皆さん、こんにちはにっしー_です。
今回は『黙示録の四騎士』第233話 ”謎の刺客” の感想を書いていこうと思います。
4/16(木)発売予定の『黙示録の四騎士』26巻の表紙が解禁されましたので、感想を書きましたので是非。

前話の要約
キャスとの戦いが終わり、リオネスに平穏が訪れる。しかしその代償として、エリザベスは目を覚まさず。一方、〈黙示録の四騎士〉はキャメロットで謎の刺客に追われる。
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
扉絵(1p):ミツバチの3人かわいw
2p:これが本来のキャメロットの姿なのか
殺風景だなぁ
3p:天候すら陰鬱なのか
謎の刺客に気付いた?
4p:気配をカモフラージュしてる感じね
バルトラの予言が活きてきた
5p:透明化のやつは弓矢が武器か
どれほどの実力を持っているのか
6p:"散りゆく薔薇"!?
お嬢関連?
7p:かつての敵なのか!?
〈黙示録の四騎士〉が偽物ってどゆこと?
8p:女神族の羽?どゆこと?
9p:魔術師?
トリスタン新衣装だね
10p:ガウェインの言う通りだな
ところでランスは何をしている?
11p:『全反撃』そういう見せ方する!?
この画角好きかも
12p:出た、"天雷撃"
ガウェインの修行の成果は出ているのか
13p:確かに、偽物ってなんや
般若の面のやつきた
14p:〈聖杯の騎士〉!?!?
何者!?!?歪を正す???
15p:ランス、そのタイミングで変身する!?
こいつらは敵なのか否か
16p:もしや瞬殺?
17p:えっ!?反撃!?
何者!?何者!?
18p:しかも攻撃力高め?
歯応えのありそうな敵か!?
19p:いい感じのバトルをしてるぞ
これは期待できそうだ
20p:どこか初期のナシエンスっぽさを感じたが気のせい?
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
第233話 "謎の刺客" の扉絵に描かれたのは〈黙示録の四騎士〉。ランスはシンの状態、他の3人はミツバチになっていました。ミツバチ状態の3人可愛いですね。ガウェインの表情よw
・向かう先
混沌への対抗手段を得るため、〈黙示録の四騎士〉はキャメロットを歩み進める。
「・・・これが本来の永遠の王国の姿なんだろうて」
「この幻の国を構築する人々の"願い"が失われた今ありのままに戻ったわけか・・・」
キャメロットがなんでこんな姿になったのかと薄々思っていたのですが、よくよく考えれば今まで描かれてきたキャメロットの姿が本来の姿じゃありませんでした。長らく見てきたから、錯覚していました。今までの姿はキャメロットにいる人々がいたことで構築されていましたが、戦争が始まる前にキャメロットにいる人々がブリタニアに強制転送されたことでブリタニアの大地も一緒に転送されました。それにしても陰鬱な土地だな・・・・・・。しかも天気の変動も激しい感じがしますね。
「ねーガウェイン マーリンさんの居場所は近いの?」
「我はなーんも知らんぞ?」
「え!? ま・・・まさかこれ当てずっぽうに進んでたりします!?」
「仕方なかろう!ママが鍵は我の中にあるとしか言わなかったのだから!!」
マーリンの居場所まだ知らないだろうから適当に歩いているのだろうなぁと思っていましたが、その通りでした。それにしてもマーリンへの道の鍵がガウェインの中にあると言っていたけど、どういうことだろうなぁ。
・敵
陰鬱な断崖の地を進む中、ランスロットは敵の存在に気がつく。
ワイワイしているパーシバル達に静かにするよう声をかけるランスロット。その理由は敵がいるだろうと感じたから。というのも、24巻第207話 "帰郷" でバルトラがこんな予兆をしていました。
「・・・四つの厄災が混沌の地を巡る中 陰鬱な断崖の地にて遥かなる地より現れし 運命の騎士たちと刃を交えるだろう・・・」
陰鬱な断崖の地ってまさにここのことですよね、だからこそランスは警戒を強めたのだと思います。
しかし魔力はパーシバルたちのものしか感じられず、また生命の精霊の存在もぼんやりとしており、ほとんど判らない状態。このことからガウェインは魔力と気配を魔法で消していると推測しました。となると、ランスは先ほど説明した予兆と敵の心の声と殺気で気づくことができたのかな?でもトリスタンの「敵の襲来!・・・?」に対して、「おそらくな」と返していたあたり、確証はなかったんだろうな。
・敵襲
〈黙示録の四騎士〉が敵の存在に勘づいてから、すぐ敵の攻撃が始まった!!
