時と同じ感情がありましたねw
「うおーーーーー!!」という感情と共に、「あれ?この作品って『黙示録の四騎士』だよね?」という疑問にも陥りました。本編で今読んでるのは『七つの大罪』?となっていますから、この扉絵があるとますます『七つの大罪』だっけ?という感じになりました。『黙示録の四騎士』のキャラver.でも今回みたいな扉絵が見たいですね。
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— 黙示録の四騎士【公式】 (@4kishi_official) February 3, 2026
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では、ここから背景として描かれているキャラを挙げていきます。
- フリージア
- ルイン
- ジュド
- ゴルギウス
- グロキシニア
- ドロール
- サリエル
- タルミエル
- ヘンドリクセン(灰色魔神化)
- マルマス
- ギーラ
- ジェリコ
- ギルサンダー
- ドレファス
- リュドシエル
- ヘルブラム
- キューザック
- チャンドラー
- ゼノ
- グレイロード
- 魔神王
- メラスキュラ
- ガラン
- モンスピート
- デリエリ
- 主恩のインデュラ
- ゼルドリス
- イズラフ
- エスタロッサ
- フラウドリン
- オルロンディ
自分が見つけれたキャラは計31キャラでした。もし漏れてるキャラがいたら教えてください。個人的に元〈十戒〉ゼノとオルロンディを見つけた時はテンションが上がりました。特にオルロンディは、「お前こんなところにいるんか!?」となりましたw 非常に楽しかったw オルロンディが見つけれなかった人は、是非探して見てください。
今回背景に描かれたキャラのほとんどに共通するのが、『七つの大罪』での敵キャラだと思っています。リオネス聖騎士だったり、魔神族だったり。どういった基準で採用されているのかは分からないのですが、マエルや〈原初〉の魔神とかもいてもいいのかなと思いました。特にマエルは〈四大天使〉で唯一いなかったので、描かれて欲しいなと思いました。
あと敵キャラとしてリオネス聖騎士たちも入れるのだったら、ナビヤンも入れてくれ〜〜〜
敵キャラとして見せ場があったと思うんだよな。

・メリオダスvs.アーサー(キャス)
〈四凶〉が攻撃されたことで、アーサー(キャス)にもダメージが蓄積される。
前話のラストでは、バンが混沌に支配された〈四凶〉に攻撃されましたが、その攻撃をものともせず、反撃の一手を与えました。前話のラストはバンの方に注目がいっており、〈四凶〉の方をしっかりと見れていなかったのですが、顔が潰されていたんですね。ほんと顔だけ綺麗に。
そんな〈四凶〉にダメージが与えられたことで、アーサー(キャス)にもダメージが蓄積されています。これは『黙示録の四騎士』24巻第206話 "ほくそ笑む者" でも〈四凶〉がランスに攻撃されたことで、アーサー(キャス)にもダメージが与えられていました。〈四凶〉がアンヌヴンでやられてから、日数があまり経過していないと思いますし、まだ完全なる回復にまでは至ってなかったのではないでしょうか。〈四凶〉に大ダメージを与え続ければ、アーサー(キャス)を必然的に弱らせることができるのでは???まぁそれだと〈四凶〉が可哀想だな。
そしてアーサー(キャス)が反撃に出るのですが、また右腕の形が凄いことになっていますよ。今度は爪のような形にして、メリオダスへ攻撃をしますが余裕でジャンプをされて避けられる。空中にいるメリオダスへ新技"絶命の毒玉"で攻撃しますが、『全反撃』で跳ね返され、即座にアーサー(キャス)へ斬りつける。
もはや圧倒的すぎて、どこか消化試合のように思えてきているというか、逆に不穏に思えてきましたね。アーサー(キャス)が小物にも思えてきて、ラスボス?黒幕?という感じがしなくなってきました。キャスが正体を現したところはかなり面白かったから、これからのバトルに面白みが出てくるなぁと思っていたら、想像以上の小物っぷりを見せてきたのは正直残念に思えました。
"絶命の毒玉"って、絶対に食らったら即死の技だよなぁ・・・・・・。
・ロストヴェインの弱点
アーサー(キャス)は混沌の力でメリオダスを拘束する。
「老騎士が!!! いつまで主役を気取りでいる!!?」
「さてしてさーて?そんなつもりは後にも先にもなかったけどな」
一瞬、アーサー(キャス)の発言が一部読者の気持ちを代弁してる!?という思いました。ここ数話が〈七つの大罪〉の活躍が目まぐるしく、この作品って『七つの大罪』だっけ?という思いになる時もあります。正直、〈黙示録の四騎士〉の存在意義について考えたくなるくらい。アーサー(キャス)がリオネスにくるのであれば〈七つの大罪〉が戦えばいいし、混沌への対抗手段がなくても全然優勢に戦えるじゃん、と思ってしまいますからね。〈七つの大罪〉が活躍することに嬉しさはありますが、活躍させすぎなんじゃないかという印象ですね。格を落としすぎるのはダメだし、かといって強すぎると世代交代の意味がないし・・・・・・、続編作品の難しいところですね。
26巻の表紙が〈七つの大罪〉になるのではないかと考えが出てきたが、正解は2ヶ月後。
アーサー(キャス)がまた新技を使いました。その名も"侵奪の楽土"。相手を拘束して、締め付けて殺すという感じでしょうか。またもや右腕を変化させてメリオダスを拘束させているのですが、不気味だよ。
アーサー(キャス)が"侵奪の楽土"を使用したのは、メリオダスの神器ロストヴェインの特性「実像分身」により生まれた分身体を封じ込めるため。ん?「分身」って書かれてるけど、誤字なのか簡略化してるだけなのか、まぁいいか。
第222話 "〈七つの大罪〉vs.〈永遠の王〉" の感想でロストヴェインの特性「実像分身」について説明をしましたが、ここでも改めて。
アーサー(キャス)が言うように、分身の数に応じて分身体の強さが分割されていきます。分身体の強さは元の強さの半分になります。分身1体なら元の1/2、分身2体なら元の1/4、分身4体なら元の1/8になります。メリオダスの魔力『全反撃』はほぼ魔力を使用せずに使えるため、分身体が弱かったとしても『全反撃』を使う意味では弱点はないです。あくまでも『全反撃』を使う意味では。戦闘に関しては分身体を増やせば増やすほど、分身体の強さは弱まりますから、その点に関しては弱点となります。
だからこそ、アーサー(キャス)は"侵奪の楽土"を使用して、メリオダスを拘束し、身動きできないようにしたということですね。・・・・・・弱まるのは分身体をだけですが。

・英雄の黄昏
拘束されたメリオダスだが、魔神の力により拘束を打開する。
アーサー(キャス)の"侵奪の楽土"により、拘束されていたメリオダスですが魔神の力を解放することで、拘束から逃れました。
「うんうん、分身体はともかく本体の強さは変わらないから本体は拘束から逃れることもできるよね。分身体は残念だけど、ここで消滅してもらうしかないか」
分身体も魔神の力を解放して拘束から逃れる
?????????
斬られたリオネス城を元の位置に戻す
?????????
ちょっとそれは予想外というか、そこまで強くしちゃってもいいのか問題。
いや、アーサー(キャス)が自分の力を過信していて、〈七つの大罪〉の強さを見誤っていたのか?
まぁどちらにせよ、アーサー(キャス)が小物さを出してきているように思えるのは変わりようのない事実だが。
「お前の言う通り〈七つの大罪〉はもう現役引退だ ・・・でも だからこそ・・・全盛期以上の力を持ってお前をぶちのめす・・・!! これは未来のブリタニアのため ーー未来への手向けだ・・・!!」
これが今話のタイトル "英雄たちの黄昏" に関わってくるところでしょう。今話のタイトルを見たときは、〈七つの大罪〉が全盛期よりも衰え、キャメロット側が優勢になる展開なのかなぁと思いましたが、逆に現役引退するから全盛期以上の力で戦うという展開で「え???」となりました。現役引退するから、最後に全力で戦う!!というのであれば理解はできるのですが、全盛期以上の力で戦うか。「守るべきものができたから今まで以上に強くなった」と言っていましたから、ある意味全盛期って今なんじゃ?ともなりましたね。
『七つの大罪』でこの展開が描かれていたら、「メリオダスかっこいい!!」となっていたのですが、この作品は『黙示録の四騎士』ですからね。〈黙示録の四騎士〉が主人公の物語、やはり〈七つの大罪〉が活躍しすぎというかアーサー(キャス)が弱すぎるというか。やっぱり世代交代した続編作品って難しいな。〈七つの大罪〉に老いが感じられないから、まだまだ頑張れちゃうぞ!!という風にも見えますね。
メリオダスのセリフを聞いて、アーサー(キャス)も手向けとして新技”終末の光輪”という新技を放つのですが、無事『全反撃』ではね返されると・・・・・・。気持ち悪いよく分からないクリーチャーが光の輪を放ちましたけど、自分の攻撃で自分が真っ二つにされちゃっていますよ。女神族っぽい顔(羽がある方)が真っ二つにされた時の顔がちょっと面白かったです。
それにしてもさ、『全反撃』されすぎじゃないかな。学習能力がないのかな。もう3回目よ。魔力攻撃を使うだけ無駄よ。メリオダスに魔力攻撃が通じないと分かったら、物理攻撃に即座に切り替えたリオネス聖騎士とかの方がよっぽど学習能力あるよ。特にナビヤンとかね!!(参照:『七つの大罪』8巻第62話 "悪党は止まらない" より)
・3人の王
物量差でメリオダスに攻撃しようとするアーサー(キャス)だが・・・・・・!?
”終末の光輪”を放った謎のクリーチャーが真っ二つにされたことで生まれた血しぶき?混沌の一端?が変化して生まれる謎の生命体。その生命体による攻撃が”悪意の増殖”。大量に生みだされ、魔力攻撃ではなく物量差で攻撃しようという作戦に切り替えたアーサー(キャス)ですが、謎の生命体が瞬殺されてしまいました。バンの”バニシング・キル”によって。〈四凶〉に大ダメージを与え、その間に民が戦場から避難したことで、キングたちが全力で戦えるようになったことから、バンがメリオダスに加勢しにきたという展開ですね。

アーサー(キャス)終了の
お知らせです
こんなにボコボコにされるんだな・・・・・・
戦争が始まる前は、今まで以上に面白いバトルが描かれること間違いないだろうなと思っていたんだけどな。もはやアーサー(キャス)が可哀想に思えてくるというか。逆に〈七つの大罪〉が劣勢状況にならないと割に合わないというか。
「王の威光に平伏せぇっ!!!!」
反撃の一手として2年前にリオネスに来た時にも使用した”王の威光”が再び放たれました(参照:『黙示録の四騎士』9巻第77話 "王の威光” より)ハウザーやギーラを含めリオネス聖騎士が身動きが取れない状況に陥りました。
そんな中、とある聖騎士が「なんて威圧的かつ荘厳な魔力だ・・・!」というセリフを言っていたのですが、このセリフを見たときに「それは2年前ナビヤンが言っていたセリフだ、ナビヤンから奪うな!!」となりました。さてはこの聖騎士、ナビヤンのポジションを奪い取るつもりだな。残念、ナビヤンという超人気キャラ(一部では?)がナビヤンの代わりになるだなんて早いんだよ。そのセリフをナビヤンに言わせろ!!そして、ナビヤンが描かれろ!!
(リオネスが舞台なのに、ナビヤンが描かれず悲しんでいるナビヤン推しによる嘆きでした)
アーサー(キャス)が”王の威光”を放ち、リオネス聖騎士の足止めに成功しましたが、メリオダスとバンには全く効かず、逆に平伏せさせられる状況。『黙示録の四騎士』10巻第79話 "ハイペリオン” ではランスに仰向け状態にさせられて、今話ではランスの親父であるバンにうつ伏せ状態にさせられているね。さて、そんなアーサー(キャス)君の今の気持ちはというと
「くそ・・・!! くっそ!!! アーサーの力を完全に掌握できてさえいれば・・・!! 混沌の力を完全に操れたってのに!!! うが~~~~っ!!!!」
あぁ、完全に敗北を認めたというか実力差を知らされたという感じになっていますね。そして溢れ出す小物感。今話だけでも何回小物だなぁと思わされただろうな。
そしてこのアーサー(キャス)の言葉を聞いたメリオダスは
「まさかお前キャスか?」
「ハ!! 今更ポクの正体に気付くとはマヌケにも程が・・・」
「そうだったのか・・・・・・!嬉しいぜキャス!!」
「・・・・・・・・・ほへ?」
正体がキャスだということを知ったメリオダスですが、まさかの言葉におそらく読者全員が
「・・・・・・・・・ほへ?」
となったことでしょう。
何がどうなったらこの発言になるんだ。「心置きなく、お前をぶちのめせる」とかだったら当たり前すぎるから、別の意味なんでしょうね。キャスがいることで嬉しくなることってあります?世界を自分の手で破壊したいと思ってるクレイジー野郎ですよ?自分の手でキャメロット破壊してくれってやるの?本物のアーサーとマーリンの居場所について知りたいとか?他に何かありますかね?是非コメントで皆さんの意見を教えてください。
・次話タイトル
次話、第225話 のタイトルは”こんなはずでは” です。珍しくセリフのようなタイトルです。順当にいくなら、キャスの意見ですかね。〈七つの大罪〉を滅ぼそうと思って、リオネスに来たのに全然上手くいかずに逆にコテンパンにされていますからね。〈七つの大罪〉に利用されるとかが一番あり得ますかね。これで〈七つの大罪〉側が「こんなはずでは」的な展開になったら、「は?」となりそうな気がしそうです。かといって、キャスが良いように利用される展開になったら本当に小物に成り果てますからね。一体どういった展開に持っていくんだろうか・・・・・・。
・今話の総評
アンヌヴン編終盤の再来かな、楽しみにしていたはずのバトルが楽しめきれずモヤモヤしながら読んでいた。戦争という割には、現状1巻分にも満たないので、どうにかしてキャス頑張ってほしいな。なぜキャスを応援したくなるんでしょうね・・・・・・。
今回の『黙示録の四騎士』第224話 ”英雄たちの黄昏” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第225話 ”こんなはずでは” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
緊張感はあるけど、絶望感がない。
楽しみにしていた戦争、こんなはずでは・・・・・・。
223話までの各話のとあるシーンを模写しています。223話は混沌に支配された〈四凶〉を討つバン。

