皆さん、こんにちはにっしー_です。
今回は『黙示録の四騎士』第232話 ”意志を受け継ぐ者たち” の感想を書いていこうと思います。
それでは前話(231話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)
・戦争
戦争の要所要所は面白かったけど、全体的に見れば満足感はなかった印象。
戦争を通してで見ても、バンの圧倒的な力が描かれ始めてから「おや?」となったのは変わらなかった。
『黙示録の四騎士』ではなく『七つの大罪』で描かれている内容であれば、大満足だったのかもしれない。最近『黙示録の四騎士』という作品に出てくる〈七つの大罪〉に対しての好感が下がってきているような気がする。
・犠牲
エリザベスが戦争の犠牲になって、復活するんじゃないかという話をちらほら聞くけど、物語として見た場合エリザベスが復活しない場合も面白いのではないかと思った。物語として・・・・・・、そうなった場合自分は大変悲しみますけどね!!
前話の要約
ホークの活躍により、キャスの策略を阻止。〈七つの大罪〉合技"悪夢の大罪"によりキャスを討ち倒すことができた。しかし、戦争による犠牲も出てしまい・・・・・・。
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
扉絵(1p):メリオダスとエリザベス
いい扉絵だ
ん?26巻の表紙出てる、メリオダスとバンとキャスかな?
2p:そういえば夜だったか
3p:グリアモール、たくましい髭生やしてるな
ドレドリンは昔のグリアモールに似てるな
4,5p:人的被害ね・・・・・・
エリザベスはまだ大丈夫そう?
6p:完全にトドメを刺すのは〈黙示録の四騎士〉ってことか?
7p:エリザベスのことは何も言わない感じか
メリオダスは何を想う?
8,9p:メリオダスのこんな顔初めて見た
ゾッとしたわ 心ここにあらずという感じ
10p:完全に眠ってるけど、どっちの眠りなんだ?
永遠の眠りなの???
11p:さらにここでメリオダスの虚無顔持ってくるのか
怖いわ
12p:死んではないけど、死んではないけどか・・・・・・
13p:バンは痩せ我慢してた感じか?
実は体に負担かなりかかってる?
14p:バンは戦場から離脱ってことか
15p:ようやく〈黙示録の四騎士〉パートくるか
16p:新キャラ?
そろそろ〈黙示録の四騎士〉が運命の騎士と刃を交えそう?
17p:やっぱりランスが主人公感する
目的地は決まっているのかな?
18,19p:え?誰々?
運命の騎士?ワクワクしてきた
20p:いつの間にかシンになってたw
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
第232話 "意志を継ぐ者たち" の扉絵はメリオダスとエリザベス。前作主人公とヒロインですね。良い表情を浮かべていて、幸せそうな雰囲気がしますよね。この幸せがずっと続きますように・・・・・・。この扉絵の表情を見てからの本編の内容を見た時の感情のジェットコースターで脳にバグが生じました。
左上の方にしれーっと『黙示録の四騎士』26巻の表紙が解禁されていましたので、後日26巻表紙の感想を書こうと思います。
・終戦
キャスとの戦いを終え、終戦を迎える。
キャスを倒したと同時に空が暗くなりました。お嬢が言っているようにキャスがリオネスに来た時に夜を吸収して、周りを明るくしていましたよね(参照:『黙示録の四騎士』第221話 "混乱のリオネス" より)キャスを倒したことで、夜が再び戻ってきたというわけです。キャスが夜を吸収していたことなんて、すっかり忘れていましたが。
あと、ナシエンスその服の破れ方大丈夫そう?一応女の子だよね???
終戦を迎え、民はペリオたちの指示に従いリオネス城に向かいました。その最中、とある民がリオネスの隣国にあるダルクムントの城と町が戻ったことに気がつきます。ダルクムントとは元リオネス聖騎士でギルサンダー,ハウザーと幼馴染であるグリアモールが王で元リオネス第二王女ベロニカが王妃を務める国です。『黙示録の四騎士』18巻第156話 "仲間を求めて" でダルクムントの城と町がブリタニアから消失しました。
キャスが〈七つの大罪〉に討たれた(一時的に)ことで、ダルクムントがキャメロットからブリタニアに戻ってきました。グリアモール,ベロニカ、そして2人の子供であるドレドリンが描かれました。グリアモールとベロニカは『黙示録の四騎士』では初登場でしょうか、ドレドリンは11巻のおまけ漫画で登場していましたね。
グリアモールはたくましい顎髭を生やしていますね。ギルサンダーとハウザーも髭を生やしていますが、1番おっさんっぽくなった?