先制として〈黙示録の四騎士〉それぞれに矢が放たれました。パーシバル以外の3人は回避することができていましたが、パーシバルは手の甲に傷を負っていました。攻撃をしたのは透明になっている帽子を被った混沌の騎士。「お前、弓使いだったのか!?」と驚かされました。
傷を負ったパーシバルに即座に攻撃を仕掛ける竜の意匠が施された兜を持つ混沌の騎士。杖を持っているから魔術師系かな?と思っていたら、まさかの仕込み杖で「剣術で戦うんかい!!」となりましたね。剣の矛先でラッシュする"散りゆく薔薇(スキャタード・ローズ)"。この攻撃を見た後、反撃をしたパーシバルが意味深なセリフを発言をしていました。
「この太刀筋はーーー・・・ まだ偽アーサー王の味方をするって言うならーーー本当に手加減しないぞ!!」

混沌の騎士の攻撃に見覚えがあるような感じをしていますよね。このことから考えられるのは、パーシバルは一度このキャラと戦ったことがある、つまり既出キャラ。もう一つはパーシバルが今まで戦ったキャラと同じ太刀筋を使うキャラ(例えばモートラックとディオドラといった師弟キャラ)の2パターンが考えられます。
また「まだ偽アーサー王の味方をする」という発言があることから、前者の方が可能性としては高いのかなと思いました。この情報を元に脳内検索した結果、今回のキャラがと同じレイピア使いの混沌の騎士が魔界編に出てきたリベット(魔力『石化』)ぐらいしか思いつかなかったです。なんならパーシバルはリベットの戦闘シーン見ていなかった気がするし、魔界編で混沌の騎士を拘束していたけど解放したのか!?と思いました(そういえばローズバンク解放されて、今リオネスにいるな)
2年の間にパーシバルが生命の精霊として過ごしていた間に、この太刀筋を使っている混沌の騎士を見ていたという説もあり得そうですね。
「アーサー王を偽物呼ばわりするとは・・・自分たちこそ偽物のくせに」
ここのセリフがトリスタン同様、「どういうことだ!?」となりました。例えばキャメロットで生まれた存在で、ブリタニア側の人間を「偽物」扱いしているとか?この辺り気になりますね。
そういえば、パーシバル新衣装になっていました(あとでトリスタンも新衣装ということが分かりました)。てっきり24巻第210話 "湖の姫と少年" のカラー扉絵で描かれた衣装で旅をしていると思っていたんですが、全然違いそうですね。
・敵襲part2
混沌の騎士がトリスタンとガウェインを襲う!!
トリスタンを襲おうとする混沌の騎士に体当たりをして、対応するガウェイン。無事対応することは出来ましたが、その混沌の騎士に女神族の翼があることが判明しました。これ、また驚きの情報でした。ななし以外にも女神族の混沌の騎士がいるとは。どういった経緯で混沌の騎士になったのか、この辺りが気になりました。
「メラド・メラグ・メラノ・メラナ・コルブレイズ フォルカス・カルナ・キルサル・カーナム・ニャグドラーヤ」
外套を被った謎仮面の混沌の騎士が魔術で"炎の雹雨(ヘイル・オブ・フレイム)"という技をトリスタンに放ちました。武闘派なのかな?と思っていたら、ゴリゴリの魔術師でした。とことん裏切られているような気がしました。
そんな魔術師による"炎の雹雨"を『全反撃』ではね返すトリスタン。この構図の『全反撃』個人的にかなり好きなんですが、共感する人います?