第223話 ”守りたいもの” の感想・考察はこちらから。
『黙示録の四騎士』第223話 "守りたいもの"
今回は『黙示録の四騎士』第223話 ”守りたいもの” の感想を書いていこうと思います。
本来の予定であれば、『七つの大罪:オリジン』がもう発売されていたんだろうな・・・・・・。
3月まで楽しみにしておきましょう(具体的な日付の言及なし!!)
【正式リリース開始日程変更のご案内】
— 【公式】 七つの大罪:Origin(ナナオリ) (@7DSO_JP) January 16, 2026
こんにちは。
『七つの大罪:Origin』のさらなるクオリティ向上、および安定したサービス提供のため、正式リリースの日程を2026年3月に変更することとなりましたので、ご案内申し上げます。… pic.twitter.com/tZaobibDvd
『黙示録の四騎士』25巻の感想を書きました。
目次
前話の要約
アーサー(キャス)と〈四凶〉が攻撃を開始したことで、ついに戦争が始まる!!愛する者がいることは大きな力を与えるか、はたまた自分を縛るか・・・・・・。窮地の状況のギネヴィアをバンが助ける!!
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
— にっしー_ (@nissi_sins) January 27, 2026
扉絵(1p):基本的には民の保護が主な役割かな
2p:この説明に対してランスは何を思うんだ?
3p:確かにギネとエレインは似てるところあるね
4p:ランギネーーー
『朧月』じゃん!!
5p:ここでこの夢持ってくるの・・・・・・
しっかり見せてきたやん・・・・・・
6p:何度も見た夢・・・、回避はほぼ不可能やん
代償は何なのか・・・・・・
7p:ギネヴィアの想いをバンが気づいてそうな気がするんだよな
8p:やっぱりそうじゃん
〈強欲の罪〉カッコ良すぎる!!
9p:ウチに遊びに来いだと!?
実家訪問確定!!
10p:やっぱりあの未来は見たくないな・・・
ギネヴィアの表情良きです
11p:図星の人たち
バンの新技が出たりするかな?
12p:〈四凶〉を一網打尽にする感じか?
13p:"獲物狩り"で全員1箇所に固めるのか
14p:"バニシング・キル"、久々だな
15p:混沌の魔力が増幅?
混沌に支配された〈四凶〉になるんか?
16,17p:やっぱりそうじゃん、改めてこのデザインエグいな
とてつもなくエグい技だということは分かる
18p:バンさん余裕すぎる感じっすか?
伝説の〈七つの大罪〉の力量舐めるなってか?
19p:そうだわ、魔神王の攻撃も耐えてるんやわ
そんなバンがランスに殺される!?
20p:カッコ良すぎるよ
〈四凶〉戦はほぼ勝ち確か?
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
今回の扉絵は〈七つの大罪〉とアーサー(キャス)たちが戦っている一方で・・・、というものでした。以前考えていましたが、やはり民の誘導に聖騎士たちは専念するという感じですね。聖騎士長であるハウザーやハウザーを倒したバリンも民を守るために動いていたのはビックリでした、よくよく考えれば〈七つの大罪〉と協力したところで、足を引っ張るような気もするので、こっちの方が賢いかもしれないです。
それにしても土の上位精霊ゴグマゴグが有能すぎるぜ。戦争前はシルフやサラマンダーたち下位精霊に指示しているような描写があった(参照:『黙示録の四騎士』第220話 "反撃の狼煙" より)けど、被害規模を考えたら、そうなるわな。
ナビヤンがいるのではないかと探していた人はここです。
・バンとギネヴィア
バンはギネヴィアからランスの名前が出たことに疑問を浮かべる。
📜#黙示録の四騎士 最新話公開📜
— 黙示録の四騎士【公式】 (@4kishi_official) January 27, 2026
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窮地のギネヴィアを救ったのは、
想い人の父・バン‼
二人が交わす言葉とは⁉
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▶https://t.co/h4ytyvzBYg pic.twitter.com/9M4V6IOIkN
ランスはあまり自分のことについて話さないだろうから、ランスのことを知っている、さらには自分がランスの父親であること知っているギネヴィアに疑問を浮かべたんじゃないですかね?
バンへの質問に自己紹介を含めて答えようとするギネヴィアなんですが、関係性の説明が難しくてちょっと戸惑っていますよねw
「ランス・・・ランスロットとは友人以上恋人未満の関係といいますか・・・ やだ・・・私何を言ってるんだろ 説明が難しいよ〜〜〜 ハッキリ言えるのは・・・ですね ランスは私にとってかけがえのないーー」
「もじ・・・」「パチッ」「くる」「フン」の一連の流れがひたすらに可愛かった。会長はここのギネヴィアに悶えているに違いない。
友人以上恋人未満か・・・・・・
今はね
「ランスは将来私の恋人になる人です、なので今日はバン様にご挨拶に伺いました(戦争中)、近くに私の両親もいますので、顔合わせお願いできますか?」
ギネヴィアよ、今ならチャンスだ!!
両家顔合わせをしよう!!
ギネヴィアの答えに笑いが止まらないバン。変なことを言ったのかと思い、戸惑うギネヴィアでしたが、バンが笑った理由とは
「・・・案外父子で趣味が似るもんだなぁ〜〜〜♬ いい酒のツマミができたわ」
- カメリアードの姫であるギネヴィア
- 妖精王の妹・妖精王の森の聖女であるエレイン
同じ姫同士ですし、似たような顔立ちをしていますから、バンはそう感じたのでしょうね。ベンウィックにランスが帰ってきた時には、根掘り葉掘り聞かねばなるまいな。
「彼は今までもこれからも私の人生のすべてです 私がどんな暗闇の中にあっても優しく照らしてくれる月の光のような存在ーーー・・・」
ここのランギネ‼︎‼︎‼︎
ランスの顔が良すぎる、実質ランギネ回だな。
ギネヴィアにここまで言わせるとは罪な男だ、ランスよ。このギネヴィアのセリフはランギネ会の人たちの栄養源になりそうですね(モグモグ)
暗闇の中でも優しく照らしてくれる月の光のような存在であるランス、そんなランスの魔力の名は『朧月』!! 魔力名の由来、ここから来てたりしないかなぁ。それだと悶えます、ランギネ会が。
・初対面?
初対面であるはずなのに、なぜ自分がランスの親父であることを知っているのか、バンは疑問に思う。
「俺とは初対面だよな ・・・なんでランスの親父だとわかった?」
「そ・・・それはーーー(『未来視』で何度も夢見た光景・・・ なんらかの事情でバン様はランスの手でーーーーー・・・ 今ここで伝えなきゃ・・・・・・・・・・・・・ でももし未来を変えるようなことがあれば より大きな代償を払うことに・・・・・・・・・!!)」
「ランスのお父様であるバン様は伝説の英雄〈七つの大罪〉の1人ですからね」で、顔は知っていますよ的な感じなのかなぁと思ったら、ここで『未来視』の描写がくるとは。しかも15巻第129話
"侵攻" で描かれた描写とはまた別の角度が描かれたシーン。バンの左胸が正確に刺さっており、神器である聖棍クレシューズの鎖は千切られている状態。さらに驚きなのが、ギネヴィアはこの光景を何度も見ているということ。てっきり15巻第129話 "侵攻" で初めて視た夢なのかと思っていましたが、そうじゃなかったのか・・・・・・。何度も視た夢ということは、未来を変えない限り回避はできないってことですよ。ここはかなり苦しい思いをしました。自分だけが知る事実。辛いなギネヴィア・・・・・・、14歳のギネヴィアには荷が重いよ。
ランスに刺されたけど、実はまだ生きていますよ的な保険にここから入れます?
・愛
ギネヴィアはバンに未来のことを話そうとするが・・・
「バン様は・・・ランスロットに・・・・・・・・・ バン様はランスロットを愛していますか?」
このギネヴィアの表情よ。本当は未来のことを話したほうがいいのではないかと思ったけど、やっぱり言えなくて・・・・・・。そんな自分に対して「いくじなし」と言っているけど、途中で言わないと決めたからにはバンには悟られないようにしようと思ったうえで、この表情をしたんじゃないのかな。決めたからにはやり切り通す。
そんなギネヴィアの質問に対してのバンの返答は
「いつでも死ねるぜ 息子のためなら」

あぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ
バーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!
なんでここで、この返答ができるんだよ!!
- 自分のことをなぜ知ってるか聞いたら、突如顔が真っ青になる
- 「バン様は・・・ランスロットに・・・・・・・・・ バン様はランスロットを愛していますか?」というセリフ
これまで盗賊時代に何度も修羅場を潜り抜けてきたバンだからこそ、顔が真っ青になった後のギネヴィアがどういう考えに至ってこのセリフを言ったのか?ということを考えて、「自分が息子であるランスロットに殺されるのかもしれない」ということを悟ったんじゃないですかね(『七つの大罪』11巻番外編 "永遠の刹那" でも同じようにエレインの心を読んだような上で発言していましたし)
ギネヴィアの考えを悟ったとしても、普通ならこんな返答出ませんよ。『七つの大罪』では不死身の体を持ち、死んでもすぐに復活するバンでしたけど、『黙示録の四騎士』では不死身の体を持っていませんから、死んだら復活できないです。にも関わらず、ランスのためならいつでも死ねるという覚悟。かつて不死身の体を持っていたバンだからこそ、この発言にはかなり重みがあるように感じました。
直接的にはバンに未来のことを伝えてはいないけど、バンはその未来のことをある種感じ取ったようにも思えますから、これで未来が変わったりするのかな?より大きな代償も来てしまうのかな。
他の〈七つの大罪〉が苦戦を強いられており、戦場へ戻ろうとするバン。そこでギネヴィアに別れの挨拶をするのですが
「会えてよかっだぜギネヴィア♬ 今度は森に遊びに来い♬」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実家訪問演出きちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おい、実家訪問してもいいって言ってるぞ!!
単に相手の親に会うってことじゃねーぞ、相手の実家、つまり家族とどう過ごしていたかが分かる実家だぞ!!お前ら、もう結婚しちゃえよ!!」
ということはあえて言いません。ニヤニヤ、ニコニコしながら二人の成長をじっくりと見させていただきます。ランギネ会の民は空気となりながら、二人の行く末を傍で見守ります。
と、ランギネ会若頭が代表して言葉を述べさせていただきます。
ランスを愛しているか聞いたギネヴィアに対して、息子のためならいつでも死ねると言ったバン。その返答にギネヴィアは涙を流さずにはいられない・・・・・。
「ランスロット・・・あなたは知っている・・・? 自分がどれほど愛されているのか」
正直、このシーンかなり心にきました。ギネヴィアが視た未来のシーンからここまでの流れで、ギネヴィアの立場にたって読み直すとかなり心にきました。ギネヴィアほどはいきませんでしたが、すーっと涙が出てきましたね。アニメで声と音楽・動きがあったら、より心にくるだろうな。
ギネヴィアの表情がより読者の心に訴えかけているように感じますね。泣き叫ぶ表情ってこんなに、心に訴えかけてくるのか。
・〈強欲の罪〉
戦場に戻ったバンは〈四凶〉に攻撃する!!
逃げている人たちを巻き込まないように戦っているのに加え、〈四凶〉は混沌の力を得ており、一筋縄ではいかない状況。とはいえど、バンにも指摘されているように平和で腕が鈍っていることをキンディアとゴウセルは認めているように感じますね。人間であるバンからするとかなりの長寿であるキンディアとゴウセルがたった18年で腕が鈍るとなると、それほど平和な暮らしだったということが分かりますよ。ちなみに自分は6年で頭がよわよわになっていることについ先日気づかされました。受験という名の戦争から離れて、平和な時間を過ごせていたんだな。
好き放題暴れている〈四凶〉に対して、バンが使った技は"獲物狩り"!! バラバラになっている〈四凶〉を1箇所に集め、続けて放った技は"バニシング・キル"!! 神器、聖棍クレシューズで〈四凶〉にラッシュするのですが、それにより〈四凶〉の体はバラバラに。

バンさん、真昼間から打ち上げ花火をするのはいいんだけど、「きたねぇ花火だ」を言わせないでよ。せめて綺麗な花火にしてくれ。
・〈四凶〉の反撃
混沌の力で再生する〈四凶〉はバンへ反撃の一手を仕掛ける。
〈四凶〉を余裕でボコすバンでしたが、〈四凶〉には混沌の力があります。つまり、再生能力があります。それにより〈四凶〉が再生するのですが、単なる再生ではなく混沌に体の支配権を奪われて、魔力がさらに増幅していきながらの再生。アンヌヴンでパーシバルたちを苦しめた〈四凶〉の姿に再びなり、〈四凶〉総出でバンへ反撃の一手を仕掛ける展開。1ページ丸まる使った〈四凶〉の攻撃の規模を見ると、かなりの威力があるように思えました。リオネス王都を半壊させるのは余裕ぐらいの威力なんじゃないかな。
〈四凶〉の攻撃がバンを討ち倒した・・・・・・かに思えましたが、実際は
「君たちはまったく理解していない・・・ 自分たちが何を相手にしているのか 恋人のために永遠の命を手にし そしてなげうち 親友のためにすべてを焼き尽くし凍らせ腐らせる煉獄へ千年身を投じ かの魔神の王ですら砕くことが叶わなかった 現時点でこの世の最強の肉体と精神を誇る男だということを」
「お前らに俺は殺せねえ それができるとすりゃあ 俺の息子くらいなもんだろよ♬」
カッコよすぎるだろ!!
前話のメリオダスに続けて、今話ではバンが。伝説の英雄〈七つの大罪〉のカッコいいシーンが立て続けに描かれて、嬉しい限りですよ。この調子でキンディアとゴウセルのカッコいいシーンも描かれてほしいよ。
〈四凶〉がいくら強くても魔神王には敵わないだろうなということが容易に想像付きますよね。魔神王がバンを殺すことができないのであれば、魔神王に敵わない〈四凶〉が攻撃してもそりゃバンを殺すことができないでしょうね。すっかり魔神王がバンを殺すことができなかったということを忘れていました。
ギネヴィアが視た未来に続けて、バンが自分を殺せるのはランスぐらいという、不穏なフラグが立ってしまいましたよ。これで本当にバンが殺されたら、堪ったものじゃないですから、ランスに攻撃されたとしても「実は生きてましたよ」展開であることを本当に望みますよ。
反撃の一手に出た〈四凶〉でしたが、バンに返り討ちにあってしまい、〈四凶〉は相手にならないという感じになりそうですね。全面戦争という割には・・・・・・という感じに思えてくるので、この先が怖いという未来しか見えないですね。
・次話タイトル
次話、第224話のタイトルは "英雄たちの黄昏" です。19回目の巻頭カラーです。今の話の流れだと〈七つの大罪〉のカラー絵が描かれるのかな。紙媒体でも買って、プレゼント企画に応募しなくては。
「英雄たち」というのは、もちろん〈七つの大罪〉のことですよね。「黄昏」は、「夕暮れ時の薄暗い様子」や「物思いにふける様子」というのがよく知られている意味だと思いますが、それ以外にも比喩的に「全盛期を過ぎて衰えること」や「人生の盛りを過ぎること」を指す場合もあるようです。次話のタイトルの「黄昏」がよく知られている前者ではなく、比喩的に使われる後者の方で使われている場合、これはかなり不穏な気配がしますよ。優勢に戦えている〈七つの大罪〉が劣勢状態になっていく様子、それはそれで面白いだろうけど、ギネヴィアが視た未来の件もあるから、かなり怖いです。
・今話の総評
バンがひたすらカッコいい展開が描かれた反面、不穏な気配しかない。現状〈七つの大罪〉が優勢すぎるから、ギネヴィアが視た未来が現実になってほしくないけど・・・・・・どうだか。
今回の『黙示録の四騎士』第223話 ”守りたいもの” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第224話 ”英雄たちの黄昏” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
ナビヤンは自分にとっての英雄だし、ナビヤンが黄昏る描写があるのかもしれない!!!!
222話までの各話のとあるシーンを模写しています。222話はギネヴィアを助けるバン