ドレドリンは昔のグリアモールにかなり似てきていますね。もしかしてドレファスもこのくらいの年齢の時はこんな感じだったのかな。
対してベロニカの容姿は全然変わってないなぁ。マーガレットもエリザベスも全然変わっていないし、この3姉妹どうなってるの???
グリアモールたちもランスにリオネスへ転送させる護符を渡されていたのかな?前話でメリオダスがキャスにブリタニアの土地と民は返してもらったって言ってたから、多分そうだよね?グリアモールたちが護符でリオネスに転送させられたから、ブリタニアにダルクムントも戻ってきたってことですよね???
キャスとの戦いに見事勝利を果たしましたが、リオネスには甚大な被害を受けました。
「本当にひどい光景・・・・・・・・・ 建物を直す前にまずはボクの魔力で整地しなくちゃね」
「・・・でもこれで人的被害がゼロだったのは奇跡だよ・・・・・・ エリザベス様の力なしでは到底無理だったろうね」

何度も言っていますが、改めてつっこませてください。
なんでリオネス王都を戦場にした!!
キャメロット陣営が攻め込んでくるのは容易に想像できるはずなのに。リオネス王都を戦場にしたら、建物に被害がなしで済まないし、民たちをそんなリオネスに連れてきたら被害が及ぶ可能性があるし、何より人質になりうるし(実際になってた)
キャメロット陣営が急に攻め込んできたのではなく、自分たちが作戦を練って、呼び寄せたのでしょ?戦争中、ずっと杜撰な作戦だなぁと思っていましたが、戦争を終えた光景を見るとよりその想いが強くなりました。
これだけの被害を受けましたが、人的被害がなんとゼロ。ここでの人的被害というのは後の描写から察するに、死亡者という意味でしょう。またここのキングのセリフでエリザベスが死んでいないのだろうという安心感はありましたが、エリザベスには何かしらの影響が出ているのだろうという推測もできました。
・通信
終戦を迎え、ゴウセルは〈黙示録の四騎士〉と通信する。
「ア・・・アーサー王を・・・倒した!!? そ・・・それ本当なのゴウセルさん・・・!!?」
「正確にはアーサーの中に潜んでいた混沌の力を狙う化け猫キャス・パリーグだ それからもう一つ正確には言うならば奴を撃退こそしたが おそらくまだ生きているだろう そんなに楽にトドメを刺せるならわざわざお前たちを永遠の王国へ向かわせたりしない」
前話で〈七つの大罪〉合技が放たれた時のゴウセルのセリフからまだキャスは完全に倒せてはいないのだろうと思っており、ゴウセルも同じような推測をしていますね。そしてキャスを完全に倒したわけではない、倒せるわけではないだろうと考えていたため、〈黙示録の四騎士〉にキャスを倒すための混沌に致命的な損傷を与える混沌への対抗手段をキャメロットで探しているというわけですね。
つまり〈七つの大罪〉がキャスを一旦ボコボコにして復讐心を無くさせ、〈黙示録の四騎士〉がキャスを完全に討つという流れになっていきそうな気がしました。〈七つの大罪〉から〈黙示録の四騎士〉へバトンタッチということになるのかな?今話のタイトル"意志を継ぐ者たち"に関わってくるところですかね?