「予兆に現れるほどの猛者なら少しは楽しませてくれよ!?」
そんなセリフを言いながら、女神族の翼を持つ混沌の騎士にパンチを繰り出すガウェイン。このセリフは「本当にその通りだな」と思いました。正直〈七つの大罪〉vs.キャスは所々で面白いところはありましたが、全体を通して見ると満足感はありませんでした。バルトラが予兆を見て、ランスに忠告するほどですから、この混沌の騎士達には期待していましたので、面白いと思わせれてくれるバトルをしてほしいなと思いました。

「ジオグラーヴォ・バリラカバリラ・ジオ・バリコルナ・サンダラント・ヴィルサルマ」
謎仮面の魔術師が続けて放ったのは、"天雷撃"。しかし、からまたトリスタンの『全反撃』によってはね返される。パッと見、フル詠唱でもガウェインの"天雷撃"より弱い?
「話が違う!! 偽物のくせに・・・こいつら強いぞ!!」
おや?もしかしてキャスに続けて、あまり敵としての魅力がないタイプか?そんな思いを抱きながら、読み進めてしまいました。
・〈聖杯の騎士〉
〈黙示録の四騎士〉を襲う者たちは〈聖杯の騎士〉であった!!
「〈聖杯の騎士〉 僕たちの目的は歪を正すことだ」
「ーーーその前にお前の背骨の歪みを正してやろうか?」
〈黙示録の四騎士〉を襲う5人の混沌の騎士の集団の名前が分かりました、その名も〈聖杯の騎士〉。カッコいい名前だ。
〈聖杯の騎士〉ってどこかで聞いたことがある気がするが、もしや原典関連?原典関連であれば、コメントはお控えを・・・・・・(原典知らないので)
そんな〈聖杯の騎士〉の目的は歪を正すこと。何を基準として、歪の判断をしているか分かりませんが、〈黙示録の四騎士〉は〈聖杯の騎士〉の基準から歪認定されているということでしょうね。それにしても般若仮面の混沌の騎士がリーダー格っぽいのはビックリしました。
殺気を消して近づいたシンの状態からランスに変身して、背後を取るランスがカッコよく感じましたね。言葉遊びが好きだよねランス。ギネ、そんなランスどう思う?
背後にランスがいることに気がついて振り返りますが、その最中にランスの攻撃により仮面の下半分が砕かれました。「もしかしてランスがまた瞬殺?」と残念な気持ちを抱いてしまいましたが、その次のページで驚かされました。般若仮面の混沌の騎士が即座にランスへ蹴りを入れて反撃、その一撃でランスにダメージは入れることはできませんでしたが、痺れを与えることができていました。これにはランスもビックリしているような気がしました。魔力はなくとも、かなりの戦闘センスを持つランスですが、そんなランスに痺れを与えていることから、この般若仮面の混沌の騎士はかなりの武力を持っているのだろうと思いました。

反撃をする般若仮面の混沌の騎士に蹴りで連打するランスですが、剣で捌かれ、回転しながらランスに斬りつけ、宙に浮いていた般若仮面を回収。そして
「歪みは正す」
・・・・・・、えっ!?お前、やるやん。ってか、カッコいいじゃん。ランスに一歩も引けを取らない戦闘センスを持ちながら、敵としてもカッコいい。どこぞの化け猫と違ってカッコいいぞ。
このバトル、楽しめそうだ〜〜〜。
こういうのを待っていたんですよ。ワクワクするようなバトル展開が来たので、かなり次話が楽しみになりましたね。
回収した般若仮面を再び被り、剣を逆手で握る。この構図もかなり好きですし、美形キャラ?衣装のせいもあると思いますが、どこかナシエンスっぽさを感じました。
それにしても、このキャラ・・・推しキャラになり得そうな気がしました。もちろん、最推しはお嬢ですよ?ナビヤンは言わずもがな殿堂入り。
それにしてもランスに一撃を与えるってかなりの実力者ですよね。アーサー(キャス)やななしでも一撃を入れることはできていなかったのに。何者なんだろ。
攻撃を受けたランス、お前なんでそんないい顔できるんや。
・次話タイトル
次話、第234話のタイトルは"聖杯の騎士"です。今話で〈黙示録の四騎士〉に襲いかかってきた〈聖杯の騎士〉に焦点が当たる話になりそうです。5人それぞれの名前やキャラの深掘りが行われそうな感じがしますし、何よりランスvs.般若仮面の混沌の騎士がどのような戦いをするのか気になりました。
・今話の総評
久々の〈黙示録の四騎士〉のバトルが描かれてようやく『黙示録の四騎士』が戻ってきたという感じ。ランスに匹敵するキャラも出てきて、かなり楽しみ。
今回の『黙示録の四騎士』第233話 ”謎の刺客” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第234話 ”聖杯の騎士” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
背中痛いんで、歪み直して貰ってもいいですか?