第222話 ”〈七つの大罪〉vs.〈永遠の王〉” の感想・考察はこちらから。
『黙示録の四騎士』25巻感想
1月16日は
『黙示録の四騎士』25巻発売日です。
おめでとうございます。

今回は1月16日に発売された『黙示録の四騎士』25巻の感想・考察を書いていこうと思います。
単行本以降の内容は触れていないので、安心してください。(おそらく大丈夫なはず。感想・考察も話まで読んだ時に思ったことです)
所々で、『七つの大罪』と関連した内容も書くので、大罪はまだ見ていないよという方はネタバレ注意です。
前巻の簡単なおさらい
アンヌヴンにやってきた〈黙示録の四騎士〉最強の男ランスロット。その圧倒的な力で〈四凶〉を撤退させることに成功。アンヌヴンでの激闘を終え、ランスロットの強さの秘密である神隠しについて明かされる。
〈四凶〉の新たなる脅威、ランスロットの再登場に加え、神隠し事件の真相などなど色々な面で驚きを感じさせられた24巻でした。さて25巻での情報量は如何に。
あっ、まだ読んでいない方はネタバレになるので注意です。番外編とか本誌に描かれなかったところも書く予定なので。
・本編(211話〜219話)
大抵のことは各話の感想・考察で書いているので、以下のリンクから是非見てみてください。細かなところや書ききれなかった重要点がいくつかあるので。
各話、初見の感想も書いているので、興味あるなぁ、時間あるから見てみるか的な人は是非。また初見のリアクションを録音したリンクも載せているので、聴いてみるか的な方は是非。(自分で言うのもあれですが、物語の内容を知った上で初見読みした時のリアクションを聞き返すと結構面白いですw)
1話ごとに見てみるのもいいかもしれないです。そちらの方がより楽しめるかもしれないですよ。
各話の感想・考察
ついでに11巻からの感想も置いときます。よければ。
以下からはこのような流れになっています
目次
それではいきましょう
表紙
25巻表紙が解禁された時に感想を書きましたので是非。
背表紙
え!?メリオダス!?
そうか、メリオダスってまだ背表紙にいなかったか
裏表紙
キャメロットの人たちに渡していた護符だったか
カバー下
さてさてさーて、酒でも飲みますか
央先生のそでコメ
ならベットで寝た方がいいか
総扉
ランスと〈湖の姫〉w
意外な情報すぎた
全体を通してアツかったところ
・輝ける月の軌跡
「輝ける月の軌跡(シャイニング・ロード)はあと数年の内に完成されるでしょう その一撃は10年前魔神王を打ち滅ぼした〈七つの大罪〉合技と同等以上になるわ・・・」

・・・・・・いやぁ、それはやりすぎじゃない?『黙示録の四騎士』10巻第80話 "アーサー王vs.ランスロット" ではトリスタンがこんなことを言っていました。
「彼の現在の実力は伝説の〈七つの大罪〉に勝るとも劣らない・・・!!」
そして『黙示録の四騎士』第206話 "ほくそ笑む者" ではランスの攻撃を受けたアーサーがこんなことを言っていました。
「あの強さは本物だ・・・!! ランス・・・ロット!!! あれはもはや・・・〈七つの大罪〉をも凌駕している・・・!?」
この2つのセリフを見た時、「〈七つの大罪〉の誰かよりもランスの方が強いんだなぁ、でもメリオダスやバン,エスカノールとかの方がランスよりも強いんだろうな」と思っていました。しかし今回湖の姫から語られたのはそうではなく、〈七つの大罪〉合技と同等以上になるということ。つまり魔神王を倒した〈七つの大罪〉合技"不倶戴天"と同等以上の強さということ。この技はマーリン以外の攻撃を全て合体させ、7回"全反撃"を使用しており、ブリタニアを滅ぼすほどの威力を持っていました。そんな技と同等以上の力になるのが"シャイニング・ロード"。いやぁ、これは流石に強くしすぎじゃないかなぁ。
〈七つの大罪〉>ランスロットの状態であって欲しかったなぁ。まさかランスロット>〈七つの大罪〉合技と誰が思った???ちょっとここは悲しかったです。
・真相
神隠し事件の真相が今話で語られたのですが、皆さんはどう思ったでしょうか?個人的には楽しみにしていた分、ちょっと物足りないというか浅く感じたなと思いました。ランスがすぐに無限の魔力に適応して、神隠しに合っていた時間は本人たちにとっては100数日だったのに対して現実世界では3年が経過していた。真相が語られる前は、「3年の間にどうやってランスは強くなったのか気になるな」という感じだったのですが、一瞬で強くなっていて「う~ん」という感じがしました。無限の魔力に適応するべく、器として完成させるのに3年要したのかなとも思っていたのですが。モヤモヤしてしまいました。
そして9巻第72話 "凍てつき燃える心” でジェリコがこんなことを言っていました。
「・・・3年間の冒険中 お前に抱いちまったこの想い・・・ 抑えようとすればするほど抑えがきかなくなっていったんだ」
このセリフあったからこそ、3年間の二人の冒険がどんなものだったのかと思っていました。よくよく考えれば、ジェリコがランスに抱いた想いって、3年間(100数日間)じゃなくて、3年後やないか。真相を見る感じ、神隠しから解放された後しかないだろうけどさ。
・パーシバルの告白
パーシバルが好きな相手とは!?!?
「大好きだアン・・・!!! 僕と・・・つがいになってください」
「な・・・何よ その告白 バカ 言っちゃったんだから・・・・・・取り消しはもう受け付けませんからね!!!」

パーシバルが告白した相手はお嬢!!
そしてお嬢の返事はもちろんOK!!
発狂して泣きました。
パーシバルが告白する前のお嬢の心境が語られ始めた時点で、この展開で本当にナシエンスだったら悲しすぎると思ったので、どこかお嬢が選ばれるのではないかという気持ちになっていました。
パーシバルの告白ももちろんいいのですが、それ以上にお嬢の返事が最高でした。いつものお嬢であれば、「取り消しはもう受け付けないからね!!!」と言うような返事だと思うのですが、今回は「取り消しはもう受け付けませんからね!!!」という丁寧な言い回しをしているんですよ。お嬢は元々令嬢ですから、今回みたいな丁寧な言い回しで返したのではないでしょうか。ますますお嬢の魅力が増し増しになってしまったぜ。可愛いな、本当に。
パーシバルの告白の相手がお嬢ということは、それすなわち・・・・・・。選ばれなかったナシエンスは気まずくて、その場を離れたくなりますよね。そんなナシエンスに手を取ったのがパーシバル。そしてナシエンスに対して言ったセリフが
「ナシエンス大好きだよ!!! 僕たち つがいになろう!!!」
・・・・・・・・・え!?
え!?え!?え!?え!?え!?
えーーーっと・・・・・・、え?
イゾルデもローズバンクもお嬢も、そして告白されたナシエンスも???状態ですよ。
「僕とアンとナシエンスの三人でつがいになるんだよ 三人の子供ができたらきっと賑やかになるだろーなー♬」
「おい バカにするな—————!!!!!」
我々読者は連載当初からお嬢かナシエンス、もしくは他の誰か1人がパーシバルとつがいになるのだろうと思って読み進めていたと思います。そしてお嬢やナシエンスもパーシバルに選ばれる相手は1人だけだと思っていたと思います。そんな概念をぶっ壊してきたのが、パーシバル当人。告白された側、そして我々読者側は困惑でしかないですよね。多様性の時代か・・・・・・。
・ナシエンスの返事
「『はい』 さっきの君への返答です ・・・改めて自分が人間じゃなかったんだなって思い知りました ずっと好きだった君と———ずっと尊敬してたアングハルハッド 三人で一緒になろうと言われてうれしいだなんて・・・」
3人でつがいになろうと言われたうえで、ナシエンスはパーシバルの告白を承諾しましたね。ナシエンスは自分が人間じゃないからこそ、今回の告白を承諾しているという感じですが、個人的にはそれよりもナシエンスがパーシバル同様、ある種辺境の地で家族とずっと過ごしてきたから、恋という感情を知らなかったわけですし。最初は友情?だと思っていた気持ちが本当は恋だと認識して女の子になって、そんな相手から「つがいになってください」って言われたら、受け入れるのも無理はないのかなと。
「・・・やっぱり 僕変なのかなあ」
「・・・変だって大好きですよ」
この後の展開なーんですか???
恋人であれば、ごく普通の展開ですし、何も思わないのですが、まだ個人的には心の準備ができていないというか急展開というか、まだお嬢も認めていないですし。ナシエンスが女の子というところがまだ自分の中で実感が湧いていないのかな。ナシエンスは性別なしというかナシエンスという性別というか。いや、違うな。今までパーシバルがナシエンスを女の子扱いしていなかったのに、急に女の子扱いして恋人っぽい雰囲気になるのが違和感です。いつからパーシバルはナシエンスのことを女の子扱いしたのよ。それが読者に伝わっていないから、納得しにくいんですかね。
・魔神の力
「一度も魔神の力を使ってもないくせに・・・」
「何言ってんだ 使ってたぜ? たしかに魔神化の恩恵はでかい 五感だけでなく攻撃・・・防御・・・速度全てを一気に上昇させるんだからな だがデメリットとしては魔力の消費 精神への負担がでかいってこと」
驚いた方は多いのではないでしょうか。我々読者にとって魔神の力を使っているかどうかは、額や瞳などで主に判断していたと思います。前話では額や瞳がいつも通りでしたから、魔神の力を使っていないんだろうなという印象を受けたと思います。
メリットとしては五感・攻撃・防御・速度などを上昇。言及されていませんが、おそらく魔力もそうなんじゃないですかね。攻撃・防御・速度は今までの描写から予想できたと思います。個人的に驚いたのはその前の五感でした。視力や聴力などが上昇して、反射スピードが上がるというような感じでしょうか。反対にデメリットは魔力消費と精神への負担が大きいこと。これも今までの描写から予想できますね。
魔神の力のメリットデメリットについて言及したメリオダスがトリスタンへ魔神の力のアドバイスをしました。
「攻撃の起点になる瞬間瞬間 その部位に使うのさ殴る瞬間拳に ・・・相手との距離をとったり つめたりふる瞬間足に」
ここのメリオダスのアドバイスはかなり納得感がありましたし、修行感もありました。メリオダス直々に魔神の力を教えてもらうのいいなぁと思いました。
常に強大な力を使うのではなく、メリオダスが言うように殴る瞬間や距離をとったりつめたりする瞬間に力を使う。デメリットである魔力消費と精神への負担をを最小限に抑えることができますよね。
めちゃくちゃタメになるアドバイスだったからか、普段メリオダスを褒めないトリスタンが珍しく褒めていますねw 心の中ではメリオダスのことを尊敬しているトリスタンですけど、思わず口に出ちゃったという感じですかね。この修行でまたトリスタンはメリオダスへの憧れが強くなっていそうですね。
・混沌への対抗手段
「———『それ』は混沌に致命的な損害を与え 永遠の王国を一瞬で瓦解させるほどの力を持つ」
混沌への対抗手段が何かという具体的な答えは明らかになりませんでしたが、どれぐらいの力を持っているかということが明らかになりました。が、まさかまさかの威力でした。「混沌への対抗手段」+〈黙示録の四騎士〉が合わされば、キャメロットを滅ぼすことが出来そうな感じがしますよね。混沌への対抗手段に威力が明らかになったことで、一気に可能性を感じることができましたよ。あとは混沌への対抗手段が何かさえ分かればというところですね。なんだろうなぁ。

・出生の秘密
マーリンからどういった経緯でガウェインが生まれたのかが明かされました。
遡ること18年前、エスカノールが聖戦で魔神王を討伐した直後。エスカノールが世界のため、仲間のために自身の命を燃やし尽くし、炎で散るエスカノールを見てマーリンが抱いたのは、今までに味わったことのない喪失感。マーリンもこんな表情をするんですね。『七つの大罪』では己の炎で散りかけるエスカノールにマーリンがキスをして、エスカノールの最高の最期が描かれましたが、この直後のマーリンの心情も明らかになって、結構嬉しかったです。自分に想いを寄せてくれてる人がいなくなることで、ここまでの喪失感を覚えることになるのかと。幼少期、愛情に飢えていたマーリンでしたが、エスカノールがいなくなったことで再び喪失感、いや愛情に飢えてしまったのかもしれないですね。
ガウェイン、その正体は散り散りになったエスカノールの血肉の欠片とマーリンの血肉の欠片を組み合わせ、禁呪により生み出された人間であることが明かされました。
死んだエスカノールとの間にどうやってガウェインが生まれたのかずっと疑問に思っていましたが、ついに明かされましたね。メリオダスとエリザベス、バンとエレインのような胎生で生まれたのではなく、禁呪で生み出された存在。通常の生まれた方ではないだろうと考えていましたが、こういった生まれ方だったか。
・許し
「あ・・・あの ガウェインちゃん」
「今更遅いが・・・・・・許してくれるか?」
「・・・許さん パパ!! ママ!! ・・・許してほしかったら 我がいいと言うまでギュッとするのだ!!!」
ガウェインがマーリンとエスカノールに抱きつきに行くシーンよかったな。自分がいいと言うまでギュッとさせるなんて、可愛い我が儘だな。今までも我が儘なところあったのに、今回は可愛すぎますよ。出生方法など色々思うところがありますが、ガウェイン自身が幸せそうならOKですよ。「許さん」と言われた後のマーリンとエスカノールの反応と、「パパ!! ママ!!」と言われた後の反応の違いよ。許してくれなくても仕方ないけど、いざ言われると悲しい。だけど、その後に自分たちを親だと認めてくれたガウェインに驚く顔最高だな。特にマーリンよ。母親失格だと思っていたけど、それでも自分を母親だと認めてくれたら、そんな顔しちゃうよな。
「なあ ママは今どこにいるの? 混沌への対抗手段を持ってるんだよね?」
「・・・ならば母の元に来るがよい」
「でもママ どうやって・・・」
「鍵はお前の中にある・・・」
マーリンの元にたどり着く鍵はガウェインの中にあるということなんですが、何でしょう。物理的にガウェインの中にあるとは考えにくいですし、ガウェインの記憶の中にあるとか?例えばガウェインとマーリン(ばあや)の共通の記憶とか?この謎を解く必要がありますね。そういえば、1話でじいじが言っていた「心閉ざした魔術師が住むねじれた塔」とか?でもマーリンは現状心閉ざしていないようだし、マーリンはブリタニアにいないような発言してたから違うのかな。
・王の目覚め
「ようやく目覚めたか」
「やあ・・・・・・マーリン」
このタイミングでまさかの新キャラ!?とか思いました。
「私は・・・・・・・・・どれくらい眠っていた?」
「かれこれ二年か・・・ 大分衰弱が進んでいるようだな・・・」
「戦況は?」
「苦しい状況ではあるな」
この姿はまさか〈四大天使〉マエル!? ということはまさかマーリンは天界にいるのか?マエルが2年も眠っていたなんて、何があったんや?ガウェインの正体が明かされたし、ここで「太陽」の恩寵をマエルからガウェインに授ける展開が来るんか!?!?
「・・・案ずるな 希望はある パーシバルが復活し 他の三人も前以上に力をつけている 彼らと共に必ず取り戻すのだ ブリタニアを・・・お前自身を・・・主君アーサー・ペンドラゴンよ!!!」