そしてトリスタンは先ほど感じた妙な不安についてゴウセルに伝えました。
「さっき妙な不安に襲われて・・・何か・・・リオネスで悪いことでもあったんじゃないかって・・・ でも死者は一人も出なかったんですよね・・・・・・?」
「・・・・・・ああ」
トリスタンは特にメリオダスやエリザベス,イゾルデに何かあったのではないかと思って、ゴウセルに尋ねたのだと思いますが、死者は一人も出なかったことから無事であると思い喜んでいるようです。が、しかしバンとゴウセルの表情、ゴウセルの応答までのラグから死者は一人も出なかったけれども、甚大な被害が出てしまったのだろうということが予想されました。そして実際・・・・・・。
・メリオダスとエリザベス
トリスタンと通信をしているゴウセルの後ろにはメリオダスとエリザベスがいた。

ゴウセルはトリスタンとの通信を終え、後ろにいるメリオダスに目を向け、次の見開きページでベッドで横になるエリザベスとエリザベスの前でじっとしているメリオダスが描かれました。
先ほどゴウセルがトリスタンに伝えたようにエリザベスは死んではいませんが、この横顔を見ていると「本当なのか?」という思いがしました。そしてエリザベスを見ているメリオダスの表情。こんなメリオダスの表情は初めて見た気がします。メリオダスの目に生気を感じられないというかなんというか。思わずゾッとしてしまいました。
次のページで横たわるエリザベスとその次のページでエリザベスを見守るメリオダス。ここのメリオダスにもまたゾッとさせられました。心がないというか、感情がないというか。任務を遂行するだけのロボットというか。
次ページでバンとゴウセルのやり取りから、エリザベスはかろうじて心臓は動いているが、意識はおそらくもう戻らないということが分かりました。エリザベスが戦争の最中、皆を助けるために発動した技”神々の領域”。本来は最高神のみが行使できる技を発動させ続けたことで、エリザベスの体に負荷がかかっていました。エリザベスは最高神の娘ですが、今のエリザベスの体は人間。人間の体で本来は最高神のみが発動できる技を行使し続けたわけですから、何もないわけがないです。死んでもおかしくないにもかかわらず、今はかろうじて生きており、意識が戻らない状態・・・・・・。
エリザベスがかつて受けた呪い”永劫の輪廻”は死んだら人間として記憶をなくした状態で転生しますが、その呪いはメリオダスによって破壊され、もうエリザベスは転生することができません。つまりエリザベスは意識を取り戻さず、もう復活しない可能性が高いというわけです。エリザベスの力を使えば、もしかしたら意識が戻るかもしれないですが、今回はそのエリザベス自身が意識が戻らない状況なので、非常に深刻な状況です。そりゃメリオダスもあんな顔になってしまうよ。3000年前に交わしたエリザベスとの約束を果たし、トリスタンも生まれて、幸せな日々を送っていた中で、エリザベスの意識が戻らない状態。メリオダスがまだこの状態で済んでいるのが不思議なくらいにも思えます。リオネス王都がダナフォールのように消失していた可能性も全然あるのではないかとも思ってしまいますよ。
というか現状を知らないトリスタンがリオネスに戻ってきた時どうするのよ???最悪メリオダス以上の表情を浮かべることもあり得るよ?
・親友へ、息子へ
戦争を終えたバンは・・・・・・
「・・・俺はしばらくリオネスの手伝いに残るけど・・・バンは?」
「ベンウィックに戻るわ♬妖精王の森の連中にもこのことを伝えねーとな ゴウセル・・・メリオダスのこと頼んだぜ」
親友としてゴウセルに頼むのではなく、自分が側にいてやれよと思いましたが、バンにはバンの守るべき存在がいますからね。そして戦争中にベンウィックと妖精王の森を守ってくれていた仲間にも声をかけないといけないですからね。そういえば、守っていること明かされて結局その後全く描かれなかったな。マエルやっぱりあのタイミングで出すべきだったのか?

ゴウセルと別れ、ベンウィックに戻る最中、バンが再び吐血しました。キャスの"泡沫の星霜"を喰らったことで、老いてしまい体への負荷が大きくなってしまっていますね。
「こんな男にしちゃ最高におもしれえ人生だったなぁ♬ こっからはお前の番だぞ〜〜〜ランス♬」
バンのこのセリフの感じ、自身の死期を悟っているように思えませんか?バンの寿命も残りわずかというように思えてしまいました。現役引退でもう戦いの場には参加しないようにも思えました。史上最強の男と言われるバンが戦線離脱、煉獄王マイルド(ホーク)も煉獄にいたまんま、チートとも言える回復能力を持つエリザベスは意識が戻らない状態。キャスは一人として殺すことはできませんでしたが、こう見るとブリタニア側の被害はかなり大きいのではないかと思えました。
・意志を継ぐ者たち
戦争に勝利したことを知った〈黙示録の四騎士〉たちは?