232話までの各話のとあるシーンを模写しています。232話はメリオダスとエリザベス

第232話 ”意志を継ぐ者たち” の感想・考察はこちらから。
今回は『黙示録の四騎士』第233話 ”謎の刺客” の感想を書いていこうと思います。
4/16(木)発売予定の『黙示録の四騎士』26巻の表紙が解禁されましたので、感想を書きましたので是非。

目次
前話の要約
キャスとの戦いが終わり、リオネスに平穏が訪れる。しかしその代償として、エリザベスは目を覚まさず。一方、〈黙示録の四騎士〉はキャメロットで謎の刺客に追われる。
初見の感想
以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです。録音した初見読みのスペースもあるのでお時間あれば)
— にっしー_ (@nissi_sins) April 7, 2026
扉絵(1p):ミツバチの3人かわいw
2p:これが本来のキャメロットの姿なのか
殺風景だなぁ
3p:天候すら陰鬱なのか
謎の刺客に気付いた?
4p:気配をカモフラージュしてる感じね
バルトラの予言が活きてきた
5p:透明化のやつは弓矢が武器か
どれほどの実力を持っているのか
6p:"散りゆく薔薇"!?
お嬢関連?
7p:かつての敵なのか!?
〈黙示録の四騎士〉が偽物ってどゆこと?
8p:女神族の羽?どゆこと?
9p:魔術師?
トリスタン新衣装だね
10p:ガウェインの言う通りだな
ところでランスは何をしている?
11p:『全反撃』そういう見せ方する!?
この画角好きかも
12p:出た、"天雷撃"
ガウェインの修行の成果は出ているのか
13p:確かに、偽物ってなんや
般若の面のやつきた
14p:〈聖杯の騎士〉!?!?
何者!?!?歪を正す???
15p:ランス、そのタイミングで変身する!?
こいつらは敵なのか否か
16p:もしや瞬殺?
17p:えっ!?反撃!?
何者!?何者!?
18p:しかも攻撃力高め?
歯応えのありそうな敵か!?
19p:いい感じのバトルをしてるぞ
これは期待できそうだ
20p:どこか初期のナシエンスっぽさを感じたが気のせい?