!?!?!?!?!!?!?!?!?!!?!?
えぇぇえぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇええええぇぇえ
この展開は全くの予想外の展開ですよ。
いや、まぁ0%も思いついていない展開ではないですが、ほとんど考えていなかったし、ここで来るとも思っていなかった展開ですよ。そうか、現キャメロットの実権を握っているのは本来のアーサーではなかったか。それが分かっただけでもかなり嬉しいですよ。
なぜアーサーが眠りについてしまったのか。今までマーリンと共に何をしていたのか。この辺りが気になりますね。
本来のアーサーがいると明らかになったことで、気になるのは今話の冒頭で触れられていた混沌への対抗手段です。混沌への対抗手段はキャメロットを一瞬で瓦解させるほどの力を持つとマーリンから明かされましたが、これが本来のアーサーであれば納得がいきます。つまり混沌への対抗手段=本来のアーサーです。本来のアーサーが混沌の力を持っているかどうか不明ですが、とてつもない魔力を秘めていることは『七つの大罪』から言われていますし、アーサーである可能性は0ではないのかなと。本来のアーサーが生きているとバレたら、混沌が何をしてくるか分からないですし、可能性は全然あるんじゃないかな。
・正体
「ポクは変わった!! 母が生み出した人間たちを幸せに導いてあげたいんだ この永遠の王国もそのために作り上げたんだから!! 人間如きに君の力を使うなんてもったいない!!!」
「そうやってすぐボロを出す・・・ それでよく王が務まるわね・・・ 我が弟ーーー『キャス・パリーグ』"純粋なる悪意"」
まさかまさかのアーサーの正体がキャス・パリーグであることが判明しましたよ!!
これには流石に驚きました。
キャス・パリーグとは、『七つの大罪』でアーサーが修行中に戦った丸猫で、修行後はアーサーと共に過ごしていました。アーサーが混沌の力を手にした時、キャスは混沌の力を得るべくアーサーを喰らって混沌の一端を手にしましたが、その後アーサーに吸収されました。アーサーが邪悪な王と呼ばれるのは、"純粋なる悪意"を持つキャスを吸収したからではないか?と思っていましたが、まさかそのアーサーがキャス自身だったとは思いにもよりませんでした。
そしてキャメロットを作り上げたのもキャスであることが明かされましたね。キャスがキャメロットを一から作ったとも取れますし、キャメロットを作ったのが本来のアーサーで、そこから今の状態にまで発展させたのがキャスとも取れますから、どっちなのか気になりますね。
そういえば、リオネスにアーサーが来た時、混沌の神具であるカルンウェナンを使っていましたよね。なんで聖剣エクスカリバーを使っていないんだろうか?と思いましたが、アーサーの正体がキャスだからそもそも聖剣エクスカリバーを持つことすらできなかったのかな。
・キャス・パリーグ
「ポクは君たち人間を幸せの絶頂に導く それからすべてを跡形なく破壊するのさぁ!!! ブリタニアを・・・世界そのものを全部ゼェンブ!!! それがポクの望みなんだ!!! 今から見るのが楽しみで堪らない 幸せにゆるみきった人間共の顔の皮が恐怖にひきつり張り裂ける様を!!!」

アーサーの姿から徐々にキャスの姿へと変貌していくのですが、見開きページのキャスが本当に大迫力。ゲームとかで本来の姿になった敵キャラが大迫力に登場するという展開は何度か体験したことがあるのですが、漫画としてはなかなか無くかなり新鮮に感じました。めちゃくちゃ好きな登場の仕方だなぁ。キャスの右腕が混沌の力になっているのは、18年前にアーサーの右腕を喰らったからですかね?
アーサー、改めキャスの目的が明らかになりましたね。それは世界そのものを跡形もなく破壊すること。これは『七つの大罪』でも言っていましたね。変わった点があるとするならば、破壊するまでの過程を大切にするようになったという感じですかね。より破壊した時の絶望の顔を味わえるからでしょう。
アーサーの正体がキャスだということを知った〈四凶〉ですが、驚き、そしてそんな筈がないと思っているようですね。しかし、そんなことがありえるんですよね・・・・・・、残念だ。
「18年前 本物のアーサーは混沌の力を使いポクを吸収したのさ ・・・愚かだよねぇ 病巣を自ら体内に取り込んだらどうなると思う?ポクは内部から奴の身体と混沌の力を奪っていったんだ!! すべてを喰らい尽くす一歩手前でマーリンに分離させられたことだけが口惜しいよ・・・」
自身を吸収したアーサーの内部から力を奪っていったと。アーサーの身体を奪ったからこそ、アーサーはあれだけ痩せ細った身体をしていたんですかね(まぁあの姿は2年間眠っていたことも関係しそうだけど)
そして混沌の力も奪っていったということも明らかになりました。アーサーの右腕を喰らったことで混沌の一端を手にして、あれだけの脅威となっていましたから今のキャスは相当ヤバいんでしょう。壊そうと思ったらいつでも世界壊せるレベルまできているんじゃないのかな。
ただすべての力をアーサーから奪えず、少し本物のアーサーに残った状態でマーリンがキャスを分離させたようです。よく気付いたもんだよ。流石マーリンだな。全ての混沌の力を奪えたわけではないということは、アーサーは混沌の力の一端を扱えるということですよね。混沌の力を使えるということは、本物のアーサーとマーリンがいる場所もブリタニアとは別の次元(天界や魔界などを除く)な気がします。キャス視点の話はなんとなく分かってきましたから、アーサー視点の話が気になりますね。というか、今話の"永遠の王"は本物のアーサー視点の話かと思っていましたが、まさかそっちのアーサーかい!!と思いましたねw
・傍にいる者
アーサーがギネヴィアがいる塔から出ていくのですが、去り際の「おやすみ」のシーン。キャスが正体を少し露わにしていますね。カッコいいという気持ちもありますが、ゾッとしましたね。
そんなアーサーの背後にいたのは、ななななんとランスロット!!ここはかなり驚きましたよ。すでにギネヴィアがいる塔に侵入していただんて誰が思いました!?ギネヴィアがいる塔にこれからランスが助けに来るんだろうなと思っていませんでしたか?自分はそうでした。キャメロットで隠密行動をするためにベンウィック編でバンから教わった感情を殺す技を早速使っていますよ。
「もうちょっとだけ辛抱してくれ」
ギネヴィアに対してランスが言ったセリフなんですが、ギネヴィアかなり驚いていますよね。ということは、ギネヴィアはまたしても魔力で視ていない未来が現実に訪れたということじゃないですか?知っていたら、ここまでの反応はしませんからね。驚きと共に相当嬉しかったでしょうね。人生最悪だと感じていたアーサーとの結婚式の日に恋人になるランスが会いに来てくれたんですよ。ランスに目を向けると、ランスは「シー」のポーズ。実にギルティだと思います。反則だと思います。”反則少年”というタイトルにしても良かったんじゃないかな。
「悪い人・・・・・・・・・ 人目を忍んで人妻に逢いに来るだなんて ・・・・・・・・・わかってたことだけど やっぱり ランスロットの・・・お嫁さんになりたかったな」

そっとギネヴィアの頭に手を置くランス。ギルティだ。これだからランギネはたまらんのですよ。なにせ自分の推しカプはランギネですからね。窓越しに見せてくるだんて、ばっちょも実にギルティだ。
しかもしかもですよ。ランスは人目を忍んで人妻である、すいません猫妻であるギネヴィアに逢いに来たんですよ。このフレーズ聞き覚えありませんか?そうです、11巻第87話 "ギネヴィア" で出てきたセリフです。
「私は現実のような夢で もう何百・・・何千回あなたと会ってるわ 初めて出会った16歳のランスロット 人目を忍んで塔で会った18歳のランスロット 初めてあなたからキスをしてくれた19歳のランスロット 王に仕える騎士として名をはせる23歳のランスロット」
未来で視た光景が現実にやってきましたよ。約3年前に描かれたシーンが実際に描かれましたよ。まさかそれがアーサーとの結婚式の日だと思っていなかったような気がしますが。しかも塔がギネヴィアが隔離されている塔とも思っていませんでしたよ。
「人目を忍んで塔で会った18歳のランスロット」が描かれたということはですよ、「初めてあなたからキスをしてくれた19歳のランスロット」も描かれることが現実味を帯びてきましたよ!!!!
・集合
〈黙示録の四騎士〉はキャメロットへ潜入することが後に判明しましたが、ドニーたちはどうする予定かは明らかになりませんでした。ランスのセリフ的にキャメロットに行かず、ブリタニアで何かする予定なんですかね?それともキャメロットに行くけれど、四騎士とは別行動なのか?ドニーたちの今後の行動が気になるところですね。
そしてリオネス城の広間にいたのは〈七つの大罪〉!!

正直かなり驚きましたね。ランスも言っていましたが、ベンウィックや妖精王の森は大丈夫なのか?という疑問を抱きましたよね。見開きでの登場。迫力がありましたよね。
キャメロットとの戦争が始まれば、アーサー(キャス)たちが必ずリオネスに攻め込んでくるだろうと考え、リオネスに〈七つの大罪〉を集結させたということですね。
〈七つの大罪〉にはそれぞれ守るべき場所があります。メリオダスはリオネス、バンはベンウィック、キングとディアンヌは妖精王の森、ゴウセルはダルフレア山脈にある魔神族の村(今も?)〈七つの大罪〉がリオネスにいる間、ベンウィックと妖精王の森にはそれぞれ心強い護衛がいるということだったので、誰だろうか?と思っていたらかなり驚きました。
ベンウィックにはゼルドリス、ゲルダ、シュバルツ、マイタケ・・・・・・、違いましたギャロウです。魔神族が主に助けに来ているという感じですかね。22巻のおまけ漫画でゼルドリスがリオネスに来ていたので、その時に軽く今回の話はしていたのかもしれないですね。
一方で妖精王の森にはマトローナ、ジェンナ、ザネリ、マエル・・・・・・。
!?!?!?!?!?
マエル!?!?

え!?!?〈四代天使〉マエルをそんな簡単に出していいの!?!?
てっきりマエルはまだ出ないというか、ガウェインのパワーアップ時に出てくるのかと思っていたのですが、このタイミング!?というか妖精王の森に出てくるの!?!?とある意味驚きました。ジェンナやザネリ、マトローナは11巻第89話 "四騎士始動!!" で軽く登場していたので、この場に登場してくるのも納得でしたが、マエルもいたのはさすがに驚いたな。
・戦争
「戦争をおっ始めんだよ」
ここもかなり衝撃的でしたね。キャメロットとの戦争がついに始まりますよ!! 今までは後手に回ることが多かったブリタニア陣営でしたが、ついに本格的に攻め込む展開になりました。しかも〈七つの大罪〉が集結していますし、『七つの大罪』に登場したキャラも続々と再登場して。
〈七つの大罪〉はリオネスの防衛を担当して、〈黙示録の四騎士〉の任務はキャメロットに潜入・マーリンを捜索し、混沌撃破の鍵を入手すること。キャメロットとの戦争が始まるの楽しみだな。絶対に面白いに決まってるというか、面白いバトルであってくれ。
そういえば〈七つの大罪〉5人がリオネスを防衛するとなれば、15巻第129話 "侵攻" でギネヴィアが視た未来を思い出しますよね。アーサーと〈四凶〉がリオネスへ攻めてきて、それを対処する〈七つの大罪〉。今話でギネヴィアがブリタニアへ強制移動する護符を手に入れていたことも考えると、リオネスへギネヴィアが強制移動したら、そこでは〈七つの大罪〉vs.アーサー&〈四凶〉が繰り広げられていた現場に遭遇したというストーリーができますよね。ランスから聞いた話ではなく、自分の目で見たことが夢に出てきたということです。となるとバンが血を出して倒れる展開も現実みを帯びてきて・・・・・・。
おまけ漫画
黄昏の恋人たち
初見読み
1p:ジェリコ!?
ジェリコだけを愛してくれるランス!?
2p:カッコいいなランス
3p:え、本物のランス!?
ランス同士会ってたん!?
4p:変身解いた!?
ジェリコもキャメロットからブリタニアに帰そうとしていた?
5p:今の自分ではジェリコは変えられないと思って、託したってことか
6p:ランスが本物のランスと会ったことを悟ったか?護符凍結させた?
7p:破壊しちったか、もうブリタニアにベンウィックにランスたちの元に帰るつもりはないのか
ではここから感想を
今回のおまけ漫画はキャメロットのとある場所から。ランスが2年間にしていたことの一端が描かれるのかなと思っていたら出てきたのはジェリコ、そしてランスロット。このランスロットは〈黙示録の四騎士〉の一人のランスロットではなく、ジェリコだけを愛してくれるランスロット。つまりジェリコがキャメロットで願った人物です。アーサーとギネヴィアが年の差で結婚することから、自分たちも結婚するかと冗談でランスに聞いたジェリコですが、ランスの返答は
「フ・・・もうしてるようなもんだろ」