「本当に凄いんだねっ 〈七つの大罪〉って!!!」
「まさかアーサー王を倒しちゃうなんて!!」
「お前ら話聞いてたのか?あのアーサー王は偽物の化け猫だった上まだ死んじゃいねぇって」
戦争に勝利し、死亡者はいなかったという事実しか知らされていないため、かなり喜んでいますが、実際はエリザベスが意識を取り戻さず、バンは老化。この事実を知った時、特にトリスタンとランスはどうなってしまうのか・・・・・・。
戦争の勝利を知った〈黙示録の四騎士〉の側には混沌の騎士たち。〈黙示録の四騎士〉と戦い、ボコボコにされていたようですね。そしてアーサーの正体がキャスだということが伝えられました。
「陛下が・・・偽物だと・・・・・・!?」
「うそだ・・・うそだ!!」
「貴様らの吐く妄言など・・・信用できるか!!」
な、なぜ分かった。今話の更新日が4/1。エイプリルフール、つまり嘘をついてもいいと。そうだよ、「アーサー王が偽物の化け猫ということが嘘だよ」ということが実は嘘でした〜〜〜。混沌の騎士君、残念だったね。それじゃバイバ〜イ。
「だったら そこで永遠に腐ってろ まだやり合おうってなら何度でも叩きのめしてやる」
ランスのこのセリフかっこいいなぁと思うと同時に、ランスが主人公か?とまた思ってしまいました。パーシバルが主人公という感じが本当にしなくなってきた。
・謎の刺客
〈黙示録の四騎士〉を狙う謎の人物たちが現れる!?
混沌への対抗手段を得るべくマーリンを捜す〈黙示録の四騎士〉たち。断崖の地を進む〈黙示録の四騎士〉を上から見下ろす5人の混沌の騎士。槍を持った混沌の騎士、外套に覆われた謎の仮面被った混沌の騎士、帽子を被った透明の混沌の騎士、般若のような仮面を被った混沌の騎士、竜のデザインがされた兜の杖持ちの混沌の騎士。
「・・・・・・あの連中が〈黙示録の四騎士〉 俺たちが始末すべき標的・・・」
久々の新キャラでかなりワクワクしました。槍を持った混沌の騎士と般若のような仮面を被った混沌の騎士とかのキャラデザは個人的に好きですね。
先ほど触れましたが、現在〈黙示録の四騎士〉は断崖の地を歩き進めています。断崖の地といえば、24巻第207話 "帰郷" でバルトラがこんな予言をしていました。
「・・・四つの厄災が混沌の地を巡る中 陰鬱な断崖の地にて遥かなる地より現れし 運命の騎士たちと刃を交えるだろう・・・」

今話の状況と予言の内容が似ていませんか?ということはこの5人の混沌の騎士と〈黙示録の四騎士〉が戦うということが予想できます。
ようやく〈黙示録の四騎士〉パートに入って嬉しく、新たな敵とのバトルに楽しみにしているのですが、こんな想いもありました。
「どーせランス一人がボコボコにするんじゃないか、ランス一人でいいんじゃないか」
ランスはかっこいいのですが、バトルにワクワクさが足りなくなってくるので、今回のバトルはランスも苦戦するような、また〈黙示録の四騎士〉が一丸となることで倒せるような、敵として魅力があってほしいです。〈七つの大罪〉vs.キャスで色々思うことが多かったので、今度のバトルにはどうしても期待したくなってしまいます。とはいえど、最大規模の戦いの後に描かれるバトルですから一部見劣りする部分もあるかもしれないですが・・・・・・。
〈黙示録の四騎士〉合技とか描かれたり???それだとテンションが上がる。
・次話タイトル
次話、第233話のタイトルは "謎の刺客" です。今話のラストで登場した5人の混沌の騎士たちのことでしょう。〈黙示録の四騎士〉にどのような攻撃をするのか、また〈黙示録の四騎士〉にどのような試練を与えるのか、そんなところが気になりますね。
・今話の総評
エリザベスの状況で一気に暗くなったように思えた。ようやく〈黙示録の四騎士〉の出番で謎の刺客もやってきてワクワク。敵としての魅力はあってくれ!!
今回の『黙示録の四騎士』第232話 ”意志を受け継ぐ者たち” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第233話 ”謎の刺客” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
死者が誰もいなかったということはナビヤンが生きてる!!
やったーーー!!
231話までの各話のとあるシーンを模写しています。231話は戦争の犠牲者

第231話 ”決着” の感想・考察はこちらから。
今回は『黙示録の四騎士』第232話 ”意志を受け継ぐ者たち” の感想を書いていこうと思います。
目次
前話の気づき
それでは前話(231話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)
・戦争
戦争の要所要所は面白かったけど、全体的に見れば満足感はなかった印象。
戦争を通してで見ても、バンの圧倒的な力が描かれ始めてから「おや?」となったのは変わらなかった。
『黙示録の四騎士』ではなく『七つの大罪』で描かれている内容であれば、大満足だったのかもしれない。最近『黙示録の四騎士』という作品に出てくる〈七つの大罪〉に対しての好感が下がってきているような気がする。
・犠牲
エリザベスが戦争の犠牲になって、復活するんじゃないかという話をちらほら聞くけど、物語として見た場合エリザベスが復活しない場合も面白いのではないかと思った。物語として・・・・・・、そうなった場合自分は大変悲しみますけどね!!