気になったシーン
ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。
・扉絵
第233話 "謎の刺客" の扉絵に描かれたのは〈黙示録の四騎士〉。ランスはシンの状態、他の3人はミツバチになっていました。ミツバチ状態の3人可愛いですね。ガウェインの表情よw
📜#黙示録の四騎士 最新話公開📜
— 黙示録の四騎士【公式】 (@4kishi_official) April 7, 2026
週刊少年マガジン19号で、
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・向かう先
混沌への対抗手段を得るため、〈黙示録の四騎士〉はキャメロットを歩み進める。
「・・・これが本来の永遠の王国の姿なんだろうて」
「この幻の国を構築する人々の"願い"が失われた今ありのままに戻ったわけか・・・」
キャメロットがなんでこんな姿になったのかと薄々思っていたのですが、よくよく考えれば今まで描かれてきたキャメロットの姿が本来の姿じゃありませんでした。長らく見てきたから、錯覚していました。今までの姿はキャメロットにいる人々がいたことで構築されていましたが、戦争が始まる前にキャメロットにいる人々がブリタニアに強制転送されたことでブリタニアの大地も一緒に転送されました。それにしても陰鬱な土地だな・・・・・・。しかも天気の変動も激しい感じがしますね。
「ねーガウェイン マーリンさんの居場所は近いの?」
「我はなーんも知らんぞ?」
「え!? ま・・・まさかこれ当てずっぽうに進んでたりします!?」
「仕方なかろう!ママが鍵は我の中にあるとしか言わなかったのだから!!」
マーリンの居場所まだ知らないだろうから適当に歩いているのだろうなぁと思っていましたが、その通りでした。それにしてもマーリンへの道の鍵がガウェインの中にあると言っていたけど、どういうことだろうなぁ。
・敵
陰鬱な断崖の地を進む中、ランスロットは敵の存在に気がつく。
ワイワイしているパーシバル達に静かにするよう声をかけるランスロット。その理由は敵がいるだろうと感じたから。というのも、24巻第207話 "帰郷" でバルトラがこんな予兆をしていました。
「・・・四つの厄災が混沌の地を巡る中 陰鬱な断崖の地にて遥かなる地より現れし 運命の騎士たちと刃を交えるだろう・・・」
陰鬱な断崖の地ってまさにここのことですよね、だからこそランスは警戒を強めたのだと思います。
しかし魔力はパーシバルたちのものしか感じられず、また生命の精霊の存在もぼんやりとしており、ほとんど判らない状態。このことからガウェインは魔力と気配を魔法で消していると推測しました。となると、ランスは先ほど説明した予兆と敵の心の声と殺気で気づくことができたのかな?でもトリスタンの「敵の襲来!・・・?」に対して、「おそらくな」と返していたあたり、確証はなかったんだろうな。
・敵襲
〈黙示録の四騎士〉が敵の存在に勘づいてから、すぐ敵の攻撃が始まった!!
先制として〈黙示録の四騎士〉それぞれに矢が放たれました。パーシバル以外の3人は回避することができていましたが、パーシバルは手の甲に傷を負っていました。攻撃をしたのは透明になっている帽子を被った混沌の騎士。「お前、弓使いだったのか!?」と驚かされました。
傷を負ったパーシバルに即座に攻撃を仕掛ける竜の意匠が施された兜を持つ混沌の騎士。杖を持っているから魔術師系かな?と思っていたら、まさかの仕込み杖で「剣術で戦うんかい!!」となりましたね。剣の矛先でラッシュする"散りゆく薔薇(スキャタード・ローズ)"。この攻撃を見た後、反撃をしたパーシバルが意味深なセリフを発言をしていました。
「この太刀筋はーーー・・・ まだ偽アーサー王の味方をするって言うならーーー本当に手加減しないぞ!!」

混沌の騎士の攻撃に見覚えがあるような感じをしていますよね。このことから考えられるのは、パーシバルは一度このキャラと戦ったことがある、つまり既出キャラ。もう一つはパーシバルが今まで戦ったキャラと同じ太刀筋を使うキャラ(例えばモートラックとディオドラといった師弟キャラ)の2パターンが考えられます。
また「まだ偽アーサー王の味方をする」という発言があることから、前者の方が可能性としては高いのかなと思いました。この情報を元に脳内検索した結果、今回のキャラがと同じレイピア使いの混沌の騎士が魔界編に出てきたリベット(魔力『石化』)ぐらいしか思いつかなかったです。なんならパーシバルはリベットの戦闘シーン見ていなかった気がするし、魔界編で混沌の騎士を拘束していたけど解放したのか!?と思いました(そういえばローズバンク解放されて、今リオネスにいるな)
2年の間にパーシバルが生命の精霊として過ごしていた間に、この太刀筋を使っている混沌の騎士を見ていたという説もあり得そうですね。
「アーサー王を偽物呼ばわりするとは・・・自分たちこそ偽物のくせに」
ここのセリフがトリスタン同様、「どういうことだ!?」となりました。例えばキャメロットで生まれた存在で、ブリタニア側の人間を「偽物」扱いしているとか?この辺り気になりますね。
そういえば、パーシバル新衣装になっていました(あとでトリスタンも新衣装ということが分かりました)。てっきり24巻第210話 "湖の姫と少年" のカラー扉絵で描かれた衣装で旅をしていると思っていたんですが、全然違いそうですね。
・敵襲part2
混沌の騎士がトリスタンとガウェインを襲う!!