カッコよ!!9巻第72話 "凍てつき燃ゆる心" でジェリコだけを愛してくれるランスが登場しましたが、その時とはまた印象が違うように感じるというかなんというか。日常感があるからこそ、そう感じるのかもしれないですね。本物のランスロットとはまた違う落ち着き具合ですかね、これはこれでカッコいいと思いました。その後ランスのセリフで驚いたことがありました。
「・・・・・・結婚ね・・・わかんねえな 俺の親だってしてねーし」
ランスの親であるバンとエレイン。二人は結婚式には興味がないことは明かされていましたが、結婚自体はしているのかと思っていました。ということはゼルドリスとゲルダみたいな関係性ってことかな。パートナーではあるけど夫婦ではない的な。バンとエレインが結婚していないから、ランスも結婚に興味がないということですよね。本物のランスも同じように結婚に興味がないのかな。それがギネヴィアの存在によって考え方が変わってくるとか???それは気になるし、見たい。
薪を取りに行ったランスの前に現れたのはキャメロット中に護符を渡している人物、そう本物のランスロットです。まさかランスロット同士で会うとは思っていなかったので、結構驚きました。以前パーシバルがランスロットを捜す時に、ジェリコだけを愛するランスロットと出会うのではないかと考えたことがあったのですが、ランス本人がジェリコだけを愛するランスに会うとは思っていなかったですね。ジェリコだけを愛するランスに護符を渡したランスでしたが、ランスに渡してもキャメロットからブリタニアには転送することはできないです。それはランスがキャメロットで生まれた存在だから。ならなぜランスに渡したのかというと、ジェリコに渡すため。
「俺からじゃ 師匠は絶対に受け取らねぇ!!!」
このランスのセリフ、悲しいところがありますが、いいセリフだなと思いました。2年前キャメロットから離れるようにジェリコに言っていましたが、ジェリコにとって大切な自分だけを愛してくれるランスを奪われるくらいならばランス本人とも敵対すると言っていましたので、自分からでは絶対に受け取ってくれないということを思って、ジェリコだけを愛するランスに託したのでしょう。
「いいな・・・ 師匠が大切なら必ず渡せ・・・!!」と言いながら、どこか「頼んだぞ」という気持ちが感じられる表情をしているように思えました。
ここでマジレスするのはどうかと思うのですが、ジェリコはキャメロットに行くための刻印がありますから、ブリタニアに転送されたとしてもまたキャメロットに戻ってこれると思うんですよね。なら護符を渡す意味なくない?と思ったのですが。ブリタニアに転送されたら、引き留める策が何かあったのかな。
ランスロットから渡された護符をジェリコに渡したランスロットですが、その時に
「な・・・なぁ この世に自分と瓜二つな人間っていると思うか?」
と本物のランスロット(だということは本人は知らないけれども)と会ったことを遠回しにジェリコに伝えると、ジェリコは護符を与えたのが本物のランスロットだと悟ったのでしょう。魔力でキャメロットからブリタニアに転送させる護符を破壊。この行動にはランス同様驚きました。まぁ本物のランスから贈られたとなったら、そうなるのかな。
ランスが護符をキャメロット中の人々に渡していることを知って、ジェリコには渡したのかなぁという考えがありましたが、このような展開になっているとは思わなかったですし、ジェリコも気づいてしまったか。
「お守りなんて不要さ たとえこの世界が滅ぶとしてもーーー お前がそばにいてくれさえすればいい・・・」
こうなるとジェリコは完全にキャメロット側で本物のランスロットとは敵対するし、ベンウィックにも戻るつもりはなさそうですね。今後のランスの目的として、ジェリコをベンウィックに連れて帰るというミッションがありますが、どんな展開になるのか、非常に楽しみなところです。
次回予告
次巻発売日2026年4月16日(木)
またいいところで終わりやがったよ。そしてついにあの人物がやってくるのでしょうか!?!?マガジンのアプリ『マガポケ』であれば、最新話まで単話買いできます。これを機にマガジン派になるのはいかがでしょう。もしくは『マガポケ』だと最新話から数週間後に無料公開されるので、そっちで読んでいくのもありですね。
では、また25巻の感想にて。
各話のピックアップ模写









まだ読んでくださっている方いるんですか⁉︎
はい、ではここからは25巻の内容と単行本以降の内容、つまり現在出ている222話までの内容と絡めたお話を。どういうことか分かりますね。単行本派の方々、すいません。さようならです。
ここからはちょーちょーネタバレゾーンです。ご注意を。
・転送
ティティスによって、キャメロット中にいる人々を一気にリオネスに転送したことによって、アーサー(キャス)&〈四凶〉がリオネスへ襲来して、〈七つの大罪〉が迎え撃つという展開になりました。

突然転送させられたことで、〈七つの大罪〉を非難する人がほとんどでしたが、ガレスの魔力『降霊』によって、幻ではない本物(幽霊ではあるが)とやり取りをしたことで、キャメロットを信じる人はいなくなりましたね。
・戦争
アーサー(キャス)と〈四凶〉が来たことで、〈七つの大罪〉とのバトルが始まりましたが、やはり〈七つの大罪〉団長〈憤怒の罪〉メリオダス。前作主人公ということもあって、かなりかっこいいですよ。アーサー(キャス)の一撃を『全反撃』ではね返したところや神器ロストヴェインで欺くところが最高にスカッとしました。
そしてアーサー(キャス)から語られる「・・・どれほど待ちわびたことか・・・・・・ 大罪人たちと決着をつけるこの日を・・・!」 2年後が描かれ始めた冒頭でギネヴィアが視た未来でその言葉をアーサーが言っていました。この時から楽しみにしていましたが、早速描かれましたよ。夢ではバンがランスと思しき人物に殺される?ようなシーンが描かれていましたが、実際は若干夢と異なるシーンも描かれているので、バンが今後どうなってしまうのか気になりますね。
そういえばドニーたちはリオネスで〈七つの大罪〉と共にアーサー(キャス)&〈四凶〉と戦うことになりそうですね。というよりは民の保護なのかな。
それではまた26巻の感想にて。
『黙示録の四騎士』第222話 "〈七つの大罪〉vs.〈永遠の王〉"
今回は『黙示録の四騎士』第222話 ”〈七つの大罪〉vs.〈永遠の王〉” の感想を書いていこうと思います。
先日発売された『黙示録の四騎士』25巻の感想は近々出せれば良いなと思っています。
目次
前話の気づき
それでは前話(221話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)
・キャメロットの人間
キャメロットにいた人々がブリタニアに戻ったら生まれた存在も消えるってことは、ジェリコがブリタニアにいたらジェリコだけを愛するランスも消えるってこと?で、ジェリコがキャメロットに戻るたびに復活してる?
前話の要約
リオネスに転送された人々は突然の出来事に非難する。ガレスの魔力により本物の死者と出会うことができ、キャメロットを非難する。事実が知られたアーサー(キャス)は攻撃を仕掛ける!!
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
— にっしー_ (@nissi_sins) January 20, 2026
扉絵(1p):メリオダスとアーサー、そしてホークとキャス
2p:混沌の力で再生したのか
混沌で〈四凶〉の体支配する?
3p:確かに鎧まで戻るのはズルい
バンvs.イロンシッド再び?
4p:アーサー、というかキャスから積極的にいくのか
5p:メリオダスはアーサー(キャス)と
その他は〈四凶〉とか
6p:アーサーじゃないってことを感じてるっぽいな
キャスはバレても良いと思ってるのか?
7p:確かに、そんな王が人間にさよならするわけないよな
8p:守るべきものが増えて弱くなったって感じかな?〈七つの大罪〉全員に言えることか
9p:ガレスお疲れ〜
ギネ?ギネじゃない?
10p:ディアンヌvs.ペルガルド
キングvs.ウォーラルダンかな
11p:バンvs.ミルクレープってことは、ゴウセルvs.イロンシッド?
凄い腕になってるな
12p:その腕どうなってんの?
守るべき相手に攻撃したら、自分を犠牲にすることができるか?ってことかな
13p:リオネス城を斬ったのか
バルトラ大丈夫か?
14p:リオネス城が崩れたら、王都への被害も拡大するのか
15p:魔神の力は使うよね
反逆の一手なるか?
16,17p:どゆこと?
ロストヴェインによる「実像分身」?
18p:やっぱりロストヴェインか
一人ひとり弱くなるけどいいのか?
19p:戦闘相手は固定じゃないのか
バンとギネ?それは予想外
20p:そうくるか、これはおもろい
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
第222話 "〈七つの大罪〉vs.〈永遠の王〉"の扉絵はリオネス国王メリオダスとキャメロット君主のアーサー・ペンドラゴン。その2人の下には互いの相棒的な存在でもあるホーク、そしてキャスも描かれました。キャスは本編で最近描かれることがありましたが、ホークはないですよね。扉絵は第106話 "救い主様" くらいで本編も絵画として出てくるぐらいですよね。煉獄の王は一体どこで何をしているのか・・・・・・。ホーク(とワイルド)の再登場楽しみにしてるから、いずれ出てきてほしいな。
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— 黙示録の四騎士【公式】 (@4kishi_official) January 20, 2026
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・キャメロットの攻撃
アーサー(キャス)と〈四凶〉は〈七つの大罪〉に攻撃を仕掛ける。
アーサー(キャス)の攻撃をメリオダスが『全反撃』ではね返し、〈四凶〉が盾となったことで即死状態のダメージを負っていましたが、混沌の再生能力によって復活。キングが言っているように混沌を取り込んだ者は生と死すら超越した存在になっているんですよね。『七つの大罪』でもキャスが散り散りになったけど、余裕で復活していましたから。とはいえど、ディアンヌの言うように鎧も元通りになるのはズルいですが。
バンはイロンシッドがいることに不思議に思っているようですね。「あの時の」というのは、第2部が始まった15巻第129話 "侵攻" でバンとイロンシッドはバーニャの村で戦ったことがあり、バンが圧倒的な勝利を収めていました。ここでバンが思っていることとしては、以前と様子が違うってことですかね?それとはまた別の何か?
「行くぞ!! 〈七つの大罪〉を今日この場所で裏切った人間共々血祭りにあげろ!!!」
アーサー(キャス)を筆頭に〈七つの大罪〉へ攻撃を仕掛けるのですが、一応勝てる見込みがあるから攻撃をしてるってこどたよね?アーサー、というかキャスは『七つの大罪』の時は〈七つの大罪〉を苦しめていたうえ、その時よりもパワーアップしてるから優勢に戦えるのかなと思いますが、〈四凶〉はどうだろう。いくら混沌の再生能力があるとはいえど、勝てるのかな。混沌に支配されてようやく?戦う相手によるかもしれないけど。
・メリオダスvs.アーサー(キャス)
攻撃を仕掛けるアーサー(キャス)はメリオダスと対峙する。
前話でアーサー(キャス)の攻撃を『全反撃』ではね返した時同様、目の前にいるのが自分が知っているアーサーなのかどうなのかメリオダスは疑問に思っていますね。
「俺の知るアーサー・ペンドラゴンは・・・ 決して自分を王だと驕り自惚れることなく民の幸せだけを願う ーーーそういう男だった」
『七つの大罪』のアーサー・ペンドラゴンは確かにそういう男でしたね。かつてのアーサーを知っているからこそ、ケイやななしは元のアーサーに戻したいと思っていますし、バルギスや他の聖騎士たちは見限ってキャメロットを去ったんですよね。
だけど今目の前にいるアーサー・ペンドラゴンは自分を王だと驕り自惚れ、民を殺そうとしているから、メリオダスはアーサーではなんじゃないかと思っているってことですよね。
アーサーが変わった(人が変わったというか、猫に変わったというか)ように、かつてのメリオダスを知るアーサー(キャス)もメリオダスが変わっている、いや弱くなっていると思っていますね。おそらくそれは2年前リオネスにアーサー(キャス)が降臨した時にそれに気づいたんでしょうね。親としてトリスタンを守り、国王として国を守っているのを見て、感じたのでしょう。
それにしても混沌の力厄介すぎるな。
・偽りと真実
アーサーが自分たちに攻撃を仕掛けてきたことで、人々は落胆する。
アーサー(キャス)が強大な力をその目で見て、その攻撃が自分たちにも向けられていることを知って、人々は悲しみ始めていますね。さらにガレスの魔力によって幽霊が可視化されていましたが、ガレスの魔力が尽きたことで消滅。さらに人々が悲しみに暮れるところにやってきたのは共に転送されたギネヴィア。
「俺たちこの先何を信じればいいんだよ!!」
「ならば自身の目で確かめなさい 何が偽りで何が真実か あなたたちを欺き心をもて遊んだ挙げ句 傷つけようとするのは誰か あなたたちに大罪人と罵倒されようとも あなたたちを守る為に戦うのは誰か」