前話の要約
ホークの活躍により、キャスの策略を阻止。〈七つの大罪〉合技"悪夢の大罪"によりキャスを討ち倒すことができた。しかし、戦争による犠牲も出てしまい・・・・・・。
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
— にっしー_ (@nissi_sins) March 31, 2026
扉絵(1p):メリオダスとエリザベス
いい扉絵だ
ん?26巻の表紙出てる、メリオダスとバンとキャスかな?
2p:そういえば夜だったか
3p:グリアモール、たくましい髭生やしてるな
ドレドリンは昔のグリアモールに似てるな
4,5p:人的被害ね・・・・・・
エリザベスはまだ大丈夫そう?
6p:完全にトドメを刺すのは〈黙示録の四騎士〉ってことか?
7p:エリザベスのことは何も言わない感じか
メリオダスは何を想う?
8,9p:メリオダスのこんな顔初めて見た
ゾッとしたわ 心ここにあらずという感じ
10p:完全に眠ってるけど、どっちの眠りなんだ?
永遠の眠りなの???
11p:さらにここでメリオダスの虚無顔持ってくるのか
怖いわ
12p:死んではないけど、死んではないけどか・・・・・・
13p:バンは痩せ我慢してた感じか?
実は体に負担かなりかかってる?
14p:バンは戦場から離脱ってことか
15p:ようやく〈黙示録の四騎士〉パートくるか
16p:新キャラ?
そろそろ〈黙示録の四騎士〉が運命の騎士と刃を交えそう?
17p:やっぱりランスが主人公感する
目的地は決まっているのかな?
18,19p:え?誰々?
運命の騎士?ワクワクしてきた
20p:いつの間にかシンになってたw
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
第232話 "意志を継ぐ者たち" の扉絵はメリオダスとエリザベス。前作主人公とヒロインですね。良い表情を浮かべていて、幸せそうな雰囲気がしますよね。この幸せがずっと続きますように・・・・・・。この扉絵の表情を見てからの本編の内容を見た時の感情のジェットコースターで脳にバグが生じました。
📜#黙示録の四騎士 最新話公開📜
— 黙示録の四騎士【公式】 (@4kishi_official) March 31, 2026
週刊少年マガジン18号で、
最新 第232話 が公開中です!
〈七つの大罪〉達の戦いが決着‼
されど代償はあまりにも大きく…!?
最新話はマガポケでも読めます!✅
▶https://t.co/h4ytyvzBYg pic.twitter.com/ol7w5nNPHp
左上の方にしれーっと『黙示録の四騎士』26巻の表紙が解禁されていましたので、後日26巻表紙の感想を書こうと思います。
・終戦
キャスとの戦いを終え、終戦を迎える。
キャスを倒したと同時に空が暗くなりました。お嬢が言っているようにキャスがリオネスに来た時に夜を吸収して、周りを明るくしていましたよね(参照:『黙示録の四騎士』第221話 "混乱のリオネス" より)キャスを倒したことで、夜が再び戻ってきたというわけです。キャスが夜を吸収していたことなんて、すっかり忘れていましたが。
あと、ナシエンスその服の破れ方大丈夫そう?一応女の子だよね???
終戦を迎え、民はペリオたちの指示に従いリオネス城に向かいました。その最中、とある民がリオネスの隣国にあるダルクムントの城と町が戻ったことに気がつきます。ダルクムントとは元リオネス聖騎士でギルサンダー,ハウザーと幼馴染であるグリアモールが王で元リオネス第二王女ベロニカが王妃を務める国です。『黙示録の四騎士』18巻第156話 "仲間を求めて" でダルクムントの城と町がブリタニアから消失しました。
キャスが〈七つの大罪〉に討たれた(一時的に)ことで、ダルクムントがキャメロットからブリタニアに戻ってきました。グリアモール,ベロニカ、そして2人の子供であるドレドリンが描かれました。グリアモールとベロニカは『黙示録の四騎士』では初登場でしょうか、ドレドリンは11巻のおまけ漫画で登場していましたね。
グリアモールはたくましい顎髭を生やしていますね。ギルサンダーとハウザーも髭を生やしていますが、1番おっさんっぽくなった?