トリスタンを襲おうとする混沌の騎士に体当たりをして、対応するガウェイン。無事対応することは出来ましたが、その混沌の騎士に女神族の翼があることが判明しました。これ、また驚きの情報でした。ななし以外にも女神族の混沌の騎士がいるとは。どういった経緯で混沌の騎士になったのか、この辺りが気になりました。
「メラド・メラグ・メラノ・メラナ・コルブレイズ フォルカス・カルナ・キルサル・カーナム・ニャグドラーヤ」
外套を被った謎仮面の混沌の騎士が魔術で"炎の雹雨(ヘイル・オブ・フレイム)"という技をトリスタンに放ちました。武闘派なのかな?と思っていたら、ゴリゴリの魔術師でした。とことん裏切られているような気がしました。
そんな魔術師による"炎の雹雨"を『全反撃』ではね返すトリスタン。この構図の『全反撃』個人的にかなり好きなんですが、共感する人います?
「予兆に現れるほどの猛者なら少しは楽しませてくれよ!?」
そんなセリフを言いながら、女神族の翼を持つ混沌の騎士にパンチを繰り出すガウェイン。このセリフは「本当にその通りだな」と思いました。正直〈七つの大罪〉vs.キャスは所々で面白いところはありましたが、全体を通して見ると満足感はありませんでした。バルトラが予兆を見て、ランスに忠告するほどですから、この混沌の騎士達には期待していましたので、面白いと思わせれてくれるバトルをしてほしいなと思いました。

「ジオグラーヴォ・バリラカバリラ・ジオ・バリコルナ・サンダラント・ヴィルサルマ」
謎仮面の魔術師が続けて放ったのは、"天雷撃"。しかし、からまたトリスタンの『全反撃』によってはね返される。パッと見、フル詠唱でもガウェインの"天雷撃"より弱い?
「話が違う!! 偽物のくせに・・・こいつら強いぞ!!」
おや?もしかしてキャスに続けて、あまり敵としての魅力がないタイプか?そんな思いを抱きながら、読み進めてしまいました。
・〈聖杯の騎士〉
〈黙示録の四騎士〉を襲う者たちは〈聖杯の騎士〉であった!!
「〈聖杯の騎士〉 僕たちの目的は歪を正すことだ」
「ーーーその前にお前の背骨の歪みを正してやろうか?」
〈黙示録の四騎士〉を襲う5人の混沌の騎士の集団の名前が分かりました、その名も〈聖杯の騎士〉。カッコいい名前だ。
〈聖杯の騎士〉ってどこかで聞いたことがある気がするが、もしや原典関連?原典関連であれば、コメントはお控えを・・・・・・(原典知らないので)
そんな〈聖杯の騎士〉の目的は歪を正すこと。何を基準として、歪の判断をしているか分かりませんが、〈黙示録の四騎士〉は〈聖杯の騎士〉の基準から歪認定されているということでしょうね。それにしても般若仮面の混沌の騎士がリーダー格っぽいのはビックリしました。
殺気を消して近づいたシンの状態からランスに変身して、背後を取るランスがカッコよく感じましたね。言葉遊びが好きだよねランス。ギネ、そんなランスどう思う?