第219話 "伝えたいこと" でランスからギネヴィアに護符が渡されていたことで、ギネヴィアもキャメロットからリオネスに転送されているのだろうと思っていましたが、ここで活躍してくるとは。
この時人々はギネヴィアも自分たちと同じく騙されていたのか、と思っているんですかね?ギネヴィアが言ったことで説得力があるのか?という思いを少し感じました。
信じるべき存在は〈永遠の王〉アーサー・ペンドラゴンなのか、それとも〈七つの大罪〉なのか、という選択を人々は強いられていますね。といっても一択になりますが。
そういえばギネヴィア新衣装だね。
所々でメリオダス以外の〈七つの大罪〉と〈四凶〉が戦っている描写がありますね。ディアンヌvs.ペルガルド、キングvs.ウォーラルダン、バンvs.ミルクレープが描かれていて、〈七つの大罪〉と〈四凶〉のマッチアップはこうなるのかぁと色々考えていたのですが、最後の方でイロンシッドがキングとディアンヌに攻撃していたので、固定のマッチアップではないような感じがしました。〈四凶〉は無作為に攻撃する対象を選んでる的な?固定のマッチアップで色々妄想したかったところはありましたね。〈黙示録の四騎士〉vs.〈四凶〉は固定のマッチアップのような感じがしますから、〈黙示録の四騎士〉と〈七つの大罪〉を比較しないようにするために無作為にしてるところがあるのかなぁ。
・非情なる一撃
アーサー(キャス)はメリオダスの弱点に攻撃を仕掛ける。
再びメリオダスvs.アーサー(キャス)視点へ。
「かつては全種族から畏れられた魔神族の王子にして〈十戒〉統率者メリオダス ・・・それが今やどうだろう? 美しい妻に可愛い息子・・・果てはリオネスの民 わざわざ愛する者などを増やして己をがんじがらめにしている姿はもはや痛々しい」
25巻第215話 "不器用な親心" でメリオダスは愛する者(エリザベス)ができたから強くなれたと言っており、愛する者ができたことによるメリットを言っていましたが、その一方でアーサー(キャス)が言うように愛する者がいることで行動が制限されるというデメリットの部分もありますよね。どちらを天秤に取るかという話になってきますね。
それにしてもコロコロ変わる右腕の形状どれも気持ち悪いね(褒めてる)
そんな気持ち悪い右腕を鎌のような形に変化させ、メリオダスに攻撃・・・ではなくリオネス城への攻撃。リオネス城を両断するほどの威力。リオネス城にいるのはメリオダスの妻であるエリザベス、バルトラ、スレイダー、そしてその他の人々。リオネス城が両断されていますから、それにより倒壊し、エリザベスを含めて中にいる人たちは危険な目に遭いますよね。城内にいる人はもちろん、倒壊によってリオネス王都の建物だけでなく転送された人々にも被害が及んでしまいますよね。もちろんそうならないようにメリオダスが倒壊しないよう両断されたリオネス城を支えるのですが、これもアーサー(キャス)の狙いの一つ。メリオダスが愛する者のために守りに徹している間は、メリオダス自身の防御はガラ空き状態=攻撃されるリスクがありますよね。実際そこを突かれて攻撃されていましたし。
アーサー(キャス)がリオネス城を両断する攻撃は成功しても成功しなくても嬉しい展開になるという感じですから、結構良い作戦だったんじゃないかな。両断したことで倒壊すれば、人間の一部を血祭りにできるし、メリオダスがそれを防ぐのであれば、その隙を狙ってメリオダスを攻撃しまくれますし。攻撃しまくった上で、メリオダスが力尽きればリオネス城が倒壊して血祭りにできますね。やっぱり良い作戦だ。
上手くいったらよかったのにね。
・反撃の一手
愛する者を守るメリオダスの隙をついて攻撃するアーサーだったが・・・・・・
「俺は三千年前より遥かに強くなった!!」
愛する者ができたことで三千年前よりも弱くなったと感じるアーサー(キャス)に対して、遥かに強くなったと感じるメリオダス。しかし実際は両断されたリオネス城の倒壊を防いでいるメリオダスにアーサー(キャス)が攻撃できており、メリオダスが不利な状況。アーサー(キャス)の言った通りになる・・・・・・かと思われましたが
「愛する者のためなら俺は血の一滴まで惜しまず力に替えて戦い尽くせる」

アーサー(キャス)の後方にいたメリオダスによる強烈な一撃!!
リオネス城の倒壊を防いでいたはずのメリオダスがなぜここに!? とアーサー(キャス)と同じ反応になりましたよ。メリオダスの一撃を喰らってすぐにリオネス城を確認するとそこにはメリオダスの姿がまだある。
ではなぜメリオダスが2人いる状況になっているかというと、メリオダスが持つ神器「魔剣ロストヴェイン」の特性「実像分身」によって実態を伴う分身が生み出されたから。
おそらくアーサー(キャス)に攻撃を与えたのが、本物のメリオダスで、リオネス城を支えていたのが分身のメリオダスでしょう。最初は本物のメリオダスだったけど、途中で分身に変わったとかもありえそう。リオネス城を支えている間にアーサー(キャス)から攻撃されたメリオダスは分身のような気がしますね。混沌による攻撃で分身が消えていないということは、それなりの闘級を持っていることになりそうです。
メリオダスの神器「魔剣ロストヴェイン」の特性「実像分身」について振り返ります。メリオダスの神器によって生み出される分身の強さは元のメリオダスの半分の強さしか持っていません。さらに分身を2人に増やすと分身の力はさらに弱まり、分身それぞれの力は元のメリオダスの1/4になります。3人だと1/6、4人だと1/8・・・というように半分の力がさらに人数に応じて分散されていきます。
「実像分身」の詳細について考えると、アーサー(キャス)の攻撃を喰らった時は、分身はリオネス城を支えているメリオダスのみなのかな。メリオダスは『七つの大罪』で戒禁を消滅させた時に魔神王同等の力を失っていますから、あの時よりは弱くなっていると思われるのですが、今ってどのぐらいの強さなんだろ・・・・・・。
それにしてもメリオダスの一撃はスカッとしたな。
・想い人の父
〈七つの大罪〉vs.〈四凶〉の巻き添えを喰らいそうになるギネヴィアだったが・・・・・・
キングとディアンヌに攻撃するイロンシッドにより、宙に瓦礫が舞い、その巻き添えをギネヴィアが喰らってしまいそうでしたが、それを救ったのは
「・・・大丈夫か嬢ちゃん?」
「はわ・・・ ランスのお父様!?」
「・・・・・・・・・あン?」
ギネヴィアを救ったのはまさか、まさかのバン!!
ランスの親父!!!!
正直、これは予想外でした。バンとギネヴィアに接点が生まれる状況になるとは思いにもよらなかったです。
ギネヴィアは未来を視ることができる『未来視』でバンを見たことがあるでしょうし、何よりバンは伝説の英雄〈七つの大罪〉の1人ですからね。知らない方がおかしいくらいですよね。ね、パーシバル!!
逆にバンは転送されてきた女の子が危なかったから救っただけであり、もちろん全く知らないと思いますよ。それがまさかアーサー(キャス)の妻であり、将来息子であるランスの恋人になる人物だとは思いませんよね。
ギネヴィア、これは絶好のチャンスだ。
しっかりと親に挨拶をして、好印象を抱かせておくんだぞ!! 結婚のアピールをしっかりとしておけ!!というよりはランスの恋人であることをアピールしておけ!!
とりあえず手土産として何渡しておく?とりあえず〈黒猫のあくび〉亭のフィッシュパイ渡す?それか〈沈黙〉亭のベリーパイとか?後で一緒に考えようじゃないか。
そうなったらランスもギネヴィアの親に挨拶しないといけ・・・・・・、そういえば25巻第218話 "マリッジ・レッド" ですでに会ってたわ!! ランスよ、裏ではしっかり挨拶しているんだろうな!? 手土産としてスイーツとかではなく、護符を渡したのか!? はっ!!ということは今ギネヴィアの両親はリオネスにいるってこと!?!? ギネヴィアの両親よ、娘が想い人の父に挨拶してるよ。後で顔合わせしておく???

・次話タイトル
次話、第223話のタイトルは "守りたいもの" です。メリオダスにとってはエリザベスやトリスタン、そしてリオネス。他の〈七つの大罪〉も同じように夫(妻)や子供、自身の国が守りたいものです。あれ?ゴウセルは?そこら辺が描かれてくるのかな。〈七つの大罪〉だけでなく、ドニーたちサイドの可能性もありそうですね。もしかしたら〈黙示録の四騎士〉?誰視点なのかが気になりますね。
そして今話のラストでギネヴィアとバンが邂逅しましたが、何が語られるのでしょう。バンにとってはただの女の子としか思っていませんが、ギネヴィアにとっては想い人の父親。重要な人物すぎますよね。どんな話が描かれるのか楽しみです。
・今話の総評
ついに描かれ始めた〈七つの大罪〉vs.アーサー(キャス)&〈四凶〉。手始めにメリオダスvs.アーサー(キャス)が描かれましたけど、興奮がおさまらなかった。〈四凶〉戦の方にも期待がかかる。
今回の『黙示録の四騎士』第222話 ”〈七つの大罪〉vs,〈永遠の王〉” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第223話 ”守りたいもの” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
ナビヤンがい"な"か"っ"た"!!
221話までの各話のとあるシーンを模写しています。221話はメリオダスの『全反撃』

第221話 ”混乱のリオネス” の感想・考察はこちらから。
『黙示録の四騎士』第221話 "混乱のリオネス"
今回は『黙示録の四騎士』第221話 ”混乱のリオネス” の感想を書いていこうと思います。
最近バタバタしておりまして、感想投稿遅れました。多分これからしばらく公開日から1,2日後くらいに投稿になります。
ありがたいことに、先日ブログの総訪問者数が30万人突破しました!! ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

『黙示録の四騎士』25巻表紙の感想を書きましたので是非。
目次
前話の気づき
それでは前話(220話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)
・キャメロットの大地
キャメロットの大地は住民の願いがあるからこそ成り立っているって16巻第135話 "対話" でペルガルドが言ってたな。だから今回転送と共に消失したのか。
・ほのぼの展開(他の人の感想)
〈七つの大罪〉と〈黙示録の四騎士〉の掛け合いが見たかった
→言われてみればほぼなかったな。おそらくパーシバルが幼少期に料理を教えてもらったであろうバンとの話や、お嬢がメリオダスとゴウセル以外のメンバーと会ったことやナシエンスがキンディアとまた会ったこととか・・・・・・
おまけ漫画で描かれてくれたら嬉しいな、というかランス以外は先に会ってた?
・ディオドラ(他の人の感想)
魔神王の毒に侵された母体から産まれたディオドラが生きながらえるためにキャメロットにいたけど、ブリタニアに来てももう平気?
→魔力に目覚めたから?
前話の要約
キャメロットとの戦争を仕掛けるため、住民をリオネスへ転送する。怒りを露わにしたキャスが〈四凶〉と共にリオネスへ強襲する。
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
— にっしー_ (@nissi_sins) January 13, 2026
扉絵(1p):キャメロットから転送されてきた人たち、エルバもいるね
2p:幸せな場所から急に連れてこられたら怒るのも無理ないわ
3p:夜の闇を吸い込む?そんなことできるの?
4p:アーサーかと思いきや、実はキャスなんだよな
5p:カッコよ!!
この感じキャスってこと知ってそう?
6p:アーサーを支持する声が多いな、メリオダスは非難を浴びせられてるよ
7p:この演説腹立つな
エルバはドニーを捜してる?
8p:震えちまうな
前話がセリフなかったからこそ、迫力を感じる
9p:ナビヤンいる!!
アードの時の再来か?ゴウセルが幻を作ってる?
10p:ジェイドの一件があったから、キオンのセリフには説得力があるな
11p:ガレスか!!
ここで"降霊"の魔力はアツいって
12p:ドニーとエルバが再会できて良かった
形勢逆転だぞ、アーサー、いやキャス!!
13p:全員アーサーに敵意を抱いているな
幽霊とはいえ本物だからな
14p:戦争が始まっちまうよ
キャスが破壊しにきちまうよ・・・
15p:やっぱり破壊し始めにきたよ
ここでこい、"全反撃"!!!!
16p:きちゃーーー!!
分かってる展開でもアツいよ
17p:アーサーではないことを悟ったか
キャスってことまではバレてない?
18,19p:爆発が凄いことになってる
ついに開戦か!!
20p:ここで129話のセリフが来たか!!
〈四凶〉を盾にしてるけど、混沌の再生力でなんとかなりそ?
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
今話の扉絵は扉絵っぽさもある一枚絵でした。キャメロットから突如護符によってリオネスに転送された人々の困惑が描かれました。そこには前話も登場していたカッツ大道芸一座の紅一点エルバ。キャメロットでドニーと共に一緒にいましたが、キャメロットからリオネスに転送されたことでドニーと突如離れてしまい、困惑状態に陥っている様子ですね。前話の感想でも本物のドニーと再会してほしいと思っていましたが、この後しっかりとその様子が描かれて嬉しかったです。
あとリオネス王都のどの辺りに転送されたのかなぁという予想を前話の感想でも書きましたが、なんとなくの位置は合っていましたね。
The Seven Deadly Sins: Four Knights of the Apocalypse, CHAPTER 221 ANARCHY IN LIONES is now available!
— K MANGA (@KMANGA_KODANSHA) January 13, 2026
⚔ Read: https://t.co/ub4sxJuRay
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・怒り
突如キャメロットからリオネスへ転送されられた人々の反応は・・・・・・!?
エドリンはキャメロットから来た人たちの人数に驚いている一方で、ドニーはどこか聞き覚えのある声に気がつきましたね。その声の正体はもちろんエルバ。早くも再会フラグが立って嬉しいですね。ドニーの盾である「守護じいさん」に注目してほしいのですが、ドニー腕に装着していません?この「守護じいさん」はドニーが両腕を何も使わずに戦闘できるよう、自動で守ってくれるようダブズが製作したのですが、これだとそれが活きてこないと思うんですよね。今は戦闘中ではないから装着しているという可能性もありますが。
そして2p1コマ目に注目してほしいです。ドニーの隣にいるのは、もう皆さんご存知のナビヤンです。初見では全然気づけませんでした・・・・・・。ひょっこりナビヤン可愛いな。
聖騎士長であるハウザーが困惑している人たちに対して、護符を見せながら救出・帰還について話しましたが、人々の反応としては批判の嵐と共に護符を投げつける始末。キャメロットで生き返った人におかしなところはあるかもしれないけれども、それでも再び会うことができて幸せだったのに、突如その幸せが奪われたのであれば、このような反応になるのも無理はないですね。
そんな怒り状態の人々の前に現れたのはアーサーと〈四凶〉。そして夜の闇が光に溶け込むように消えていきました。『七つの大罪』ではチャンドラーが夜を連れてきたシーンがありましたが、今回はその逆で光を持って来ました。夜は夜だけど、闇を吸収した的な?あまり原理はよく分かっていませんが、とりあえずなんか凄いことをしたんだな的な感じでいいですかね?
・〈永遠の王〉とリオネス王
〈永遠の王〉アーサー王とリオネス王メリオダス、人々が支持するのは?
「〈七つの大罪〉・・・まったく見下げ果てた連中だ・・・ 我が王国の民を騙し誘拐するとは許しがたい蛮行!!」
「その言葉そっくりそのまま返品してやるよ 夢の国に帰りたきゃお前一人で帰るんだな」
ここのアーサー(キャス)&〈四凶〉と〈七つの大罪〉の構図良かったですね。アーサー(キャス)&〈四凶〉が左向きだったら、なお対立構造になっていて個人的には良かったかなと思いましたが。アーサー(キャス)が言っていることは一部正しいところはありますが、それ以上にメリオダスの言っていることが100%正しいですよ。キャメロットで見せているのは偽りの幻。生き返る人は自分が知っている情報しか持っていないうえ、姿は成長しない。ブリタニアからキャメロットへ騙して誘拐しているのはアーサー(キャス)本人なんですよ。まだこの時はリオネスに転送させられた人々はその事実を知りませんが。
そうか、キャメロットって夢の国、ディズ○ーランドだったか。確かに○ィズニーランドから出る時、「夢の国はここまで」という怖いセリフがあるの知ってるわ。今のキャメロットと同じじゃん。これからキャメロットのことデ○ズニーランドって呼ぼうかな。「お前一人で帰るんだな」と言っていますし、おそらくゴウセルから〈四凶〉の状態も聞いて、悪いのはアーサーのみだということは知っていそうですね。良かったじゃんアーサー(キャス)、一人で帰ったらディズ○ーランド貸切だよ。