ドレドリンは昔のグリアモールにかなり似てきていますね。もしかしてドレファスもこのくらいの年齢の時はこんな感じだったのかな。
対してベロニカの容姿は全然変わってないなぁ。マーガレットもエリザベスも全然変わっていないし、この3姉妹どうなってるの???
グリアモールたちもランスにリオネスへ転送させる護符を渡されていたのかな?前話でメリオダスがキャスにブリタニアの土地と民は返してもらったって言ってたから、多分そうだよね?グリアモールたちが護符でリオネスに転送させられたから、ブリタニアにダルクムントも戻ってきたってことですよね???
キャスとの戦いに見事勝利を果たしましたが、リオネスには甚大な被害を受けました。
「本当にひどい光景・・・・・・・・・ 建物を直す前にまずはボクの魔力で整地しなくちゃね」
「・・・でもこれで人的被害がゼロだったのは奇跡だよ・・・・・・ エリザベス様の力なしでは到底無理だったろうね」

何度も言っていますが、改めてつっこませてください。
なんでリオネス王都を戦場にした!!
キャメロット陣営が攻め込んでくるのは容易に想像できるはずなのに。リオネス王都を戦場にしたら、建物に被害がなしで済まないし、民たちをそんなリオネスに連れてきたら被害が及ぶ可能性があるし、何より人質になりうるし(実際になってた)
キャメロット陣営が急に攻め込んできたのではなく、自分たちが作戦を練って、呼び寄せたのでしょ?戦争中、ずっと杜撰な作戦だなぁと思っていましたが、戦争を終えた光景を見るとよりその想いが強くなりました。
これだけの被害を受けましたが、人的被害がなんとゼロ。ここでの人的被害というのは後の描写から察するに、死亡者という意味でしょう。またここのキングのセリフでエリザベスが死んでいないのだろうという安心感はありましたが、エリザベスには何かしらの影響が出ているのだろうという推測もできました。
・通信
終戦を迎え、ゴウセルは〈黙示録の四騎士〉と通信する。
「ア・・・アーサー王を・・・倒した!!? そ・・・それ本当なのゴウセルさん・・・!!?」
「正確にはアーサーの中に潜んでいた混沌の力を狙う化け猫キャス・パリーグだ それからもう一つ正確には言うならば奴を撃退こそしたが おそらくまだ生きているだろう そんなに楽にトドメを刺せるならわざわざお前たちを永遠の王国へ向かわせたりしない」
前話で〈七つの大罪〉合技が放たれた時のゴウセルのセリフからまだキャスは完全に倒せてはいないのだろうと思っており、ゴウセルも同じような推測をしていますね。そしてキャスを完全に倒したわけではない、倒せるわけではないだろうと考えていたため、〈黙示録の四騎士〉にキャスを倒すための混沌に致命的な損傷を与える混沌への対抗手段をキャメロットで探しているというわけですね。
つまり〈七つの大罪〉がキャスを一旦ボコボコにして復讐心を無くさせ、〈黙示録の四騎士〉がキャスを完全に討つという流れになっていきそうな気がしました。〈七つの大罪〉から〈黙示録の四騎士〉へバトンタッチということになるのかな?今話のタイトル"意志を継ぐ者たち"に関わってくるところですかね?