背後にランスがいることに気がついて振り返りますが、その最中にランスの攻撃により仮面の下半分が砕かれました。「もしかしてランスがまた瞬殺?」と残念な気持ちを抱いてしまいましたが、その次のページで驚かされました。般若仮面の混沌の騎士が即座にランスへ蹴りを入れて反撃、その一撃でランスにダメージは入れることはできませんでしたが、痺れを与えることができていました。これにはランスもビックリしているような気がしました。魔力はなくとも、かなりの戦闘センスを持つランスですが、そんなランスに痺れを与えていることから、この般若仮面の混沌の騎士はかなりの武力を持っているのだろうと思いました。

反撃をする般若仮面の混沌の騎士に蹴りで連打するランスですが、剣で捌かれ、回転しながらランスに斬りつけ、宙に浮いていた般若仮面を回収。そして
「歪みは正す」
・・・・・・、えっ!?お前、やるやん。ってか、カッコいいじゃん。ランスに一歩も引けを取らない戦闘センスを持ちながら、敵としてもカッコいい。どこぞの化け猫と違ってカッコいいぞ。
このバトル、楽しめそうだ〜〜〜。
こういうのを待っていたんですよ。ワクワクするようなバトル展開が来たので、かなり次話が楽しみになりましたね。
回収した般若仮面を再び被り、剣を逆手で握る。この構図もかなり好きですし、美形キャラ?衣装のせいもあると思いますが、どこかナシエンスっぽさを感じました。
それにしても、このキャラ・・・推しキャラになり得そうな気がしました。もちろん、最推しはお嬢ですよ?ナビヤンは言わずもがな殿堂入り。
それにしてもランスに一撃を与えるってかなりの実力者ですよね。アーサー(キャス)やななしでも一撃を入れることはできていなかったのに。何者なんだろ。
攻撃を受けたランス、お前なんでそんないい顔できるんや。
・次話タイトル
次話、第234話のタイトルは"聖杯の騎士"です。今話で〈黙示録の四騎士〉に襲いかかってきた〈聖杯の騎士〉に焦点が当たる話になりそうです。5人それぞれの名前やキャラの深掘りが行われそうな感じがしますし、何よりランスvs.般若仮面の混沌の騎士がどのような戦いをするのか気になりました。
・今話の総評
久々の〈黙示録の四騎士〉のバトルが描かれてようやく『黙示録の四騎士』が戻ってきたという感じ。ランスに匹敵するキャラも出てきて、かなり楽しみ。
今回の『黙示録の四騎士』第233話 ”謎の刺客” の感想はここまで。
コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。
最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。
次週の『黙示録の四騎士』第234話 ”聖杯の騎士” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。
背中痛いんで、歪み直して貰ってもいいですか?
232話までの各話のとあるシーンを模写しています。232話はメリオダスとエリザベス

第232話 ”意志を継ぐ者たち” の感想・考察はこちらから。
コメント
コメント一覧 (6)
nissi0725
が
しました
黙示録の四騎士vs偽黙示録の四騎士で、戦ったりしたら面白そうだけど、そうはならなそう。聖杯は重要な物?だから、混沌撲滅の鍵って、もしかして聖杯だったりして。偽り発言は気になりますが、キャメロット側からしたら、世界を救う「偽りの騎士達」っていうことはちょっと前まで変わらなかった。
nissi0725
が
しました
nissi0725
が
しました
nissi0725
が
しました
nissi0725
が
しました
今話はパーシバルが女の子に見えるコマが何個か。
聖杯の騎士が本当の黙示録の四騎士。と、最初は考察したが合わない点がいくつか。
般若のお面が本当のランスロットかな。
そうだと、黙示録の四騎士と一行にそれぞれの任務が与えられたいる。
nissi0725
が
しました