人間の国であるリオネスに国王としている魔神族のメリオダスは非難の嵐である一方、ブリタニアを総べる王として、ディズニー○ンドの君主として称賛されるアーサー(キャス)。完全にアーサー(キャス)に支持が集まっている状態ですね。まさかこの後あんな展開になるとは思わなかったけど。
2年前アーサー(キャス)がリオネスに来た時、「他種族はいずれあなたたち人間に仇なす」と言っていましたが、その考えは当たっていました。大切な人たちとの幸せな暮らしを二度も奪われました、一度目は18年前の聖戦で、そして二度目は今回キャメロットからリオネスに強制転送されたことで。まぁ聖戦は本当の幸せな暮らしを奪われたけれども、今回は仮初の幸せな暮らしを奪われたんだよな。まだ奪われた人々は事実を知らないから、アーサーを支持する声が多いんだけど。
・降霊
アーサーを支持する人々の前に現れたのは・・・・・・?
人々がアーサーを支持する時に、メリオダスが
「騒ぐんじゃねえっ!!!」
と大声を出すのですが、ここかなり迫力があるように感じました。というのも、前話ではセリフが全くない超超超珍しい回でシーンとしていたのに対して、この迫力あるセリフ。キャメロットから転送された人たちだけでなく、読者もかなり驚かされたんじゃないですかね。
そんなところに
ナビヤン!!
今話も副聖騎士長であるギーラと共にナビヤン!!
214話ではハウザーと共にナビヤン!!
つまり、ナビヤンの実力は聖騎士長,副聖騎士長級!!これは近いうちにナビヤンが聖騎士長になる日は近いな。
メリオダスの怒号により、ますますキャメロットへの信仰が高まりそうになる中、一人の女性の前に現れたのは自身の息子。しかし実体を持たないどこか不思議な姿。
この時、ダルフレア山脈で混沌の騎士アードベックにゴウセルが娘の幻を見せた時のように、今回もゴウセルが幻を作ったのではないかと思いました。でもよくよく考えればやってることアーサー(キャス)と同じじゃないかと思いましたね。
キャメロットで生まれた人間はそれぞれの願いから生み出された偽りの幻、見た目や中身は本人そっくりではあるが、あくまでも幻。生み出した本人が知り得る情報までしか持っておらず、「何を思い」、「何を感じ」、「何を大切にしているか」、それは本人にしか分からず、願った人は分からない。つまり亡くなった人を完全に生き返られる方法はキャメロットには存在しない。
そのためある種キャメロットでは自分に都合のいい人物が生まれていたとも捉えられますよね。しかし今キャメロットから転送された人々の目の前にいるのは、自分で物事を考えて発している幻ではない存在。その正体はガレスの魔力『降霊』によって可視化された幽霊。

アンヌヴン編で既に亡くなっているバルギス、おまけ漫画でドニーやお嬢のお母さんと接触する機会を作ったガレスの魔力『降霊』がまたしても活躍、いえ大活躍しました。まさかまたここでガレスの魔力が活きてくるとは思っていませんでした。
今回の描写を見る感じ、ガレスの技"コーリング"はとある場所から幽霊を降霊させているという感じですかね?となると死者の都とか?一人可視化させるだけでも疲れるというような発言をガレスはしていましたが、こんなに可視化させるなんて大丈夫か!?ジェイドはいない???
その前のページのキオンのセリフ良かったですね。キャメロットにいる時、トリスタン隊は2年前混沌の騎士との戦いで死亡したジェイドを願い、その後偽りの幻であることに気がつき、キャメロットに絶望していましたから、ここのセリフには説得力があるように感じました。
周りの人たちが降霊した幽霊と再会した一方、エルバだけドニーと再会できていない状況でしたが、そこに本物のドニーがやって来て無事再開できました。ドニーはエルバがキャメロットにいたことに驚いており、対してエルバはドニーが生きていることに驚いています。ペイザンの村でペルガルドと一戦交えた時、シンにパーシバルと共に連れて行かれたので、もしかしたら死んでしまったのかもしれないと思ったのでしょう。それでカッツもキャメロットに行ってたのかな?そういやカッツも今リオネスにいるよな?久々にカッツ大道芸一座を見たいな。
ん???ドニーの顔全体が見えてないですけど、なんか顔赤くしてる?まぁ、まさかな。えっ、再会の嬉しさでエルバがドニーにキスしたとかありえます???ドニーもパーシバルとナシエンスとお嬢の間に入れ!!と思っていましたけど、エルバの方にいっちゃう?正直、それはそれで良いですな。
・幻
ガレスの魔力により、アーサーに対しての価値観が変わる。
「・・・・・・まてまてまて・・・ みんな騙されるな!!! これは〈七つの大罪〉の策略に違いない!!」
今まである種支配していた人たちが亡くなったはずの人と再会していることにアーサー(キャス)が戸惑いまくっていますね。そしてアーサー(キャス)が行っていたことに気がついた人々は価値観が変わりました。「信じていたのに」「ただの幻だったなんて」「嘘つき」「気持ちをもて遊んだのはあなたの方」、キャメロットという人間のための国を築き上げましたけど、ガレスの魔力によって一瞬にして瓦解しましたよ。幻では合ったけれども、幸福を与えたことには変わりないと弁明しますけど、人々の想いは変わらず。むしろより非難するような目に変わっている?
- 本物ではないけれど、死者を可視化させることができる場所
- 本物の死者とやり取りすることができ、可視化させることができるガレスの魔力『降霊』
以前ガレスの魔力がキャメロットにとって厄介になるんじゃないかなぁと考えていましたが、ここまでの展開になるとは思ってもいませんでした。ガレスって改めて凄いキャラだなぁ。ナシエンスvs.ディオドラ戦以降、どんどんどんどん株を上げていってますよね。パーシバルとバルギスを再開させるきっかけを作ったし、ドニーとお嬢がお母さんの想いを受け取ることができたし、ゴリアト戦で活躍したらしいし・・・・・・、らしいし、らしいし・・・・・・、まだゴリアト戦でガレスが活躍していたシーンを描かなかったの許してないよ。
それにしてもドニーとエルバの身長差いいな。
・終止符
見放されてしまったアーサー(キャス)が取った行動とは!?
素晴しいところであり、また愚かでもある人間の意志。
「矛盾に満ちた神の失敗作!! 本音はもっともっと君たちに幸せを享受させてから引導を渡すつもりだったけど ここらで終止符を打つこととしよう じゃあね人間 楽しかったよ」
矛盾に満ちている=混沌に近しい種族ですけど、アーサー(キャス)からすると失敗作。混沌を手にしている自分に近しい種族は失敗と言いたいのか?キャメロットをもっともっと繁栄させて、より人間たちを幸せに満ちた状態にさせてからキャメロットを破壊して、人間たちの絶望の顔を見て楽しもうとしていましたけど、バレてしまった以上もうより絶望した顔は見れないだろうと思って、攻撃をしたのでしょう。
この世の終わりを悟った人間たちの前に現れたのはメリオダス!!そして
「『全反撃』」
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アツい、アツすぎる。
正直、アーサー(キャス)が攻撃を仕掛けた時点で、メリオダスが"全反撃"を使用するのは分かっていたというか、予想できていましたが、だとしてもアツい。しかも一枚絵でデカデカ表記された「全反撃」‼︎ アツい展開と言わずになんというか!! そしてこのメリオダスの表情もまたいいですな。キリッとしてて、カッコいいな。そんなメリオダスが「全反撃」を放った後に言ったセリフが
「お前誰だ?」
「そうです、私が変なおじさんです」
(流石にこのネタは伝わるよね???)
メリオダスのセリフ的に、アーサー本人ではないことに気がついてそうですよね。アーサーになりすました誰か、ということに気がついてそうな気がします。でもその正体がキャスだと言うことはまだ気づいていなさそう?ゴウセルの魔力で分かったりしないのかな?
それにしても"全反撃"で倍以上にしてアーサー(キャス)に跳ね返した技の威力がとんでもないことになっていますね。本来の威力であったとしても十分にリオネス王都を滅ぼせそうなくらいの威力を持っていそうです。アーサー(キャス)が放った技に顔のようなものが描かれていますが、特に意味はなかったり?
攻撃を跳ね返された後、アーサー(キャス)が放ったセリフが
「・・・どれほど待ちわびたことか・・・・・・ 大罪人たちと決着をつけるこの日を・・・!!」
どれほど待ち侘びたことか、このセリフがやってくるこの日を・・・!!
いやぁ、ついに来ましたね。第二部が始まった15巻第129話 "侵攻" で全く同じセリフをアーサーが言っていました。もしかしたら来るんじゃないか、と思っていましたがしっかりと来ました。しかし状況は第129話の時とは異なっています。第129話ではリオネスが業火に包まれ、人々は逃げ惑い、聖騎士たちが命を落としている状況でこのセリフがありました。一方で今話はアーサー(キャス)が放った一撃がメリオダスによって跳ね返され、〈四凶〉が盾となり体が一部消し飛んでいる状況。ギネヴィアが視た未来とは近しいですが、異なるところもあります。未来が少し変わっているのであれば、バンが血を出しながら倒れている描写も変わってくるのかなぁ・・・・・・。そうであってほしい。
・次話タイトル
次話、第222話のタイトルは"〈七つの大罪〉vs.〈永遠の王〉" です。ついに〈七つの大罪〉vs.アーサー(キャス)&〈四凶〉のバトルが始まりますよ!!
〈四凶〉は混沌の力で再生することができますから、致命的なダメージを今負っていますけど、ほぼノーダメージとみなしてもいいかもしれないですね。単純な実力差では〈四凶〉よりも〈七つの大罪〉の方が上ですが(もちろん相性もありますけど)、混沌に乗っ取られた時の〈四凶〉がどれほど〈七つの大罪〉に通用するかは気になりますね。戦場はリオネスでそこには多くの聖騎士や人間がいるから、五分五分くらいになるのかなぁ。〈七つの大罪〉一人ひとりのバトルはこれまでありましたが、〈七つの大罪〉揃って(マーリンとエスカノールはいませんけど)のバトルは『黙示録の四騎士』ではなかったので、結構楽しみです。
・今話の総評
ガレスが想像以上の活躍をしてかなり嬉しい展開。ついに来たバトルに嬉しさもあるけれど、〈黙示録の四騎士〉が頑張っている描写も見たい欲が出て来ている。
今回の『黙示録の四騎士』第221話 ”混乱のリオネス” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第222話 ”〈七つの大罪〉vs.〈永遠の王〉” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
さて3週連続ナビヤン登場なるか???
220話までの各話のとあるシーンを模写しています。220話は強襲のアーサー&〈四凶〉

第220話 ”反撃の狼煙” の感想・考察はこちらから。
『黙示録の四騎士』25巻表紙感想
今回は『黙示録の四騎士』25巻の表紙が解禁されましたので、そちらの感想を書いていこうと思います。
1月16日に発売される『黙示録の四騎士』25巻の表紙が解禁されました。

さて、前置きはここまでしておいて。感想いつもに比べると短いですが、いくつか。
やや?ガッツリ?めちゃくちゃ本編のネタバレがあるので、ご注意を。
25巻の内容はランスロットの神隠し事件について、パーシバルの告白、ガウェインの出生の秘密、アーサー・ペンドラゴンとは!?などなど驚きの展開の数々が描かれました。
そんな25巻の表紙を飾るのはランスロット。なんとなくそんな気がしていました。というのも、19巻はパーシバル1人、21巻はトリスタン1人、23巻はガウェイン1人、というように直近の単行本では奇数番目の巻数に〈黙示録の四騎士〉のうちの1人だけが表紙に描かれていました。そのためまだ描かれていなかったランスロットが今回描かれるのではないかと思っていました。前巻である24巻にもランスロットが表紙を飾っていましたが、その時は見返りのような描かれ方でした。対して、25巻は正面・・・というよりは見下ろすという感じでしょうか。7巻もランスロット1人の表紙でしたが、その時とはまた違った感じでいいですね。やっぱりこの衣装が好きすぎるな。カッコよすぎる。
続いて、表紙の後ろに描かれてる背景について。ランスロットが表紙に描かれているということから、今巻の内容にも関わってくる神隠し事件の舞台ともなった無限に広がる湖とあぜ道でした。ランスロットが表紙になるのであれば納得です。24巻にランスの過去が描かれた外伝”はじまりを誘う雨の森”が収録されているとは思ってもいなかったので、てっきりリオネスが描かれると思っていました。26巻はキャメロットとのどこかが描かれるのかなぁ。
あと裏表紙には最近アイテムが描かれることが多いですよね。18巻はパーシバルのマント、19巻は霊槍の欠片、20巻は奇天烈頭巾、22巻は血の骸骨、23巻は悟られずの指輪、24巻は白鹿でした。
さて25巻では何が描かれると思いますか?表紙に関連してランス関係の何かしらが描かれるのではないでしょうか?ランスがキャメロット中で配っていた魔法の護符だったり?全然あり得るのではないでしょうか?21巻では神樹が描かれていましたので、同じようなポジションである〈湖の姫〉とか?〈湖の姫〉の方があり得そうだなぁ。
今巻も本編以外にもおまけ漫画や設定集とかあれば嬉しいです。
今気になってるのはベンウィックや無限の湖(神隠し事件の舞台)とかの設定集とかですかね。あとそろそろバリンの設定集とかどうですか???
おまけ漫画ではローズバンクの過去とか?ヘンドリクセン施薬院に来た経緯とか気になりますね。本編で描くほどではないけど、気になるところ。本編で描いてほしいところだけど、ナシエンスとお嬢に対するパーシバルの気持ちとか、あとは3人での新婚旅行とか。新婚旅行描くのであれば、先にパーシバルの気持ちを描いてほしいですけどね。
ラストになりますが、背表紙キャラ当てをしようと思います。
今回描かれたキャラの中で活躍したキャラかつまだ背表紙になっていないキャラはジェリコ、〈湖の姫〉、ばあや(マーリン)ぐらいでしょうか。先ほど書いたように〈湖の姫〉は裏表紙に描かれそうなので、背表紙には来ないのかなという気持ちもあります。そして表紙に関連させるとジェリコが描かれそうな気もしますが、本編ではばあや(マーリン)の方が活躍しているシーンは多かったので、本命はばあや(マーリン)でいこうと思います。