そしてトリスタンは先ほど感じた妙な不安についてゴウセルに伝えました。
「さっき妙な不安に襲われて・・・何か・・・リオネスで悪いことでもあったんじゃないかって・・・ でも死者は一人も出なかったんですよね・・・・・・?」
「・・・・・・ああ」
トリスタンは特にメリオダスやエリザベス,イゾルデに何かあったのではないかと思って、ゴウセルに尋ねたのだと思いますが、死者は一人も出なかったことから無事であると思い喜んでいるようです。が、しかしバンとゴウセルの表情、ゴウセルの応答までのラグから死者は一人も出なかったけれども、甚大な被害が出てしまったのだろうということが予想されました。そして実際・・・・・・。
・メリオダスとエリザベス
トリスタンと通信をしているゴウセルの後ろにはメリオダスとエリザベスがいた。

ゴウセルはトリスタンとの通信を終え、後ろにいるメリオダスに目を向け、次の見開きページでベッドで横になるエリザベスとエリザベスの前でじっとしているメリオダスが描かれました。
先ほどゴウセルがトリスタンに伝えたようにエリザベスは死んではいませんが、この横顔を見ていると「本当なのか?」という思いがしました。そしてエリザベスを見ているメリオダスの表情。こんなメリオダスの表情は初めて見た気がします。メリオダスの目に生気を感じられないというかなんというか。思わずゾッとしてしまいました。
次のページで横たわるエリザベスとその次のページでエリザベスを見守るメリオダス。ここのメリオダスにもまたゾッとさせられました。心がないというか、感情がないというか。任務を遂行するだけのロボットというか。
次ページでバンとゴウセルのやり取りから、エリザベスはかろうじて心臓は動いているが、意識はおそらくもう戻らないということが分かりました。エリザベスが戦争の最中、皆を助けるために発動した技”神々の領域”。本来は最高神のみが行使できる技を発動させ続けたことで、エリザベスの体に負荷がかかっていました。エリザベスは最高神の娘ですが、今のエリザベスの体は人間。人間の体で本来は最高神のみが発動できる技を行使し続けたわけですから、何もないわけがないです。死んでもおかしくないにもかかわらず、今はかろうじて生きており、意識が戻らない状態・・・・・・。
エリザベスがかつて受けた呪い”永劫の輪廻”は死んだら人間として記憶をなくした状態で転生しますが、その呪いはメリオダスによって破壊され、もうエリザベスは転生することができません。つまりエリザベスは意識を取り戻さず、もう復活しない可能性が高いというわけです。エリザベスの力を使えば、もしかしたら意識が戻るかもしれないですが、今回はそのエリザベス自身が意識が戻らない状況なので、非常に深刻な状況です。そりゃメリオダスもあんな顔になってしまうよ。3000年前に交わしたエリザベスとの約束を果たし、トリスタンも生まれて、幸せな日々を送っていた中で、エリザベスの意識が戻らない状態。メリオダスがまだこの状態で済んでいるのが不思議なくらいにも思えます。リオネス王都がダナフォールのように消失していた可能性も全然あるのではないかとも思ってしまいますよ。
というか現状を知らないトリスタンがリオネスに戻ってきた時どうするのよ???最悪メリオダス以上の表情を浮かべることもあり得るよ?
・親友へ、息子へ
戦争を終えたバンは・・・・・・
「・・・俺はしばらくリオネスの手伝いに残るけど・・・バンは?」
「ベンウィックに戻るわ♬妖精王の森の連中にもこのことを伝えねーとな ゴウセル・・・メリオダスのこと頼んだぜ」
親友としてゴウセルに頼むのではなく、自分が側にいてやれよと思いましたが、バンにはバンの守るべき存在がいますからね。そして戦争中にベンウィックと妖精王の森を守ってくれていた仲間にも声をかけないといけないですからね。そういえば、守っていること明かされて結局その後全く描かれなかったな。マエルやっぱりあのタイミングで出すべきだったのか?

ゴウセルと別れ、ベンウィックに戻る最中、バンが再び吐血しました。キャスの"泡沫の星霜"を喰らったことで、老いてしまい体への負荷が大きくなってしまっていますね。
「こんな男にしちゃ最高におもしれえ人生だったなぁ♬ こっからはお前の番だぞ〜〜〜ランス♬」
バンのこのセリフの感じ、自身の死期を悟っているように思えませんか?バンの寿命も残りわずかというように思えてしまいました。現役引退でもう戦いの場には参加しないようにも思えました。史上最強の男と言われるバンが戦線離脱、煉獄王マイルド(ホーク)も煉獄にいたまんま、チートとも言える回復能力を持つエリザベスは意識が戻らない状態。キャスは一人として殺すことはできませんでしたが、こう見るとブリタニア側の被害はかなり大きいのではないかと思えました。
・意志を継ぐ者たち
戦争に勝利したことを知った〈黙示録の四騎士〉たちは?