今回の『黙示録の四騎士』25巻表紙の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
さよなら。
1月16日になってくれ!!
『黙示録の四騎士』第220話 "反撃の狼煙"
今年もよろしくお願いします。
皆さん、こんにちはにっしー_です。
今回は『黙示録の四騎士』第220話 ”反撃の狼煙” の感想を書いていこうと思います。
その前に年末ブログを何本か書きましたので、お時間あれば。
ベストバウトトップ5 2025ver.
聖騎士ナビヤンまとめpart2
衝撃的な展開,謎・伏線回収トップ10 2025ver.
各月振り返り2025ver.
目次
前話の気づき
それでは前話(219話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)
・主人公
この物語の主人公はパーシバルであって、さらに〈黙示録の四騎士〉全員が主人公でもあるわけだけど、最近パーシバルが主人公という感じがしなくなってきているのは自分だけ?ランスロット再登場から、ほとんどランスロットに活躍とかを持っていかれてるから、余計に感じる。
・髪型(他の人の感想)
ドニーの髪型がリーゼントから元に戻ってる
→言われてみれば!!2年前の髪型に戻ってる。
前話の内容とは関係ないけど
・ディオドラ&イズー
アンヌヴン編終わりにパーシバルたちに話がある感じを出していたディオドラとイズーだけど、最近出てきてない。何を話したのか?
前話の要約
ランスロットが2年間行っていたこととは?
キャメロットへ戦争を仕掛けるべく、各地で準備が進められている!!
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)— にっしー_ (@nissi_sins) January 6, 2026
扉絵(1p):扉絵、〈七つの大罪〉だ
伝説の大罪人やっぱりかっこいいな。
2p:ティティスが詠唱中?
キャメロットへの扉を開いてる?
3p:ディオドラとイズー出てきた
エスカノールからしたらイズーは姪っ子だもんな
4p:ナビヤン!!
ボールスとエドリンかな?2人も参加する感じか
5p:イゾルデの鎧かっこよ
「守護じいさん」いるじゃん、鼻かゆい・・・
6p:何の詠唱中?
というか、まだセリフ全然出てきてないな
7p:結婚式終わったけど、まだ王国中を凱旋してる感じ?
8,9p:エルバいるじゃん・・・・・・
腕組んでる人ドニーみたいな感じするけど
10p:やっぱりドニーじゃん
ブリタニアへ一気に転送する作戦開始か
11p:どんどん転送が始まっていくよ
アーサー(キャス)は突然の出来事に驚いてるね
12p:アーサー(キャス)と〈四凶〉しかいなくなったよ
ってことはリオネスへの侵攻ってすぐやってくる?
13p:キャメロットが崩壊してきてる?
致命的な損傷を与えているのか?
14p:たぶんそういうことだよね?
そんな展開早い?
15p:恐ろしくてカッコよ
自分が滅ぼそうと思っていたキャメロットを勝手に滅ぼされている感じだもんな
16p:これだけの人数の転送ともなれば、そりゃしんどいわ
エルバはドニーと再会してほしい
17p:早速アーサー(キャス)と〈四凶〉来たか
バン無事でいてくれよ
18,19p:カッコ良すぎるだろ
今回も"降臨"って感じがするわ
20p:結局誰も喋らずに終わったw
次話は〈七つの大罪〉vs.アーサー(キャス)&〈四凶〉が始まりそう
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
久々に〈七つの大罪〉の扉絵が描かれました。この5人が描かれた扉絵は15巻第129話 "侵攻" 以来?なんだろ、やっぱり大罪ってカッコいいし、集まってるのを見ていると興奮するな。いつかマーリンとエスカノールも揃った扉絵見たいよなぁ。
タイトルロゴの下に「The Seven Deadly Sins」が描かれているの良き、ホークのマークがあるのももちろん。
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アーサーの企てを食い止めるため、
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・詠唱
新年1発目はティティスの詠唱から始まりました。何の詠唱中なのかと思いましたが、後に描かれましたね。キャメロット中の護符を持っている人々をリオネスに転送するための詠唱。汗をかいている描かれ方でしたので、相当な呪文なんだろうなと思っていましたが、ここまでとは思いませんでした。
・リオネス城内
ティティスが詠唱している中、リオネス城内では・・・
リオネス城内がいくつか描かれましたが、まずはハウザーがいる場所から。
ハウザーと共にいたのはギルサンダー、バリン、ガレス、ディオドラ、イズー、じいや、ばあや。ディオドラとイズーがアンヌヴン編以降出てきておらず、かつパーシバルたちに何か話しかけていたので、どのような行動をしていたのか気になっていましたが、やはりリオネスに来ていましたね。おそらく父であるイロンシッドとミルクレープを元に戻したいからでしょう。あとガレスも何気にアンヌヴン編以降登場していなかったですね。
そして、ハウザーとディオドラの2人だけが鎖(?)で封印されている箱を持っていました。今話の中でもかなり謎なシーンでした。ディオドラが持っていることに意味があると思うんですよね。そう考えると、イロンシッド関係ですかね?かなり謎に感じました。
一方でディオドラたちを見ているイズー。そんなイズーの元に来たのがじいやとばあや。じいやことエスカノールの兄であるミルクレープの娘がイズーですから、エスカノールにとってイズーは姪っ子ですよね。エスカノールにとっては姪っ子と会えて嬉しいんじゃないかな。初見だとかなり驚きそうだけど、そんな感じがしていないから既に会っていたのかな。
別の城内では副聖騎士長であるギーラが聖騎士たちの指揮を取っていますね。うんうん、聖騎士たち是非とも頑張ってほ・・・・・・、
ナビヤンがいるじゃないか!!!
えぇぇぇ!!
キャメロットとの戦いに向けて、これから聖騎士たちの中に描かれたら嬉しいなぁと思っていたら、まさか新年早々登場するとは!!これは年末にナビヤンまとめpart2を出した自分へのご褒美、いやお年玉ということですか???嬉しすぎる。
ナビヤンがいるのは、副聖騎士長であるギーラの目の前。やはりナビヤンは出世欲があるようだ(なお自分はもうナビヤンは聖騎士長であってもいいのではないかと思っています)
それにしてもナビヤン、ちょっと太った?2年間で太ったのか、それとも年末年始でいっぱい食べたのか。ちなみに自分は食べ過ぎて、お腹はまずい状況になっているかもしれない。
聖騎士たちの中にはエドリンとボールスもいますが、どうやら緊張している様子・・・・・・のところに先輩であるペリオが励ましにきていますね。というか2人も参加するんですね。聖騎士見習いとして?ということは、戦いに参加するというよりは民の保護とかそっち方面かな。
続いて描かれたのは〈黙示録の四騎士〉の従者であるドニー,ナシエンス,お嬢,イゾルデ,キオンの5名。鎧や新衣装を身に纏って戦闘準備を進めていますね。新衣装の中で個人的に好きなのはキオンとイゾルデですかね。キオンはパーカーっぽい衣装?が結構似合っていますし、イゾルデの鎧姿もカッコよく思えました。

お嬢とドニーはダブズに作ってもらった「陽炎の一刺し」と「守護じいさん」をそれぞれ手にしていますけど、ナシエンスの「対極の手袋」は?一応霊槍の欠片は持っていますけど。結局は霊槍の欠片ゲーなのか?個人的には「両極の手袋」の活躍をもっと見たい。
「鼻かゆい・・・」
おっと失礼。自分の中の「守護じいさん」の人格が出てきてしまいました。この「鼻かゆい・・・」がどこかで活きてくるのか?それとも本当におまけ要素なのか・・・。
そういえば、ドニーの髪型が元に戻っているというか、2年前の状態に戻っていますね。1週間寝込んでたことでリーゼントにするのめんどくさくなったのかな。
パーシバル隊の3人はダブズに武器を造ってもらっていましたけど、イゾルデとキオンはないんですかね?というかキオンそもそも武器持っていないに見えますけど。パーシバルはランスの情報をダブズに教えたから造ってもらえたみたいなところはありますからね。だとしても造ってほしさはあるかな、ナビヤンにもお願い!!
この辺りから、今話セリフ全然なくね?ということに気がつき始めましたが、まさか全ページ通してセリフがないとは思わなかった・・・・・・。
・転送
ティティスが詠唱したことによって起こった出来事とは!?
今話冒頭でティティスが詠唱していたシーンが再び描かれ、何かの呪文が発動しました。
その頃キャメロットではアーサー(キャス)が〈四凶〉と共にキャメロット中の民に結婚の報告?をしに回っていました。キャメロット中の民の中にいたのはカッツ大道芸一座の紅一点であるエルバ。カッツに続けてエルバもキャメロットにいたんですね・・・・・・。そんなエルバが腕を組んでいる人物、どこかで見たことあるような体型だなぁと思って次のページを開いたら、ドニーでしたよ。まさかとは思いましたが、そのまさかでした。ドニーの腕を組んでいるということは、エルバはドニーのことが好きだったのか。ペイザンの村から別れたきり会っていませんでしたから、ドニーがいなくなって寂しくなり、ドニーを願ってキャメロットに来たという感じですかね。エルバが知っているのは16歳のドニーですから、もちろんキャメロットで生まれたドニーも16歳。久々に16歳のドニーが見れて嬉しいな。

16歳のパーシバル隊好きだから、キャメロットに行って16歳のパーシバル隊を願うか。
第218話 "マリッジ・レッド" でランスロットがキャメロットの民や幽閉されている人たちに配っていた護符。それが先ほど描かれたティティスの呪文により発動し、エルバが転送。エルバがキャメロットからいなくなったことで、ドニーが崩壊。続けてキャメロットにいた人物が転送、そしてキャメロットで生まれた人物が崩壊し始め、アーサー(キャス)及び〈四凶〉以外いなくなるという展開。アーサー(キャス)からするとかなり衝撃的なだろうし、思考が追いついていなかっただろうな。
そんなアーサー(キャス)に追い打ちするかのように始まったキャメロットの崩壊。突然の出来事にアーサー(キャス)だけでなく、自分もビックリしました。キャメロットの崩壊を目の当たりにして、アーサーの姿からキャスの姿に戻りましたね。ここのキャスかなり怖いですが、その分迫力も感じてよかったです。キャメロットにいる人間たちを幸せにしてから自分自身で跡形なく破壊して、人間たちの顔の皮が恐怖にひきつり張り裂けた様を見るのを楽しみにしていたのに、突如そのキャメロットを崩壊させてくるのを目の当たりにしたら、キレるのも無理ないよ。まぁ目的には賛同できないけど。
何気に服を着ているキャスの姿がしっかりと描かれたのは初では?
そしてエルバたちが転送されたのはリオネス王都。場所は『七つの大罪』41巻第346話 "あの空のように” でトリスタンが10歳の誕生日を祝ってもらっていた場所かな?これから戦場になるであろうリオネスになんで連れてきたんだよという思いがありますが、「異空間の転送」&「キャメロット中の人間を一気に転送」が重なったことでおそらくリオネス以外のどこにも転送するのが難しかったんじゃないかな。ティティスの現状の許容量はこれくらいということですね。よく見るとティティスが持っている杖の先端に付いていた玉が消失していますね。それほどの呪文だったということでしょう。
・襲来
リオネスの空に出現した扉からやってきたのは・・・!?
キャメロットにいた人たちが無事ブリタニアに来たのは嬉しいことではありますが、リオネスの空に出現する扉からやってきたのは
アーサー(キャス)&〈四凶〉

この見開きカッコよすぎやしませんか?『七つの大罪』を含めても敵の登場シーンで一番カッコいいかもしれないです。〈七つの大罪〉の後ろ姿もカッコいいですよ。ラストに描かれたのはアーサー(キャス)とメリオダス。キャメロットの王とリオネスの王が再び対峙しました。
〈七つの大罪〉vs.アーサー(キャス)&〈四凶〉がついに来ましたよ。15巻第129話 "侵攻” でギネヴィアが視た未来で描かれた組み合わせ。そろそろ描かれるのだろうなと思っていましたが、もうやってきましたよ。心の準備ができてねぇよ。シートベルト間に合っていないのにジェットコースターがスタートしちまったよ。
これからリオネスが戦場と化すのか・・・・・・。ん?改めて読み返しましたが、聖騎士たちがいっぱい死んでるじゃないか・・・・・・。えっ、まさかナビヤン、お前が死ぬわけないよな。これからもお前の活躍を待っている人がいるんだぞ。お前の認知度はだんだん高まっているんだ。ここで死んじまう存在じゃないからな。もしナビヤンが死んでしまうような展開が来たら、ばっちょを「キャス」と呼ぶことにします。
読み返してついでに思ったのですが、アーサー(キャス)の服装が違いますね。今話の服装は『黙示録の四騎士』で主に着ている服ですが、第129話では『七つの大罪』でアーサーが身に纏っていた鎧ですね。まぁそこまで気にしていませんが。ついでにもう一点。第129話でのアーサーのセリフ的に、「こっちの準備が整ったからリオネスに攻め込んできたぞ」という感じがしていたのですが、今話を見ていると「よくもキャメロットめちゃくちゃにしてくれたな、お怒りじゃ」という感じがしました。まだ〈四凶〉はランスの攻撃で回復しきっていませんけど大丈夫なのかな。まぁこれもそこまで気にしていませんが。
それよりも気になったのは今回の話の展開。前話の流れ的にてっきり、〈黙示録の四騎士〉がマーリンを捜す旅が始まって、混沌に致命的な損傷を与える力を見つけてから今話のような展開になるのかと思いましたが、マーリンを捜す旅が全く描かれずに話が進みました。アーサー(キャス)たちをリオネスで引き付けている間にマーリンを捜すってことですか?となるとキャメロットが崩壊したのは何故に?あまりの展開の速さに「え?え?」となっていました。「リオネスは〈七つの大罪〉に任せろ!!」と言っていましたから、一応引き付けている間にマーリンを捜すってことなんでしょうね。じゃ本当に何でキャメロット崩壊しだしたの?ここ誰か教えて。
・次話タイトル
次話、第221話のタイトルは"混乱のリオネス"です。先ほど書いたように15巻第129話 "侵攻" で描かれたような戦場と化すリオネスが描かれることになるでしょう。〈七つの大罪〉、アーサー(キャス)、混沌に支配された〈四凶〉と化け物ぞろいですから、リオネスはめちゃくちゃになるでしょうね。被害は最小限になることを願いますよ。バン、無事でいてくれよ。
・今話の総評
セリフが全くない話はかなり新鮮に感じた。見応えのあるシーンが多数あって、次話からのリオネスでのバトルが楽しみすぎる。〈黙示録の四騎士〉の動向も気になるところなので描かれてほしい。
今回の『黙示録の四騎士』第220話 ”反撃の狼煙” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第221話 ”混沌のリオネス” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
ナビヤンは今回の戦いで果たしてチビってしまうのか。
219話までの各話のとあるシーンを模写しています。219話は扉絵ランスロット&ギネヴィア

第219話 ”伝えたいこと” の感想・考察はこちらから。
