「本当に凄いんだねっ 〈七つの大罪〉って!!!」
「まさかアーサー王を倒しちゃうなんて!!」
「お前ら話聞いてたのか?あのアーサー王は偽物の化け猫だった上まだ死んじゃいねぇって」
戦争に勝利し、死亡者はいなかったという事実しか知らされていないため、かなり喜んでいますが、実際はエリザベスが意識を取り戻さず、バンは老化。この事実を知った時、特にトリスタンとランスはどうなってしまうのか・・・・・・。
戦争の勝利を知った〈黙示録の四騎士〉の側には混沌の騎士たち。〈黙示録の四騎士〉と戦い、ボコボコにされていたようですね。そしてアーサーの正体がキャスだということが伝えられました。
「陛下が・・・偽物だと・・・・・・!?」
「うそだ・・・うそだ!!」
「貴様らの吐く妄言など・・・信用できるか!!」
な、なぜ分かった。今話の更新日が4/1。エイプリルフール、つまり嘘をついてもいいと。そうだよ、「アーサー王が偽物の化け猫ということが嘘だよ」ということが実は嘘でした〜〜〜。混沌の騎士君、残念だったね。それじゃバイバ〜イ。
「だったら そこで永遠に腐ってろ まだやり合おうってなら何度でも叩きのめしてやる」
ランスのこのセリフかっこいいなぁと思うと同時に、ランスが主人公か?とまた思ってしまいました。パーシバルが主人公という感じが本当にしなくなってきた。
・謎の刺客
〈黙示録の四騎士〉を狙う謎の人物たちが現れる!?
混沌への対抗手段を得るべくマーリンを捜す〈黙示録の四騎士〉たち。断崖の地を進む〈黙示録の四騎士〉を上から見下ろす5人の混沌の騎士。槍を持った混沌の騎士、外套に覆われた謎の仮面被った混沌の騎士、帽子を被った透明の混沌の騎士、般若のような仮面を被った混沌の騎士、竜のデザインがされた兜の杖持ちの混沌の騎士。
「・・・・・・あの連中が〈黙示録の四騎士〉 俺たちが始末すべき標的・・・」
久々の新キャラでかなりワクワクしました。槍を持った混沌の騎士と般若のような仮面を被った混沌の騎士とかのキャラデザは個人的に好きですね。
先ほど触れましたが、現在〈黙示録の四騎士〉は断崖の地を歩き進めています。断崖の地といえば、24巻第207話 "帰郷" でバルトラがこんな予言をしていました。
「・・・四つの厄災が混沌の地を巡る中 陰鬱な断崖の地にて遥かなる地より現れし 運命の騎士たちと刃を交えるだろう・・・」

今話の状況と予言の内容が似ていませんか?ということはこの5人の混沌の騎士と〈黙示録の四騎士〉が戦うということが予想できます。
ようやく〈黙示録の四騎士〉パートに入って嬉しく、新たな敵とのバトルに楽しみにしているのですが、こんな想いもありました。
「どーせランス一人がボコボコにするんじゃないか、ランス一人でいいんじゃないか」
ランスはかっこいいのですが、バトルにワクワクさが足りなくなってくるので、今回のバトルはランスも苦戦するような、また〈黙示録の四騎士〉が一丸となることで倒せるような、敵として魅力があってほしいです。〈七つの大罪〉vs.キャスで色々思うことが多かったので、今度のバトルにはどうしても期待したくなってしまいます。とはいえど、最大規模の戦いの後に描かれるバトルですから一部見劣りする部分もあるかもしれないですが・・・・・・。
〈黙示録の四騎士〉合技とか描かれたり???それだとテンションが上がる。
・次話タイトル
次話、第233話のタイトルは "謎の刺客" です。今話のラストで登場した5人の混沌の騎士たちのことでしょう。〈黙示録の四騎士〉にどのような攻撃をするのか、また〈黙示録の四騎士〉にどのような試練を与えるのか、そんなところが気になりますね。
・今話の総評
エリザベスの状況で一気に暗くなったように思えた。ようやく〈黙示録の四騎士〉の出番で謎の刺客もやってきてワクワク。敵としての魅力はあってくれ!!
今回の『黙示録の四騎士』第232話 ”意志を受け継ぐ者たち” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第233話 ”謎の刺客” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
死者が誰もいなかったということはナビヤンが生きてる!!
やったーーー!!
231話までの各話のとあるシーンを模写しています。231話は戦争の犠牲者

第231話 ”決着” の感想・考察はこちらから。
コメント
コメント一覧 (6)
nissi0725
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しました
ブルタニアの民が全て帰ってきてないとなると話が嚙み合わない。
ランスロットのシンの姿は229話から。小さいので見えにくい。
にしても漫画のバクはいつまで続くのだろう。先生わざとそうなるように描いてるような。
ドレドリンの眉毛・・・太い。
黙示録の四騎士の服もマントで隠れて見えない。210話の服装はいつ登場?
nissi0725
が
しました
狭い場所で強力な攻撃が跳ね返ると、仲間の犠牲が出かねないので慎重にやってほしいです。
nissi0725
が
しました